どーも、ぶいはちです。
ダビスタ3芦毛縛りも今回で最終回になりそうです。残すはダービーと凱旋門賞の2つなのですが、1番の難関になっています。では、ゴールの100年目までノンストップで進みます。
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国内GI全制覇へ向かって。
オークス馬キボウノホシが引退、繁殖牝馬として再スタートを切った次の年には早速初年度産駒が産まれます。その馬がデビューするまでどんどん進めていったのですが、その間は活躍馬が出て来ず。結局何事も無くキボウノホシの初仔がデビューしました。
キボウノホシの仔にダービーを取らせたい一心で丁寧にローテーションを組んで進めていきました。
開始から95年目、6月にとうとうその日がやってきます。
アスワン×(ノーザンテースト×ナノフラッパー)は様々な攻略サイトやブログ等に載っている配合で、ギリギリでナノフラッパーが手に入ったのでこれに賭けてみました。馬名は私の好きなデジモンの1番好きな曲名からきています。
そしてダービーにはもう1頭出走させ、2頭出しで挑戦しました。
もう1頭の馬名もデジモンのアニメのセリフからきています。どちらも勝てる程の強さは持っています。これで全制覇達成!と思ったのですが・・・。
なんとワンヴィジョンは2着、アマカケルキボウに至っては着外とまたもダービー制覇ならず。
ダービー制覇に照準を合わせて進めているのでこの2頭は引退させ次の機会に賭けます。と言ってもワンヴィジョンの弟がデビューを控えているので、来年には再挑戦出来ます。それ以降の世代に期待馬がおらずもうチャンスも少ないのでここで決めたいです。
さてその弟ですが、ワンヴィジョンとは全兄弟の馬です。馬名はテイルズオブヴェスペリアというゲームの主人公の武器から拝借しました。売却額も5800万と100年近く進めて最高額になりました。そしてそのダービー!
ライバルの馬は恵まれた気がします。怖いのはウイナーズチケットくらいでここを勝てないと凱旋門賞は正直厳しいと思います。騎手は気性難があったので少しでもレース中の不利を減らす為新人の小早川騎手を選びました。新人騎手を乗せるとレース中掛かったりする事が少なくなるそうです。万全を期して臨んだダービーの結果は⁉️
なんとかウイナーズチケットを交わして差し切り勝ち❗️念願の国内GI全制覇達成しました。苦労して獲ったオークス馬の仔で日本ダービーを制覇、しかも馬名もキボウノホシ→ニバンボシという流れも中々感動です。
このまま凱旋門賞も獲る為にもまだまだ活躍して貰わないといけません。ただ、元々脚部不安のあった馬で体調も崩しやすく、前哨戦で快勝しても本番前に故障or体調を崩したりと上手くいかず。GIに出れたのは次の年の宝塚記念でした。
メンバーにメジロマッコイーン等の名馬が出ており不安なレースでしたが・・・。
何とかここも勝利。しかし凱旋門賞の出走条件は満たしていないので次の年に持ち越しです。
その後もレースに出していたのですが条件である2000m以上のGIには勝てず、禁断のリセットをとうとう使って勝つレースを探したのですが勝てず終い。気付けば有馬記念のみでスタミナが持たず惨敗となり、残すは天皇賞・春となったのですが有馬記念でスタミナ切れをおこす馬が春天に勝てる訳無いのでここで凱旋門賞の夢は終わり。このままは可哀想なので短距離レースを確実に勝たせて引退させました。
この後、最後のチャンスとワンヴィジョン・ニバンボシの弟も挑戦させましたが重賞すら勝てずとうとう100年を経過。呆気なく終わってしまいました。ただ、ギリギリでGI全制覇は達成出来たので良しとします。
通算勝率4割は縛りのある中では中々誇れる数字では無いでしょうか。
さて、ダビスタ3もこれでおしまい。奇しくもりぃこと進めていたポケモンファイアレッドも終わって次に向かっているところなのでこちらも次の企画に移りたいと思います。勿論競馬ゲームを芦毛縛りで❗️ダビスタ3も違う企画でまた挑戦したいと思います。
次回はとりあえず途中辞めのドラクエモンスターズかな?
最後まで読んで頂きありがとうございます😊
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