男のロマン?
どーも!ロマン大好きぶいはちです。(意味わからん)
突然ですが私、一人の男として、まがいなりにも作る事好きのブロガー?として、
作らないと、そして投稿しないといけない物があると気付きました。
そう、それは❗️
「プラモデル」🤖
と、大袈裟に言いましたが
ネットニュースで見て欲しくなっただけです。
それがコレ
同じ世代なら分かるジェントルマンもいると思いますが、
「デジタルモンスター」、略してデジモンのプラモデルです。
写真の「オメガモン」と「ウォーグレイモン」の2種類発売されてます。
たまたま見つけて衝動買いしました。
フィギュアライズスタンダード アンプリファイド デジモンアドベンチャー オメガモン(X抗体) 色分け済みプラモデル
販売価格:¥5,280
ブランド | BANDAI SPIRITS(バンダイ スピリッツ) |
商品寸法 (長さx幅x高さ) | 31 x 20 x 13 cm |
材質 | プラスチック |
←こちらの画像をクリックしたら、Amazonさんのサイトにいきます。
ちなみにプラモデルは10年ぶり位です。
中身はこんな感じ。
この状態でもカッコ良さが伝わります!(それはないか)
りぃこに白い目で見られつつ、童心に戻って作っていきました。
デジモンについて
デジタルモンスターとは、「たまごっち」が流行り始めた頃に戦うたまごっちとして
男の子向けに発売されたものです。
シリーズのほぼ全てが、コンピュータネットワーク等のデジタルな世界、電脳空間的な世界が
物語の舞台なので、ネットやパソコンの専門用語もよく出てきます。
(ファイル、ディレクトリ、ワイヤーフレーム、テクスチャなどなど)
携帯ゲームが最初でしたがその後色んな媒体で発売されていきました。
特に「デジモンワールド」と言うPlayStationのゲームは今でも中古とは思えない高価格で
売られています。(ぶいはちもめちゃくちゃやり込みました笑)
デジモンについてはこのくらいにして本題に。
全体的にはかなり作りやすく出来てるのですが、少しだけ分かりづらい部分があったので
載せときます。
画像はプラモデルの胸部の部分なのですが3番目の※にスライドさせてと書いてありますが
(H20とH16、H19とH15の部品)
スライドさせてもピッタリハマらず、H16とH15の部品の隙間に何か(マイナスドライバー等)
挟んで隙間を折れない程度に開いてはめ込まないと入らなかったです。
それ以外の工程ではそれほど難しい箇所はなかったです。
作業開始1日目は時間もなかったのである程度しか進んでないです。
今回はこんな感じで!
明日は完成したものを投稿しまーす!
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