どーも、ぶいはちです。
そういえば、Nintendo Switchでダービースタリオンが12月3日に発売されますね。まだ詳しい情報を見ていないのですがとても楽しみです。
さてブログの方は前回宝塚記念優勝から進めていきます。開始38年7月2週からスタートです。
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ブルックスブラザズ、いざ挑戦❗️
7月からスタートという事でブルックスブラザズとシラタマは現在休養中。日本ダービーに出られなかったポールスチュアートはここに来て調子を上げCBC賞(GII)に出走。勿論ここは余裕ある勝利でした。
幸先良いスタートをきったのですが8月1週に悲しい出来事が。
ブルックスブラザズ&ポールスチュアートなど名馬を続々と産んでくれた偉大な牝馬プレタポルテが亡くなってしまいました。これがダビスタのシステムではありますが、こうも愛着の湧いた馬が亡くなると悲しいですね。
気を取り直して9月、放牧帰りで調教中のブルックスブラザズに調教師から提案が❗️
とうとうこの時がやってきました。38年目にして初の凱旋門賞挑戦。思ったよりも早く挑戦出来ました。結果はどうなるでしょう。
海外の名馬達がこれでもかと揃った凱旋門賞。流石に名前だけで迫力があります。
その中での挑戦。何か込み上げてくるものがありますね〜❗️(1人でテンション上がって御免なさい)
レースは先頭集団を見る形で5〜6番手あたりへ。そこから直線まで何事もなく進みましたが直線から名馬達の迫力に押されたのか、はたまたスタミナが切れてしまったのかズルズル後退して最下位へ。
最初の挑戦はこんな感じで終わってしまいました。ただ、挑戦する事が出来ただけでも幸せかもしれません。
芦毛対決❗️
凱旋門賞挑戦の1週後、今度はポールスチュアートが京都新聞杯(GII)に出走。3歳時からのライバル、ライスシャワーとの勝負になりそうです。
レースは接戦を制してポールスチュアートが勝利。本番に向けて万全の状態で挑みます。
そして本番❗️最初は天皇賞と思っていたのですが、1度しか挑戦出来ないレースなので菊花賞(GI)に挑戦してみようと思います。
出走馬にはメジロマッコイーンとビアハヤヒデの芦毛2頭などここも名馬が出ています。芦毛3頭の争いになんてロマンあるなぁと思ったりしながらいざスタート。
騎手には逃げを指示していたのですが途中からまた5〜6番手へ。コーナー直前で先頭集団に追いつき間を割って先頭へ。そこから画面から途切れるところまで行って見事先頭でゴールイン。芦毛対決にならなかったのはちょっと残念ですが、2冠達成です。
今回は距離の長さから馬体重を少し重めに調整したりそれなりに苦労したレースなので喜びもひとしおです。
菊花賞を勝ち調子も絶好調のポールスチュアート。兄ブルックスブラザズも凱旋門賞こそ負けましたが、まだまだ闘えます。当初の目的の1つ、全GI制覇を達成する為、少しでも確率を高めたいので兄弟対決を実行しました。レースはそれにふさわしいジャパンC。
なかなか出来る事ではないのでここでやってみようと思います。
出馬表を見てもメンバーが凄いのが分かります。特に海外勢はメンバーがえげつないです。ミシルとブルックスブラザズは凱旋門賞でも対決していますね。
レースはブルックスブラザズ先行、ポールスチュアートは差し指示で進めました。大方指示通りに進めてくれた両馬、大きな変化もなく終盤へ。
先行して粘るブルックスブラザズを内からポールスチュアート、外からコタシャーンが差し、先頭へ。ポールスチュアートが先頭のままゴールしてまたも勝利しました。
ポールスチュアートはこれで11戦無敗❗️GI4勝目を飾りました。兄ブルックスブラザズも3着に入りミシルとの再対決に勝利、兄弟の強さが分かる1戦になりました。
レース後兄弟は共に放牧へ、更なる活躍の為、休養させました。
白熱したレースが続いた為、少し長い投稿になったので続きは次回に。いつか凱旋門賞を勝てるかもしれません。
最後まで読んで頂きありがとうございます😊
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