初代ウイニングポスト 芦毛縛りで凱旋門賞制覇 【ぶいはち編】part2

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ウイニングポスト

どーも、ぶいはちです。

ダビスタ3に続いて競馬ゲーム2作目の初代ウイニングポスト、芦毛縛りで凱旋門賞制覇part2です。

前回は1年目を終わらせたところです。最初に手に入れた2頭の馬は、それなりに資金を貯めてくれています。では2年目からスタートです。

2年目スタート❗️

さて2年目最初のレースは平安Sです。出走馬はカツラギブイハチ。これまで少しずつ資金を稼いでくれてます。このレースも勝てはしませんでしたがちょびっと賞金をGET。

この頃は平安Sは芝のオープン戦なんですね〜。

続いてカツラギブイハチはフェブラリーHに出走。今ではGIレースのフェブラリーSもこの頃はハンデ重賞です。(しかもGIII❗️)

ここでも勝てず。正直最初の2頭は過度な期待はしていなかったのですが、今回は完全に善戦マンで終わってしまいました。

その後も善戦は続くも特筆すべき事も無く進めてしまいました。2頭の最終戦績は下の画像の通りです。

なぜこんなにも早く2年目の内容を終わらせたかというと、実は最初の年にセリで購入した馬が期待が持てそうなので、そちらを今回のブログの主体にしようと思ったからです。デビュー戦は11月だったので3年目からの内容を載せていきます。

セリで買った馬が・・・。

さてその馬ですがメジロマックイーン×メイジキンバリーの牡で1950万でセリ落とした馬です。このゲームをプレイした事のある方には分かる方もいるかと思いますが所謂スーパーホース(以降SH)の馬です。

まさかSHが手に入るとは思わなかったので、それに気付いたのは新馬戦終わりに何となく攻略サイトを見ていた時でした。ただ、そんな馬を格安で買えたのも何かの縁なのでこの馬に賭けようと思います(笑)。

因みにこの馬にはブイハチマックインと名付けました。

3歳時に新馬戦とオープン戦を連勝したブイハチマックインは1月3週シンザン記念(GIII)からスタート。騎手は鷹JKです。池井(池江)&鷹(武)のコンビは父メジロマックイーンの古馬の時と同じです。

レースは完勝、これであっさり初重賞制覇です。このままGIも頂きです♪

ブイハチマックインはレース後も元気だったので2月3週のきさらぎ賞(GIII)に出走。とりあえず勝てそうなレースに出て出来る限り能力を上げていきます。

このレースも危なげなく制し重賞連勝です。とりあえずこの馬と他数頭達で資金を貯めて早めに牧場を開設しようと思います。凱旋門賞を狙うならやっぱり自家生産の芦毛で勝ちたいですから。

そんなブイハチマックインですが3月には新聞の特集記事に載りました。今回の連勝で西の横綱格に選ばれた様です。能力上昇重視にするか記事に乗せられて3冠を目指すか悩むところです。

とりあえず次走は毎日杯(GIII)に。ここの結果次第ではクラシック戦線に出て行こうと思います。鷹騎手は今回は断られ日原騎手に乗り替わり。モデルは天才と呼ばれた田原成貴騎手です。ウイポシリーズでは乗り替わりの時名前があるとつい選んでしまいます。思い入れがある訳ではないんですけど。

初の乗り替わりもものともせず重賞3勝目、着実に能力は上がっていると思われます。ここも勝ちGIでも勝負になると思い次走はクラシック初戦の皐月賞に。

ここでどういう結果になるかが今後所有する馬達の指標になるので大事な1戦です。

さすがにGIとなると名騎手達も簡単には乗ってくれません。今回は長野騎手にお願いしました。アイネスフウジンの鞍上で有名な中野騎手がモデルと思われます。

本馬場入場シーンも記念に撮っちゃいました。

さて初GIの皐月賞、結果は・・・?

惜しい2着でした。

でも最初にしては上出来だと思います。ここで勝ってしまってはブログ的には面白くないですから(笑)。3冠狙うならやっぱり自家生産の馬で獲りたいですね。

その後のブイハチマックインですが、体調も思いの外悪くなかったので日本ダービーまでにもう1戦出走しました。

レースはNHK杯、NHKマイルCの前身です。とにかくこのゲームはレースに出し続ける方が結果的に良いので体調が良ければどんどん出していきます。

ジョッキーも鷹騎手に戻ったのでここは危なげなく勝利。このまま日本ダービーを目指します。

6月には宝塚記念のファン投票に選ばれたみたいです。しかしながらブイハチマックインはまだ4歳馬(現表記では3歳)なので今回は辞退しておきました。

このまま日本ダービーに集中します。

前走の勝利が影響したのか本番も鷹騎手に乗って貰える事に。俄然期待が高まります。

本馬場の実況の通り名実共に西の横綱になってくれました。これは期待値がかなり高いです。

そして結果は・・・!?

見事に勝利❗️3年目にしてダービーオーナーになってしまいました。ただこの頃の口取り式の画像はかなり時代を感じますね。GIを勝って心に余裕が出来たのか変なところが気になってしまいました。

ダービー馬ブイハチマックインはその後も体調が良かったのでNZT(ニュージーランドトロフィー GII)に出走。今回は敢えて逃げにしてみました。

前半戦最後のレースは戦法を変えてみましたが影響なく勝利。このまま後半戦に続きます。

最後の一冠に向けて・・・。

7月には新馬の情報が新聞の特集記事に載っており、そこには前年セリで落とした所有馬が載っていました。

オグリキャップはぶいはち自身も特に好きな馬の1頭でその仔馬だったので(調教師の紹介もあり)衝動買いしました。本当に資金を稼いでくれたブイハチマックイン様々です。

そんなブイハチマックインは7月以降もフル稼働。まずは高松宮杯に出走、初の古馬相手でしたが余裕で勝利してくれました。

次は神戸新聞杯、古馬相手にも引けを取らないブイハチマックインにはここは楽勝でした。

その後本番を見据えて調整していたブイハチマックインはジャパンCの選考会にも選ばれました。ですがここも回避で(泣)。

さて本番の菊花賞です。鞍上は勿論鷹騎手。

血統的には3000mも苦にはしないでしょうし何よりSHのアドバンテージは大きいです、特に長距離では。

シムとかユーエスとかの冠名を見るとダビスタプレイ時にはない安心感があります。やっぱりこっちが性格的に合ってるのかも(笑)。

血統的な能力のおかげかこの長距離GIにおいては2着以下を大きく離して圧勝してくれました。これで2冠達成です。

こうなると話が早いですが、この馬の子供で3冠リベンジしたいですね。その為にも資金を早く集めなければ。

菊花賞勝利後は有馬記念を目指すのが既定路線ですが、始めたばかりの頃(大体3年目くらい?)はSHがウヨウヨいるので勝てる見込みが余りないです。

という事で更に力をつける為にアルゼンチン共和国杯(GII)に出走。同週には京都でGIがある為か鷹騎手は乗ってくれませんでした。という事で的矢騎手が乗り替わり。

このゲームは乗り替わりが結構響く様で2着に敗れてしまいました。見てなかったですが斤量も響いたのかもしれません。

この年最後のレースは鳴尾記念に出走。この頃はまだGIIなんですね〜。

結果は1着。ここは勝ってくれました。

この年ブイハチマックインは13戦11勝で年を終えました。古馬になってからはGIでしっかり稼いで貰います。

また、この年はブイハチマックインが年度代表馬と最優秀4歳牡馬を受賞。結果的にかなり良い状態で年を迎える事が出来ました。

次の年には新馬特集の記事にも出てきたブイハチキャップも活躍してくれそうなのでそれも期待大です。

という事で今回はここまで。最後まで読んで頂きありがとうございます😊

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