ポケモン1000匹牧場ファイアレッドverぶいはち編part8

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どーも、ぶいはちです。

ポケモンファイアレッド、シルフカンパニー突入第2弾です。

ここで思いっ切りLv上げときます(笑)

シルフカンパニーへ突入第2弾❗️

さて、シルフカンパニーでカードキーを入手したところまで進みました。

ここから2階から順に上へ上がって行きます。と言っても大して話題が無いのでこの部分は端折ります。しいて言うなら途中ロケット団員の4兄弟なる者がいた事でしょうか?スクショ忘れるくらいどーでもよかったですが、今思うと4人兄弟いて皆んな悪の道に進むなんて、なかなか世知辛い世界ですね、ポケモンの世界も(笑)。

全階制覇してもサカキの所(社長室?)へは行けません。ワープ装置を駆使して決められた所から進まないと行けないです。詳しくはポケモン徹底攻略さんへ。

その手順を踏んで進むと神出鬼没のライバルが現れます。わざわざ待ち伏せしてまで経験値を与えてくれる彼は、倒すといつもの様に聞くに耐えない捨て台詞を吐いてバイビーして行きます。

ライバルがバイビーしたその先にいるシルフカンパニー社員に話しかけるとラプラスを手に入れる事が出来ます。手持ちのポケモンに空きが無いとダメですが、話かけずに先に進みサカキを倒せば、社長室のパソコンでポケモンボックスの操作が出来ます。

今回ラプラスは何となく性格を拘ってみました。余談ですがラプラスの攻撃値と特攻値って一緒なんですね〜。知らなかったです。

社長室に乗り込むと何も言ってないのに大人の世界に口を挟んだ事にされます。何でこのオジ様はポケモントレーナーになって30時間程の子供にムキになるんだろう。

サカキと言えばアニメではペルシアンですが、何故かぶいはちはガルーラをイメージしてしまいます。ゲームのやり過ぎかなぁ?

サカキを倒したら、色んな意味で太っ腹な社長が貴重なマスターボールをくれます。今まで何回もポケモンはプレイしているのですが、勿体なさ過ぎてマスターボールを使わずに終わる事が多いです。

これでシルフカンパニーのイベントは終わりです。次はヤマブキジムなのですが、前回の寄り道のタイミングでダウンジングマシンを手に入れたので、今度はダウンジングマシンでの寄り道に行きます。そんなに長くはならないですが先が見たい方はまでエスパー少女まで進んで下さい。

ダウンジングマシンで寄り道中・・・。

ダウンジングマシンでアイテムを取れる場所は沢山ありますが、全部紹介したら大変な事になるので、ここにはそのマスでダウンジングしないと手に入らないアイテムを紹介します。

まずは、カビゴンが通せんぼしていた2箇所。ここには「たべのこし」があります。2箇所ともにあるのでお忘れなく〜。「たべのこし」は戦闘に出ているポケモンに持たせていたら各ターン毎にそのポケモンの最大HPの16分の1ずつ回復してくれます。

カビゴンらしいっちゃらしいけど(笑)

続いてポケモンタワーの最上階、フジろうじんのいたマスには「やすらぎのすず」があります。「やすらぎのすず」は持たせているポケモンのなつき度を少しずつ上げてくれます。

とりあえずこんな感じです。

ポケットモンスター ファイアレッド
ワイヤレスアダプタ同梱版
輸入版も!

エスパー少女

寄り道を終えたらヤマブキシティへ戻りましょう。

そうそうヤマブキには変わった女の子が2人居ます。ヤマブキジムのリーダーナツメも変わった経歴を持っていますが、ヤマブキ北西にある民家の女の子はものまねが好きで色んな人のものまねをします。例に漏れず主人公のものまねも始めるのですが、所持アイテムに「ピッピにんぎょう」を持っているとものまねの技を教えてくれます。

彼女の部屋には他のポケモンのにんぎょうや、

何とマリオのゲームがあったりします。これは1993年にスーパーファミコンで出た『マリオとワリオ』と言うゲームの事だと思います。このゲームの制作関係者にポケモン制作の関係者がいるからコラボ?出来たみたいです。

もう一つ喋るドードーも居るのですが、このドードー普通に喋ったりします。

とまぁ、話が逸れましたが、いよいよ本番です。

ヤマブキジムはエスパー使いのリーダーがいるジムです。ただ、ジムトレーナーにはエスパーの他に、ゴーストタイプを使う「きとうし」がいます。どちらのタイプも悪タイプの技があると便利です。

ジム内にはシルフカンパニーと同じくワープ装置によって先へ進みます。このワープ装置が意外と面倒だったりします。

ナツメは歳上のトレーナーに尊敬される程の人のようです。

彷徨い続けてやっとナツメのところへ辿り着きました。

何故か「スプーンをなげたらまがって〜」と言うのを見て、どんな怪力だよっ‼️って思ってしまいました。ってか何故投げたっ⁉️

気を取り直して、ナツメのポケモンですが、フーディンには要注意です。攻撃を喰らうと中々のダメージを受けます。また、ナツメの使うポケモンの「みらいよち」と言う技も注意しないと忘れた頃に攻撃を受けてしまいます。

何とか進化前のポケモンで倒す事が出来ました。今現在の手持ちの様子はこんな感じです。もうポケモンリーグをクリア出来そうなLvに達しています。

ジム戦を終えたので今日はここまで。次回はグレン島までは行きたいです。

かえんポケモン『リザード』

今企画の相棒ヒトカゲから進化したポケモン。図鑑ナンバーはNo.005。ヒトカゲの容姿から、更に攻撃的な姿に変わってます。興奮状態が頂点になると尻尾の炎が青白く燃え、同じく青白い炎を吐き出す事があるそうです。(それってメガ進(ry)

尻尾の力が強くなり、大人5人程度(300kg)を持ち上げられます。

岩山に好んで生息しているそうです。でも、イワヤマトンネルには出て来ません(笑)。

ヒトカゲ⇔ヒノアラシと同様に、ヒノアラシの進化系マグマラシと同じ種族値です。

アニメではサトシのヒトカゲが無印編第43話で進化して登場しました。(その後※僅か3回登場しただけでリザードンに進化) アニメの放送の中では。

ゲーム第3世代のポケモンでは炎技に恵まれておらず、「ひのこ」をLvで覚えてからLvで「かえんほうしゃ」を覚えるまで炎技を覚えません。ただ、他のタイプの物理技は多く覚えるので、第3世代では特殊一辺倒に育てるより物理中心の方が活躍するかも知れません。

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