どーも、ぶいはちです!
本日は私たちのyoutubeチャンネルでも好評の「WinningPost10 2024」の企画!
その進捗についてのお知らせ。
この投稿の編集時点での最新動画はこちら!
いよいよ〆配合企画始動!?
という訳で〆配合の進捗に移る前に軽く説明します。
現在youtubeで世界系統昇格についての企画を進めております。
簡単にいってしまうと血統表を世界系統で埋めたい!というようなちょっとぶっ飛んだ企画。
で、その流れで系統確立のコツやそれに関するおススメの史実馬をyoutubeで紹介しています。
一方こちらはその〆配合の進捗を載せています。
〆配合の図はこちら。
少し見難いですが、黄色く塗られたところが世界系統にしたい種牡馬たち。
そして下に書いてあるのが、〆父母・〆母母の生産計画のメモです。
youtubeではシーバード、ストップザミュージックを1989年末までに確立させたとこまで進みました。
なのでメモの通りダンジグ×ネイティヴダンサー系牝馬は生産が開始(※)されており、デインヒル×ヘイルトゥリーズン系牝馬の生産も始まるところです。
※メモに表記の年より1年早く生産しました。
今回の計画、〆父父と〆父母、〆母父と〆母母の年齢がかなり離れてしまうのがネックなのですが、計算上は何とかなる予定です(笑)
生産計画のメモの年が生産を始める年で、そこから産まれた馬なら最低5年間は種付けが行える予定。
このセーブデータが1990年になり系統確立を狙っている種牡馬の産駒の生産もひと段落着いたので、〆父父母の生産と〆母父母の生産も行わなければいけません。
どちらも大種牡馬を父に持つのでそこまで時間はかからないと思っています。
〆母母候補が産まれる!
生産を始めて3年ほどですが、早くも候補馬が誕生!
欧州に所属させた牝馬で2歳にしてGIを勝ちました。現在無敗!
距離適性も広めで馬場適性万能、芝質は丁度真ん中あたりです。
ダンジグ×イージーヴァーチュの子供。
イージーヴァーチュは1970年代後半にアメリカ牝馬路線で活躍したミセスウォーレンの母です。
玄孫に黒潮盃を勝ったリンノレジェンドがいます。
能力もまずまず。
勝負根性と瞬発力が判ってませんが、低くはないと思ってます。
早熟なのがちょっと残念なところ。
もう一頭、日本所属の馬でもGI馬(JP1)が出ました。
こちらは距離適性が狭いのが気になります。あと、手抜き癖・・・。
ネイティヴダンサー牝馬からの仔だけあって芦毛です。
こちらの母はイクスクルーシヴダンサー。トラヴァースSを勝ち、ケンタッキーダービーでもスペクタキュラーピッドの2着に入ったジェネラルアセンブリーの母です。
距離適性通り柔軟性が低いっ💦
そのほかの能力もまだ判っていません。当歳時の牧場長のコメントや入厩前のコメントでは決して低くはなかったと思いますが・・・。
でもまあスピード高めなので良し!
デインヒルも無事種牡馬入り。
〆父母の生産にも取り掛かります。
今後の展望。
ということでとりま順調に進んでいるように見えるこの企画。
現在はロベルト・ヘイロー・トウショウボーイの系統確立を目指しています。
どの馬も生産期間は終わり、子孫馬を活躍させるだけになってます。
また、ネイティヴダンサー系に属する馬、ナスルーラ系に属する馬の仔の生産・活躍をさせ、支配率を上げるように進めています。
ナスルーラは〆には関係ないので失敗しても問題ないですが、ネイティブダンサーはしっかり上げていかないと。
と言ってもミスタープロスペクターの子孫が猛威を振るい出すので心配はしていません。ネイティヴダンサー系世界系統昇格前にミスタープロスペクター系の親系統が昇格しないようにだけ注意しています。
ここまでざっと説明させて頂きましたがこんな感じです。
他の動画の撮影などとの兼ね合いもあるので進みは遅いですが、少しずつ進めていくのでyoutube共々宜しくお願いします。
という訳で、最後までお読み頂きありがとうございます!
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