「WinningPost10 2024」世界系統〆配合計画!part3

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ウイニングポスト

どーも、ぶいはちです!

久しぶりのぶいはちの投稿は現在進行中のウイポの企画の進捗です。

前回のブログと変わらずですが最新動画はこちら!

〆配合の進捗は如何に!?

前回ブログに書いた通り90年まで進めまして、やっと〆配合が動き出したというところ。

〆母母の生産が始まり、〆父母も生産開始するところでした。

今回は更にサドラーズウェルズ牝馬ミスプロ牝馬も生産開始。

〆配合表を見る度にこれ可能なのだろうかと思う所存です。

系統確立の方は滞りなく進んでおり、ロベルトは確立、トウショウボーイも確立確定。(どちらもいずれ動画にします。)

その後は当分確立予定の馬はいないのでこの間に〆に必要な馬達の生産をしつつ、ナスルーラ系ネイティヴダンサー系世界系統昇格を狙います。

それでは〆配合に必要な馬の候補生たちを紹介します。

ダンジグ牝馬

まずは前回も紹介したブイハチエピトーム。

順調に育ってくれました。

GIも8勝してくれ金殿堂入りも確実。〆母母第一候補です。

前回のブログでは瞬発力・勝負根性が分かりませんでしたが、今回典型的な逃げ馬の能力だったことが分かりました。・・・でも得意脚質は先行

続いてこちらも前回紹介したブイハチアルポイズ。

国内ダート路線で活躍しています。

懸念だった柔軟性も多少成長しました。

が、精神面もかなり低いのが気になるところではあります。

そして同世代にいたもう一頭。

距離適性の幅が魅力のダート馬。

こちらは上記の二頭の特徴を合わせたような馬。

しかし、パワーが壊滅的に低いのが辛いところ

そして若い世代でも候補馬が出ました。

でもこの馬も気になる能力が多くありますね。

次はデインヒルの牝馬たち。こちらは最初の世代がまだ一歳馬たちとなります。

デインヒル牝馬

こちらはトリリオンの牝馬。トリリオンは女傑トリプティクの母です。

能力はまだ分かっていませんが評価は高めです。

もう一頭は架空馬のオアシスラークの牝馬。

こちらは先のトリリオンの牝馬より評価は低いですが候補の一頭。

ミスタープロスペクター牝馬

続いてディープインパクトを種付け予定のミスプロ牝馬

ミスプロの仔出しは高いので候補は沢山出てくると思います。

因みにプリンセスカレンダはハリウッドオークス勝ち馬です。

もう一頭はウィークエンドサプライズの牝馬。

ウィークエンドサプライズはエーピーインディの母、ダビスタ2の最高額繁殖牝馬「パリティビット」はこの馬がモデルです。

サドラーズウェルズ牝馬

最後はサドラーズウェルズの牝馬たち。こちらもサドラーズウェルズが仔出し高いので心配はしてないです。

まずは自家生産馬の仔馬。

更に桜花賞、エリザベス女王杯を勝ったインターグロリアの牝馬。

こちらも評価が高めなので楽しみです。

こちらが最後の馬。この馬も自家生産馬ですね。

こんな感じで進んでおります。

次はある程度進んでから進捗を報告したいと思います。

おまけ

ちょっとずつ進んでいる今回の企画ですが、ウイポの楽しみ?の一つの結婚。

このデータでも結婚して子供も生まれたのですが、その子供たちが濃ゆい!!!

長男、次男共にかなり濃ゆい漢に育っております。

サマヨちゃんの行く末も楽しみです・・・。

そんな訳で最後までお読み頂きありがとうございます!

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