初代ウイニングポスト 芦毛縛りで凱旋門賞制覇 【ぶいはち編】part14

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ウイニングポスト

どーも、ぶいはちです!

久しぶりのウイニングポストの投稿になります。前回のポケモンの投稿の時にも載せたのですが、動画編集やらInstagram、Twitterのアカウント開設やらで投稿どころかゲームを進めることも出来ていませんでした。

という事で全く進めてません!前回に投稿(part13)の最後にある程度進めて数年分一気に載せますと話していたのになぜ投稿に至ったかというと、なんとデータ消失以来の事件が起こったからです。

というわけでスタートです。

時は来たれり⁉️

さて、前回の投稿でブイハチリングが引退、種牡馬となりました。これで我が牧場から出てきた種牡馬は2頭、ただどちらもシンジケートを組むまでには至らなかったので種付けできるかは運次第となります。

そしてそのブイハチリングと同期にしてオークス馬のブイハチラークは春から重賞3連勝ののち安田記念も制します。いよいよ本格化し切った中で宝塚に挑戦。ここを勝つと凱旋門賞の挑戦権を手に入れます。

そんな中で宝塚記念も勝利!牝馬ながら凱旋門賞挑戦権を手に入れました!

という事で調教師から挑戦の打診が来ます。

せっかくなので挑戦する事に決めました。負けても凱旋門賞挑戦し敗れた馬の子で再び挑戦なんていう青写真を描いて妄想に耽ったり出来ますからね笑

牝馬ということでかなり過酷ですが是非健闘してほしいところです。

凱旋門賞、初挑戦!

宝塚記念後はブイハチラークは調教師と共に遠征先に滞在。他の馬達は差して活躍も無かったのですぐに凱旋門賞挑戦の時は来ました。  

騎手は勿論生野騎手です。牧童の頃からの縁でブイハチラークとはほぼ全レース騎乗してますからね。

国内のレースはささっと飛ばして凱旋門賞です。正直自家生産の体制が整ってからここまで早く挑戦できると思ってませんでしたからやっぱり期待しちゃいますね。

さてその凱旋門賞ですが、もしもの時の為に動画に撮っておきました。その為にという訳ではありませんがぶいはちのゲームプレイ動画を上げるアカウント(所謂サブチャンネル)も作ったので是非動画をご覧ください。

ということでなんと勝利してしまいました。呆気なく目標達成です。

しかし、りぃこと2人でやっている都合上りぃこがクリアするのを待つ状況なので、その間に次の目標を設定!それは、ブイハチラークの子供で残りのGIを制覇するというものです。残っている未勝利のGIは、皐月賞・日本ダービー・桜花賞・ジャパンC・朝日杯3歳Sです。とりあえずこれを勝つことを目標に進めていこうと思います。勿論縛りは継続するので「ブイハチラークの芦毛の子供のみ所有して残りのGI制覇」ですね。

それと、ブイハチラーク自身この年で引退ですが、まだジャパンCは出れるのでここは出走しておきます。これで勝てたら後々楽ですからね。

ということでジャパンCも勝利!これで一つは未勝利GIを勝利しました。残りは次世代に託してラーク最後のレース、有馬記念です。

有終の美を飾りたかったのですがここは3着。これでラークも引退です。次はこの子供たちが活躍してくれるはずです。芦毛が産まれればですけど。

引退馬は以上の3頭、というか次の縛りのため今持っている馬たちは引退、もしくは売却しています。これでラークと心中する準備が整いました。

勿論ラークはこの年の年度代表馬に。凱旋門賞の文字が輝いて見えます。

繁殖牝馬になったラーク。牧場長のコメントはそっけないものでした。ただ、血統にはトウショウボーイやダンシングブレーヴなど錚々たる面子が揃っています。これは期待できるかもしれません。

ということで次なる目標に進む準備が整いつつあるのですが、怖いのは芦毛が1頭も産まれなかった時ですね。そうならないように祈るばかりです。続きはまた次の投稿で!

最後まで読んで頂きありがとうございます😊

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