ポケモン1000匹牧場プラチナverぶいはち編part8

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ポケモン

どーも、ぶいはちです。

前回はキッサキジム攻略とユキメノコGETまで進めました。更にその後ひたすらLvを上げて、目標のユキメノコ以外Lv45以上&ユキメノコLv30まで上げました。

という事でストーリー攻略に戻ります。

ギンガ団アジトへ乗り込む自称少年ぶいはち❗️

ここからはギンガ団アジト(トバリシティ)→テンガンざん→やりのはしら→やぶれたせかい→ギラティナGETという流れになります。ぶいはちとしてはギラティナGETでやっと「そらをとぶ」を覚えるポケモンが手に入ります。(今回のプレイでは指定した10匹のみでストーリークリアを目指しています。詳しくはこちら)

という事でまずはギンガ団アジトへ進みます。アジトはトバリシティにあるので、ついでにトバリデパートでショッピングも楽しみました(笑)。

さて、まずはギンガ団の倉庫に入り先へ進んで行きます。途中で国際警察のハンサム(名前ではなくコードネームらしいです。)に出会います。ふと思ったのですが、ハンサムは何歳なんでしょう。どーでもいい事ですがちょっと気になります。

倉庫をどんどん進んでいくと「ギンガだんのカギ」が手に入ります。これでアジトに乗り込めます。途中で技マシンも手に入るのですが「よこどり」「やつあたり」「ヘドロばくだん」とそれっぽい技ばかりでつい笑ってしまいました。

アジトではボスのアカギの演説イベントがあります。こういうゲームの演説が起きるところを見ると個人的にドラクエモンスターズのジャミラスの演説を思い出します(笑)。

更に先でいよいよアカギとの対決になります。他のトレーナーやギンガ団の幹部とは強さが全然違います。

アカギは湖にいた3匹の準伝説ポケモン(所謂UMAトリオ)から「あかいくさり」を作るために3匹を捕まえていたようなのですが、アジトの3匹か捕らえられていた場所にいる研究員やアカギ本人の話を聞くと、結構酷い事をしていたみたいです。

3度目のテンガンざん&ギラティナ捕獲へ❗️

さて続いてはテンガンざんの山頂を目指します。山頂には「やりのはしら」と言われる場所があるみたいで、そこにアカギは向かったので追いかけていきます。途中ギンガ団のしたっぱが沢山いるのですが、出してくるポケモンは弱いのばかりだったので苦戦せず闘えました。

更に先に進み山頂に着くとしたっぱ×2、その後幹部2人VS主人公&ライバルで闘います。ただ、味方であるはずのライバルが余りに弱く全く役に立ってくれないです。

ってかここ1番って時に最初にゴンベとか出すかなぁ、普通。このライバルが歴代のライバル達で1番弱いイメージがあるのですが、その理由はこのせいかもしれません。

幹部を倒したらいよいよアカギや伝説ポケモンとご対面。ディアルガ、パルキアが出現した後にギラティナの影が出現してアカギを飲み込みます。

そして神出鬼没のシロナと共にアカギが飲み込まれた先「やぶれたせかい」へ。ギラティナの名前の由来や「やぶれたせかい」から出た後のシロナの言動を見る限り、ここは言い方が悪いですが「あの世」って事でしょうか?

この「やぶれたせかい」、ダンジョンになっているのですがどこを通ったか覚えていないとすぐ道に迷います。それにとにかく道のりが長いです。ぶいはちは1時間位でギラティナまで辿り着きましたが、ゲーム(特にRPGのダンジョン)に慣れてないりぃこは4〜5時間くらい彷徨ってました。

彷徨った先にアカギが待っており2回目のバトルに。出すポケモンはどれも手強いです。ちなみにどのポケモンも岩タイプが弱点みたいです。

アカギ戦の後にギラティナとのバトルになります。バトル前にはシロナが回復してくれます。

りぃこが「やぶれたせかい」を彷徨っている間、ギラティナの性格に拘ってリセットを繰り返していたのですが結局狙った性格は出てこず、「すなお」という補正のない性格で諦めました。

ポケットモンスター モンコレ ML-23 ギラティナ

価格:¥2,390

商品寸法 (長さx幅x高さ)8 x 17 x 19 cm

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上の画像が今回捕まえたギラティナです。ニックネームはギラティナの名前の由来「guilty(ギルティ)」(有罪)からとったギリシャ語「アマルティア(罪)」からきています。ちょっと凝った名前にしました。

さて、残るポケモンは1体エレキブルのみです。更にジムも残りはナギサシティのジムのみです。そろそろラストスパートですね。続きは次回にして今回はここまでです。

最後まで読んで頂きありがとうございます😊

興味のある方はこちら!

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