こんにちは。りぃこです。
前回は、ヤマブキシティのジム戦でナツメにポケモン勝負を挑み、無事勝利を致しました。今回はどこまで進めれるのでしょうか。
いざ、ふたごじまへ。
ヤマブキジム戦後に再び、セキチクシティに行きました。セキチクから南下して19ばんすいどう→20ばんすいどうへと行き、ふたごじまの洞窟前まで野生のポケモンやポケモントレーナーたちと戦い、とりあえず進みました。
そこから、本来なら洞窟を入って進んで行きますが、あえて再び、セキチクシティまでもどりました。さらに、セキチクシティから、マサラタウンまで戻り、マサラタウンの南から21ばんすいどうを通ってグレンじまへと行きました。目的は、ふたごじまを出て、グレンじまに向かう途中のポケモントレーナーとの対戦で、ポケモンの体力が温存出来ているかが、不明なので逆側から、あらかじめポケモントレーナーと対戦していたらスムーズにグレンじまに行けると考えたからです。
因みに、ぶいはちの案です。たしかに、このやり方なら安心してふたごじまでレベル上げや、ポケモントレーナー達と戦えるので、ナイス提案です。
少し寄り道⭐︎ポケモンゲット!!
グレンじまでは、私には2つのやらなきゃいけないことがあります。
⑴オツキミやまでゲットした化石の復元。即ち、青のポケモン7体目ゲット!
⑵ポケモン交換で青のポケモン8体目ゲット!
です。
どちらとも、この島の「ポケモンけんきゅうじょ」にて実現できるので行きました。
まず、はじめに⑴から。
part2のブログでオツキミやまの出口付近で「かいのかせき」を手に入れました。その時に今後のゲームで重要となると書きました。
その理由は、
青のポケモン7体目のコイツをゲットする為です。オムナイトです。
名前はオスだったので、オムたろーと命名しました。性格がひかえめ、特性がすいすいなオムスターが出るまで粘ってみました。
将来は強くなるのではと勝手に思ってます。オムたろー。これからよろしくお願いします。
そして、上記したとおり、同じく、この「ポケモンけんきゅうじょ」内でポケモンを交換してくれるとの情報をあらかじめ得てたので交換してもらいました。それが、
青のポケモン8体目のモンジャラです。このモンジャラですが、野性で出現するので自力で捕まえるという方法もあるのですが、敢えてポケモン交換でのゲットという形をとってみました。この事に対しての理由は特にはないのですが、こういうのもゲームをする上で良いのではないのかなと思います。
因みに、以前セキチクシティのサファリエリアで捕まえたコンパンと交換をしました。
通信交換でゲットしたポケモンなので性格や名前は変更できないのですが、この「じゃじゃお」という名前は個人的には気にいってます。
そして、この研究所では、もう1体「ひみつのコハク」を復元して、プテラをゲットしました。プテラは今回、私が育てる青のポケモンではない為、割愛させていただきます。
さて、寄り道してましたが、ゲームの進捗はグレンじまからふたごじまのもう一方の出口へと水中にいるポケモントレーナーと戦い、無事着きました。そこから再び、セキチクシティへ帰り、19ばんすいどう→20ばんすいどう→ふたごじまに到着しました。
青のポケモン⭐︎9体目
ふたごじまでの私の目的は、青のポケモンである次のポケモンゲットすることです。
それが、こちらのポケモンです。
勝負前に記念撮影をしました。
そして、捕獲後の性格がこちら。
このポケモンを捕まえるのに、丸一日時間を費やしました。(途中、家事していたということもあって。)
名前は敢えて変えない。フリーザーのままにしようと思います。理由は準伝説だし、変えちゃいけない気がして。また、気が変わりましたら、シオンタウンに行って名前を変えてもらおうかと思います。笑
フリーザーも捕まえた事だし、ふたごじまを無事、攻略して再びグレンじまへと行きました。
ポケモンやしき
グレンじまに着き、ポケモンやしきへと行きました。
入り口付近での記念撮影してみました。笑。
グレンジムの鍵を探すべく、迷路のような屋敷の構造、且つ、屋敷内に出てくる野性の毒タイプポケモンの毒攻撃でポケモンが毒状態になるという困難も乗り越え、無事攻略できました。この屋敷はおまけで書く、フジろうじんとの関連したところなので、とても興味深かったです。
以上が今回までのゲームの進捗状況です。
おまけ〜フジ老人③〜
前回のお話を少しします。
ミュウの研究に没頭したフジ博士は、ミュウの子どもとして産まれたミュウツーに遺伝子の組み換えによる改造実験をしてしまいます。その結果、ミュウツーは凶暴な生命体へと変わって、暴走の末に何処かに姿を消してしまうことになりました。
その後、フジ博士の消息不明で、フジ博士と心を通わせたであろうミュウもどうなったのか分かってません。フジ博士が自らミュウを逃した、或いは欲望に負けたフジ博士に絶望してミュウツーと同様、どこかに姿を消したのか、もしくは我が子であるミュウツーの暴走を止めに行ったのかということが考えられています。
ポケモン屋敷に残されたフジ博士の日記、ならびに孤島のフジ博士と思われる人物が残した立て札の内容から、フジ博士が過去の行いに後悔していると推測されています。
カツラと親交があること、現在のシオンタウンでのフジ老人のポケモンを保護するボランティア活動は、フジ博士時代の犯してしまった罪を償おうという想いなのかもしれないと考えられてます。
また、シオンタウンでのロケット団がフジ老人を長時間拘束していた理由として、フジ老人がフジ博士のころにロケット団と繋がっていたのかもしれません。フジ老人を捕らえていた団員の一人が語っていた「大人の話し合い」についても何らかの関係があるのではないかとされていました。
第1世代のリメイク版で、ムサシとコジロウから再び自分たちに協力するように言われたことにより、フジ老人がロケット団と関係のあった科学者であった事が明らかになりました。また、その後、公式のガイドブックでは、”シオンタウンで会ったフジろうじんは、実は偉大な博士だったのだ”という記述から、フジ老人とフジ博士は同一人物であることが明確にされました。
この一人の登場人物に関して、これほどのの事柄があるので、ホントにポケモンの話の内容は濃いなと思いました。
参考文献
フジ老人(ふじろうじん)とは[ピクシブ百科事典](https://dic.pixiv.net/a/%E3%83%95%E3%82%B8%E8%80%81%E4%BA%BA)
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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