どーも、ぶいはちです。
ダビスタ3芦毛縛り開始40年目3月です。前回の終わりから何もなく進んでいます。
ちなみに前年に牧場全拡張しています。功労馬の繁養施設まで出来たのは初めてなので凄く嬉しいです。以前プレイしてた時は子供の頃だったので(笑)。
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ポールスチュアートの弟も始動❗️
有馬記念でレコード勝ちの圧勝劇を見せたポールスチュアートは阪神大賞典(GII)から。距離の長さがどうなるか分かりませんがここは勝ちたいところです。
ちなみにここでもメジロマッコイーンと闘う事になりました。闘う舞台が被るのはしょうがないですが。
結果はクビ差の勝利。2着ー3着もハナ差だったのでギリギリでした。ただ、これで国内はまだ無敗です。次走は天皇賞・春を予定しています。
それと前回投稿した中でポールスチュアートの弟の事に触れましたが、4月のスプリングS(GII)に出走させました。
このレースはミソノブルボンに大きく離されての2着に敗れましたが、父がマルゼンスキーという事で短距離〜マイルあたりで活躍してくれそうです。
そして5月、天皇賞・春(GI)にポールスチュアートが出走しました。ライバルとも言うべきメジロマッコイーンの他、コウカイテイオー等も出ています。
レースは全馬固まったまま膠着状態でポールスチュアートが押し出される様に先頭へ。その後、後半から各馬が追い越して行き前を塞がれる形に。最後の直線で一瞬空いた隙間を通ってポールスチュアートが先頭でゴール、というレース内容でした。
ここでもレコード勝ちを収めたポールスチュアート。いつの間にかGI7勝目で名だたる名馬達に並びました。
(朝日杯3歳S、皐月賞、菊花賞、ジャパンC、宝塚記念、有馬記念、天皇賞・春。※フェブラリーSにも勝っているのでそれをいれると8勝だが、この頃はGIIなので)
そういえば、先日はアーモンドアイがGI8勝、無敗の牡馬牝馬三冠など、リアルの競馬も話題が次々出ていますね〜。アーモンドアイはまだまだGIを勝ちそうですから楽しみです。
ポールスチュアートもそんな馬達とゲームではあれ並んだというのは感慨深いです。
そんなポールスチュアート、一気に8勝目もとりたいので安田記念に出走しました。宝塚記念でも良かったのですが、調子を維持出来そうになかったので。
ただ、レース結果が・・・。
再び挑戦へ❗️
安田記念に出走したポールスチュアート、ここは余裕だろうと高を括っていると。
めっちゃギリギリ!さすがにこれは肝を冷やしました(笑)。
まぁ勝ちは勝ちなので良いとしますか。ちょっと納得いかないけど。
続いて弟コムデギャルソン、そうそう書き忘れてたのですがコムデギャルソンもブランド名になってます。ぶいはちには縁のない世界です(笑)。
コムデギャルソンはNZT4歳S(GII)に出走しました。
そろそろ重賞を勝たせてあげたかったのですがここもアグリキャップに大きく大きく離されての2着。相手の馬が強すぎだよ‼️
コムデギャルソンにはどうしても重賞を勝たせたくなってきました。
さて、ポールスチュアートですが安田記念の後もギリギリ調子を保っていたので、宝塚記念に再び出走。ここを勝てば凱旋門賞にもう一度挑戦です。
レースは中団より前目で進め残り1000mから徐々に前へ、直線で芦毛2頭を掻き分けて1着でゴール。連勝街道をひた進みます。
その後放牧を経て9月1週、提案を受けに行ったのですが、なぜか調子のコメントのみ。条件はクリアしているはずなのですが、何がマズかったんでしょう?
原因が分からないままちょっとヤル気が落ちちゃったので今回はここまでにします。ポールスチュアートの次の目標は天皇賞かな?
最後まで読んで頂きありがとうございます😊
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