どーも、ぶいはちです。
ポケモンファイアレッドも後半戦突入です。とりあえず前回の投稿の通り「なみのり」を使った寄り道から、ついでにLv上げもしときます。
ちょっと寄り道中・・・。
さて、まずは折角手に入れた秘伝技「なみのり」を使って今まで行ったところを改めて散策します。
今回はその中から一部を載せています。※ネタバレになるのでご注意下さい。見たく無い方は『シルフカンパニー突入』からお読み下さい。
ますはクチバシティの港から。
クチバジム攻略前のサントアンヌ号へ寄った時に、船長から秘伝マシンを貰わないままでいると「なみのり」が使える様になると、サントアンヌ号前の海に入る事が出来ます。
画面右側へ進めば、今作で唯一?の自動車を見れます。
そこから更に南に進むと、ホウエン地方の名物「フエンせんべい」が手に入ります。
その他にも「なみのり」で行ける場所は、例えばハナダシティにある洞窟。ここの中へはポケモンリーグを制覇した上で、偉業を成し遂げなければならないらしいです。(偉業とはクリア後にナナシマで起きるイベントの事だと思います。
入り口に立っているトレーナーもそう言って譲ってはくれません。
もう一つ紹介するのはハナダシティの東、10番道路をなみのりで南へ下った先にある「むじんはつでんしょ」です。
ここにはLvが高めのポケモンが多く経験値を得やすいです。また、落ちているアイテムも多く、何よりも準伝説のポケモン『サンダー』が奥に待ち構えています。
『サンダー』はここでしか手に入らず、倒してしまったら二度とそのデータ内では出て来ません。とても貴重なポケモンです。
因みに逃げてしまえば、復活するみたいです。ぶいはちはとりあえずアイテムだけ取って放置しています。
他にも寄り道はしたのですが、話題性のある場所はこのくらいだと思います。それではストーリー攻略に戻りましょう。
シルフカンパニー突入❗️
まずは、ヤマブキシティの格闘道場に進みます。名前の通り格闘タイプを使う格闘家達しかいません。全部で5回戦うのですが内、1、2番目のトレーナーと3、4番目のトレーナーは連戦になります。また、最終戦の師範のポケモンはなかなか強敵なので油断は禁物です。
勝利したら道場の看板の代わりにポケモンを1匹貰えます。看板の為に犠牲にされるこの子達が可哀想です。
まずは「キックの鬼」サワムラー!モデル?はキックボクサーの沢村忠さんと思われます。世代では無いので、詳しくは分かりません。
もう1匹は「唸る拳」エビワラー!モデルは海老原博幸さんの様です。世代では無いので詳し(ry
因みに拘って選ぶなら特性の影響でサワムラー1択になると思います。
格闘道場が終わったらシルフカンパニーです。ここに先に行かないとヤマブキジムに入れません。
シルフカンパニーは階段、エレベーターの他にワープ装置があります。ここに入ると決められた位置に飛ばされます。また、『カードキー』が無いと入れないゲートもあります。
まずはこのカードキーを手に入れます。5階の南側にあるのですが、途中ワープ装置に乗って再度ここへ戻ってこないと行けません。
逆にカードキーさえ手に入れれば、全ての階の全てのアイテムを手に入れ、全てのトレーナーと戦えます。
カードキーは手に入れたので、今回はここで終わりにして次回シルフカンパニーを本格的に攻略していきます。
最後までお読み頂きありがとうございます😊
ひとがたポケモン『ルージュラ』
今企画で6匹目にニョロゾとの交換で仲間にしたポケモン。図鑑ナンバーはNo.124。氷・エスパータイプのポケモンです。ファイアレッド・リーフグリーンでは、交換によってでしか手に入らないポケモンです。女性の様な容姿で、♀の個体しか存在しません。
ルージュラといえば鳴き声が特徴的ですが、この鳴き声は全ポケモンの中で最長の様で2;24秒もあるみたいです。更にこの鳴き声には何パターンかあるみたいで、それぞれに意味が決まっている様です。
因みにルージュラはひとがたポケモンなのに足跡が存在しないそうです。ドレスの中身はどうなってるんでしょう?(変な意味じゃないですよ!)
上記でも述べましたが、赤・緑とそのリメイク版のファイアレッド・リーフグリーンでは野生の個体がいない為、交換でしか手に入らず、それぞれ「まさこ」「コリンダ」というニックネームのルージュラしか手に入らないです。
進化前のムチュールとの対比が特徴的でムチュールが「てんしのキッス」※を覚えるのに対しルージュラは「あくまのキッス」、第5世代ではムチュールの隠れ特性が「うるおいボディ」なのに対しルージュラは「かんそうはだ」。因み「あくまのキッス」はルージュラの専用技になってます。(※第8世代のルージュラは思い出しによっててんしのキッスを覚えられます)
第7世代まで固有のタイプでしたが、第8世代でガラルバリヤード、バリコオルが出てきてお仲間が増えました。
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