こんにちは。りぃこです。
遅くなりましたが・・・
新年あけましておめでとうございます。もう1個のつくログではご挨拶をさせて頂いていますが、こちらは今年最初のゲムログということで改めてご挨拶させていただきました。今年もどうぞよろしくお願いします。
今回は2009年度のことについて書かせていただきたいと思います。思うことがあり、今回からもブログの書き方について変えてみました。
今年度の自己所有の競争馬は以下のとおりです。
・ダイナマイアカサカ(牝6歳)
・ダイナマイブリーズ(牝6歳)
・ダイナマイクロス(牝4歳)
・ダイナマイクイーン(牝3歳)
今年度も所有競走馬は牝馬のみとなりました。今年デビューした3歳のダイナマイクイーンについては競争成績が5戦2勝でグレードレースの勝利もなく活躍があまりなかったので個々の紹介はあえてしません。ご了承願います。その他の競走馬の個々の成績については以下のとおりです。
ダイナマイアカサカ
この年のダイナマイアカサカの成績は10戦6勝です。この年はGⅠを1勝も出来ず、勝利したレースはGⅡの日経新春杯、京王杯、京都大賞典などです。これらの結果から6歳になり、この馬のピークは過ぎたように思えました。しかし、まだGⅡレースには勝利をしているので次の年も競走馬として活躍していただく予定です。
ダイナマイブリーズ
この年のダイナマイブリーズの成績は9戦6勝です。主な勝利したレースとして、安田記念と宝塚記念です。
ダイナマイブリーズはこれまで同い年のダイナマイアカサカに比べるとあまり成績が良くなかったのですが、この年齢になり初めてダイナマイアカサカより成績がよくなりました。ゲームをプレイ中に遅咲きか?!とツッコんでしまいましたwいちおう、スーパーホースのはずなので大きなレースに勝利できて良かったです。
ダイナマイクロス
この年のダイナマイクロスの成績は8戦8勝です。今年度自己所有の競走馬としてこのダイナマイクロスが1番の成果を出してくれました。
主に勝利したレースとしては、上の画像のとおりです。ダイナマイクロスは牝馬の三冠達成となりました。ダイナマイアカサカの妹ということもあり、これからもかなり期待が持てるのではないかと思います。将来が楽しみです。
2009年度⭐︎その他イベント
5月に種付けがありました。自家牧場での繁殖牝馬は今年度も3頭いるので種付けはダイナマイヒヨシ一択となりました。
ちなみに4月に生まれた自家牧場の馬は3頭中1頭しか芦毛がいなかったのでこの年の8月のセリで売却しました。父がダイナマイヒヨシなので良い値で売却することが出来ました。そして、8月のセリでは父オグリキャップの2歳の牡馬と牝馬を1頭ずつ購入しました。
7月とある人から暑中お見舞いのお便りが届きました。ダイナマイクロスが幼馬の時にお世話をしてくれてた木村くんです。来年度からいよいよ騎手としてデビューみたいです。いつかダイナマイクロスに乗ってレースに出てくれる時が来ますように。
3歳登録
来年度は、自己所有の競走馬として以下の5頭の馬がデビューとなります。
調教:渡部調教師
調教:鷹調教師
調教:宇戸調教師
調教師:宇戸調教師
スクリーンショットを撮り忘れましたが、あと1頭います。
「ダイナマイタロー」・・・父:ダイナマイタイセイ、母:ダイナマイフェア、調教師:芦口調教師
たくさんデビューして自己所有の競走馬が増えるので頭がパンクするかもしれないです。これらの3歳馬が活躍してくれたら良いなと思います。
2009年度 年度代表馬と馬主獲得賞金順位
今年度、以下の2頭の自己所有の競走馬が年度代表馬として選ばれました。
1頭目はダイナマイクロスです。姉のダイナマイアカサカを差し置いて見事、年度代表馬と最優秀4歳牝馬に選ばれました。今年度の成績は8戦8勝だし、GⅠレースも勝利しているので文句なしの結果だと思ってます。
もう1頭はダイナマイブリーズです。ダイナマイアカサカと同い年で同じ牝馬であることから、これまでは年度代表馬としての座がなかったのですが、今年度の活躍により、選ばれました。ここに表記されている勝利した大阪杯は今ではGⅠレースに格上げされているし文句なしの結果では?と思います。
今年度は、な、な、なんと、馬主獲得賞金順位が1位となりました。代表所有馬はダイナマイアカサカと書いてありますが、年度代表馬に選ばれたダイナマイクロスやダイナマイブリーズのおかげであると考えています。来年度は3歳世代の所有馬が多くデビューするので引き続き馬主獲得賞金順位がトップになれたら良いなと思っています。
次回はいよいよダイナマイアカサカとダイナマイブリーズが競走馬として最後の年となります。この2頭は有終の美を飾ることができるのか?お楽しみに。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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