どーも、ぶいはちです。
ダビスタ 芦毛縛り38年目2月からスタートです。ブルックスブラザズ、ポールスチュアートのお洒落兄弟がGI街道を進んでいる真っ最中です。では、進めていきます。
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ポールスチュアート三冠挑戦へ❗️
まずはポールスチュアートがきさらぎ賞(GIII)に出走。未だ無敗のGI馬のレース結果は、
難なく勝利!着差以上の勝ちっぷりというヤツでした。三冠を目指しているのだからこのくらいは勝たないとダメですよね。
続いてブルックスブラザズがフェブラリーS(GII)へ。そして兄も勝利!幸先良いスタートです。
80年代後半から90年代に活躍したカリブソングという馬がいますがゲーム上でも名前をもじって登場します。(上の画像)
でも、カルビソングって(笑)語呂は良いけどカルビは韓国だよー。
気を取り直して今度はポールスチュアートのアーリントンC(GIII)です。ここでは負けていられないポールスチュアート、ここも難なく勝利しました。次は皐月賞かな。
三冠初戦皐月賞❗️
アーリントンCを制し現在6戦無敗のポールスチュアート、いよいよ次は皐月賞(GI)です。
出走馬にはアイリスフウジン、ビアハヤヒデ等名馬擬き揃い。ここで勝てれば名馬と呼ぶに相応しいでしょう。
結果は・・・。
最後まで叩き合いになりハラハラしましたが無事勝つ事が出来ました。
これで当初の目的の全GI制覇に一歩近づきました。ポールスチュアートには感謝感謝です。
そのポールスチュアートですが次は2冠目の東京優駿(GI)です。所謂、日本ダービーですね。しかし、ポールスチュアートはここまで連戦していて体調がどうなるか分かりません。もしかしたら出れないかもしれないです。
さてそんな中、また一頭重賞初挑戦の馬が登場。シラタマというそのまんまな名前(父タマモクロス、母シラユキなので)ですがコツコツと短距離路線を走ってました。ポールスチュアートがアーリントンCを制した次の週にOP戦を勝って、晴れて重賞京王杯SC(GII)に出走。
さて、その結果は?
結果は3着、タマモクロスの仔という事もあり晩成型なのでこれからに期待です。
いよいよあのレースに出走⁉️
順調に稼いでくれてる我が牧場の馬達ですが、その中でも1番期待している馬ポールスチュアート。しかし、皐月賞後は体調が落ちてしまい日本ダービーに出走出来ませんでした。
菊花賞はスタミナが保ちそうに無いので今後は天皇賞・秋狙いにして進もうと思います。
その兄ブルックスブラザズは宝塚記念で久しぶりのレースへ。前走がフェブラリーSなので3ヵ月ぶりくらいです。ぶっつけ本番での出走となります。
出走馬も錚々たるメンバーです。それでもこのレースに勝てれば目標の1つの条件をクリア出来るので否応にも期待が高まります。
レースは先行集団の中で進めて行くブルックスブラザズ。そのまま最後の直線で3頭の争いに。
最後の最後でブルックスブラザズが交わし見事1 着❗️
とても見応えのあるレースでした。これでGI3勝なので殿堂入りの条件は揃っているはずです。レース後は来たる秋本番の為放牧に出しました。
さてと、ブルックスブラザズは今回の活躍であのレースへの挑戦権(条件)を手に入れてるはずです。という事で次回はそのレースを中心に更新していく事になると思います。
最後まで読んで頂きありがとうございます😊
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