どーも、ぶいはちです。
前回のファイアレッドver part13でもお伝えした通り、今回は新パーティ集めになります。
その前に、まずは育て屋さんまで進めていきたいと思います。
育て屋さんを目指して❗️
ニシキのいた1のしまを後にして次は4のしまへ行くのですが、その前に。
ついでに2のしま、3のしまに寄り道していきます。まずは2のしま!
と言っても2のしまでの変化は上の画像の兄弟で始めているお店の品数が増えたくらいです。しかし、ここで売られている「おいしいみず」は地味に経済的にお得だったりします。戦闘中の回復はすごいキズぐすり等で、戦闘後は場合によってはおいしいみずにすると節約出来ますよ。
バトルサーチャーあればお金にはそうそう困らないですけど(笑)。
他は目立った変化は無かったと思います。
続いて3のしま!
3のしまは島に着いてすぐの洞穴?が開通して先に行ける様になってます。
おじさんからきんのたまを貰えるのですが、例によってあのセリフが。
売る以外の有効活用とは?ってかコレ今のご時世だと完全アウトですね。
ちなみにこの洞穴の中に隠しアイテムでもう一つきんのたまが手に入ります。
進んだ先は崖と草むらなのですが、ここの草むらにはノコッチが出てきます。
とまぁこんな感じで寄り道は終わりにして4のしまへ進みます。
4のしまへ着くとタイミングよく(?)ライバルに出くわします。コイツ構ってくれる人いないんだろうなー。
テキトーにハナシを流しつつ相手にしてやって4のしまの散策へ。
まずは自慢になる様な凄い話を聞かせてあげたらシールをくれる男性。殿堂入り等が対象です。
他には四天王カンナの家もあります。どうやらこの4のしまで育ったらしく住民に誇りに思われている様です。その先に洞窟らしきものがあるのですが、この先に行くとイベントが進んでしまい、更にポケモンリーグの挑戦が一時的に出来なくなった気がするのでここで一旦ストーリーの進行を止めます。ここから先へは新メンバーが揃ってからです。
産まれた(正式には産まれたのかどうかは解ってないです)タマゴはこのおじいちゃんから貰います。タマゴがある時はおじいちゃんが一歩手前に出ています。(画面を切り替える必要がある場合も有ります)
実際に預けるのはこのおばあちゃんに頼みます。引き取る時は100円+レベル×100円の料金がかかります。
という事で前回発表したメンバーの中から現時点で捕まえれるポケモン達を4体とリーフグリーンのデータからブーバーを持ってきてタマゴをつくりました。
まずはトサキント。アズマオウに進化させます。
ニックネームは金魚の種類からとっています。性格はいじっぱりです。
続いてストライク。このままだと緑色ですが進化させると赤色のハッサムになります。
こちらも性格はいじっぱりです。
続いてブビィ。進化させてブーバーにします。
タマゴ技の「クロスチョップ」と「かみなりパンチ」を遺伝させたので今回のパーティのエースかも知れません。ちなみに遺伝経路はゴーリキー♂(チャンピオンロード)×エレブー♀(無人発電所)でクロスチョップエレブー♂を作りそれに♀のブーバーを預けて作ってます。彼もいじっぱりな性格です。
続いてビリリダマ。
ビリリダマはマルマインに進化させます。赤白反転しても分類上赤色です。これだけ性別不明のポケモンなのでメタモンとタマゴを作ってます。性格はひかえめ。
最後はともしびやまに出てきたマグマッグ。ベトベターの♂とタマゴを作って「とける」を遺伝させました。積み技は要らないかも知れませんがどうせタマゴ作るならね(笑)。性格はなまいき。
さて産まれたポケモン達に努力値を振ってある程度までレベルをあげたらストーリー進行を再開します。
ただ、それは次回になります。今回はここまでです。
最後まで読んで頂きありがとうございます😊
きんぎょポケモン『アズマオウ』
トサキントから進化したポケモン。図鑑ナンバーはNo.119。金魚の品種である東錦がモデルです。東錦はオランダ獅子頭に三色出目金をかけて出来た品種の様です。
警戒心が非常に強く巣の周りをオスメス交代で見回ってタマゴを守ります。この巣自体も川底の岩にツノで穴を開けタマゴが流されない様に作っています。
体は牡の方が綺麗な様でその身体で踊りを舞って牝にプロポーズします。1番美しく舞った牡がモテるみたいです。ツノも牡が大きく牝が小さいです。
普通のLvアップで覚える技に、秘伝技がある数少ないポケモンの1匹でもあります。
コメント