初代ウイニングポスト 芦毛縛りで凱旋門賞制覇 【ぶいはち編】part10

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ウイニングポスト

どーも、ぶいはちです。

ウイニングポスト芦毛縛りpart10、やり直しから2004年まで進めました。今回は2005年から2009年まで一気に進めています。2005年8月のセリ終了後に三石専売牧場で2人目の牧童に会いました。今回はそこからスタートになります。

自家生産体制、強化へ。

牧童の名前は溝口君というそうです。前回のデータ同様ハヤミと付けられたのでこの牝馬はブイハチハヤミとします。

ブイハチフェアは相変わらず重賞戦線で活躍してくれていますが今回は自家生産馬が主軸なのでどんどん進めていきます。特にこれといって載せる事も無いですし。

次の年の7月に溝口君から手紙が届きました。この子がデビューする頃にはある程度自家生産馬も産まれているはずです。

この年の終わりにはブイハチフェアが引退。勝ったレースは重賞のみですがかなり高めの能力なので繁殖牝馬としても活躍してくれる筈です。

勝ちレースがGIIIのみでも最優秀5歳以上牝馬に選ばれました。でも、そろそろGIに出ささせたいのですが自家生産馬まで我慢です。

例によって7月に手紙が届きました。自家生産馬がおらずGIには出られないので話題といえばこれだけです。ただ、4歳の新・ハヤミが重賞を勝ってきているので将来繁殖におりたときが楽しみです。

そしていよいよ2007年に待望の自家生産馬が産まれました。しかし、黒鹿毛❗️芦毛縛りでやっているので残念ながら売却です。

ただただ、牧童が騎手に成長するのを載せているだけになってます・・・。

この年産まれたブイハチフェア07はかなり高額で売却することが出来ました。来年は芦毛が産まれてきて欲しいと願うぶいはちでした(笑)。

2007年末には更に2頭繁殖牝馬に入りました。生産体制が強化されるのはいい事です。

フェアの時と同じくハヤミも最優秀5歳牝馬に選ばれました。これも評価額に大きく影響しそうです。

そしてまた1人牧童が騎手デビュー。

この記事の内容が騎手能力に影響しているのでしょうか?

にしても傲慢って言われるとね・・・。

体制整い、いざ始動❗️

繁殖牝馬も増えいよいよ本格的に自家生産にシフトしています。2008年、2009年共に芦毛の馬は生まれたのですが、能力の方はイマイチなようでした。その馬達は活躍し次第載せていきます。

2009年にまた牧童イベントを発生させました。このイベントで優秀な牝馬を手に入れるのは変わらずやっていこうと思います。ただ、ハヤミはすでにいるので別の名前にしないと。今後は牧童の手紙のイベントは省略していきます。見飽きたので(笑)。

2010年には牧童イベントのSHが3歳に。名前はりぃこと2人でその時食べていた煎餅から付けました。

単純(笑)。

この年産まれた幼駒は4頭。更に4頭全て芦毛でした。

ということで一気に5年近く進めてしまいましたが、次回は自家生産馬デビューということでまたいつものペースに戻ると思います。今回はこれで終わりにします。

最後まで見て頂きありがとうございます😊

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