初代ウイニングポスト 芦毛縛りで凱旋門賞制覇 【ぶいはち編】part11

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ウイニングポスト

どーもぶいはちです!

とうとう年末に入りつつありますが皆様いかがお過ごしでしょうか?(笑)

ワタクシぶいはちはこのブログが公開になる頃は職場でヒーヒー言いながら働いていると思います。

それはいいとして、今年の競馬は後世に語り継がれるであろうレースが沢山、感動ストーリーも沢山ありました。『白毛のアイドル』ソダシの桜花賞然り、エフフォーリアの3歳馬19年ぶり天皇賞・秋制覇にコントレイルの復活劇然り。復活劇といえば京都大賞典のマカヒキも感動しました。後は九州の星ヨカヨカとか・・・。

来年もそんな競馬を期待しながらブログを終わり・・・じゃなくて芦毛縛りを始めますよ!

期待の星❗️

前回2010年途中まで進めましたが最初の自家生産馬の活躍は無く、話題と言えば最初の牧童イベントの生野騎手が其々の部門にランクインした事、

そしてウチの懇意にしている調教師が最多勝利調教師になった事くらいです。

しかし、明け2011年の3歳馬に期待の自家生産馬が登場。父ロングカイトからブイハチラークと名付けました。ラークは雲雀という意味で父とは鳥繋がりです。(ロングカイトだから凧の事かもしれませんが)

もう1頭の自家生産馬もそれなりに評価は良かったです。

また、この年も芦毛の仔馬が誕生。順調に来ています。まずは、早く自家生産馬でGIを勝たないと!

とうとう自家生産馬で❗️

さて2011年も後半に差し掛かりましたが、今のところ自家生産馬ではGIはおろか重賞勝利もない状況です。更にこの年生まれた馬達は評価が悪く全頭売却となってしまいました。

しかし3歳馬は1頭、7月デビュー戦を勝利した馬が登場。先程紹介したブイハチラークです。さすがに評価が高いだけあって良い勝ちっぷりでした。

更に11月には1つ上の馬が重賞勝利!根岸S(GIII)を勝ってくれました。

続いて12月、ブイハチラークがGI阪神3歳牝馬Sに出走。やっとGIに挑戦する事が出来ました。ここまで長かったなぁ〜。

ブイハチラークはレースでは先行策をとりました。4コーナーには先頭に立ちそのままゴール!他馬を大きく引き離すことは無かったですが無傷の3連勝でGIを勝ってくれました。

ブイハチラークはその後1週明けでテレ東3歳牝馬S(GIII)にも出走。ここも勝って無敗でこの年を終わりました。

この年の引退馬は3頭中2頭が繁殖牝馬に。しかし牧場が一杯になり評価の低い馬を売却する事になりました。残念ですが最終目標の為にベストな馬を選ぶのは致し方ないところです。

最優秀5歳以上牝馬にはブイハチキッスが選ばれました。ブイハチ軍団はもはやこの賞の常連になりつつあります。

3歳牝馬にはブイハチラークが選出されました。まあ当然といえば当然なのですが。

更になんと!?

生野騎手が騎手3冠(3冠とは言わないか)を受賞しました。中々僅差の戦いですがとてもおめでたい事です。

さて1年しっかり進めたので今回はここまでです。次は来年投稿になりますが、YouTubeの動画編集の為不定期になっていくと思います。基本的にはウイポは水曜日、ポケモンは日曜日の投稿だとは思いますが気分で変わるかも。

最後まで読んで頂きありがとうございます😊

また、今年1年ありがとうございました❗️少し早いですが良い年をお迎えください❗️

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