ポケモン1000匹牧場ファイアレッドverりぃこ編part8

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ポケモン

こんにちは。りぃこです。

前回は、「なみのり」の旅に出て、その後、ヤマブキシティに行き、かくとうじょうで4人の格闘家と対戦、師範らしき人と対戦して勝利し、エビちゃんをいただきました。そして、同じくヤマブキシティのシルフカンパニーに潜入し、「カードキー」をゲットしたところで終わりました。今回は、どこまでいくのでしょうか。

シルフカンパニー

前回、「カードキー」を手に入れたので、今回は各階のロケット団及びシルフカンパニーの社員トレーナーとの対戦、アイテム集めに回りました。一通り回った後に、いよいよボス戦かなというところで、コイツが現れました。

ライバルのシゲルちゃんです。

相変わらず、言い方が癇に障りますねψ(`∇´)ψ

ライバルと対戦した後に近くの人から、

との事で頂きましたよ。

このポケモンです。ラプラスをもらった後にいよいよボスとの戦いです。

何か、この親戚のおじさんみたいに馴れ馴れしくするあたりがイラっとさせますね。笑。

そして、サカキと対戦する羽目になりました。

因みに、

ニドクインが出てきたので、ニドリーナであるニシノサンを出してみましたよ。笑。

そんなこんなで、無事勝利を果たし、

シルフカンパニーから、過ぎ去ってもらうのでした。

そして、社長から

感謝の言葉と

例の物をいただき、シルフカンパニーでのイベントを終えるのでした。

「ダウンジングマシン」の旅

ここからは、ゲームの進捗から脱線します。

前回、「なみのり」の旅に出ましたが、今回は「ダウンジングマシン」の旅に出ようと思います。

カビゴンちゃんが寝てた場所で

「たべのこし」を手に入れたり、

シオンタウンのシオンタワーでフジ老人が拘束されてた場所で

「やすらぎのすず」を手に入れたりしました。

その他にも色々ありましたが、キリがないのでこの2箇所をピックアップさせていただきました。

ジム戦〜ナツメ〜

さて、同じくヤマブキシティで、いよいよジム戦です。

ナツメに勝負を挑みました。このジムはエスパータイプのポケモンなので、あく技の「かみつく」を覚えているポケモンが主に活躍してくれました。だから、ポケモン勝負はわりと簡単にクリアすることができました。

ポケモンのバトルは上記のとおり簡単でしたがらこのジムでの各部屋?に行くワープで方向音痴な私は悪戦苦闘していました。

勝負後のポケモンは

ご覧のとおりです。バトルが、わりと簡単にクリアしたと書いておいて、ニシノサンがひんし状態になっているのは……笑。気にしないでください。

今回のゲームの進捗は以上となります。

おまけ〜フジ老人②〜

前回のブログにもフジ老人の概要?について書きましたが、今回はフジ老人の過去について、主に書いていこうと思います。

フジ老人がシオンタウンに転居する前については何も明かされてないとの事です。しかしながら、グレンタウンのジムリーダーのカツラとは、かなりの親交があったみたいです。故に、グレンジムには、カツラとフジ老人のツーショット写真が飾られているとか。尚且つ、伝説のポケモン研究ならびに化石ポケモン復元の研究が行われているポケモン研究所(通称:ポケモンラボ)の創業者、そして、グレンジムの隣にある「ポケモン屋敷」の持ち主が「フジ」という名前の科学者であり、フジ老人同様にカツラの友人であったといわれています。

この「フジ博士」という人物は、「ポケモンの遺伝子」に関する研究をされておられました。フジ博士はギアナ高地にて、ミュウと出会い親交をかわしていたそうです。因みにミュウは、”清らかな心と会いたいという強い気持ちを併せ持つ者の前にのみ現れるとされている幻のポケモン”です。この事から、フジ博士の本来は善良な科学者であったかもしれないのですが、”全てのポケモンのDNAを持ち合わせているというミュウの中にある脅威の可能性”を知ってしまった結果、科学者としての研究心を抑えきれなくなり、”マッドサイエンティスト”として暴走が加速していくことになってしまいました。

ミュウの研究に没頭したフジ博士は、ミュウの子どもとして産まれたミュウツーに遺伝子の組み換えによる改造実験をしてしまいます。その結果、ミュウツーは凶暴な生命体へと変わって、暴走の末に何処かに姿を消してしまうことになりました。

今回も長くなりましたので、続きは、次回にまわさせていただきます。

フジ博士とミュウ、ミュウツーはどうなってしまうのでしょうか。また、フジとロケット団との関係は……。。?

お楽しみに。

参考文献

フジ老人(ふじろうじん)とは[ピクシブ百科事典](https://dic.pixiv.net/a/%E3%83%95%E3%82%B8%E8%80%81%E4%BA%BA)

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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