ポケモン1000匹牧場ファイアレッドverりぃこ編part7

こんにちは。りぃこです。

前回は、セキチクシティのジムでジムリーダーのキョウと戦って勝利したところで終わりました。さて、今回はどこまでいけるでしょうか。

進化
かくとうどうじょう
シルフカンパニー
おまけ〜フジ老人①〜
参考文献

進化

いきなりですが、ハクサンことミニリュウがレベル30で、ハクリューに進化しました。前回のブログでも記述しましたが、ミニリュウの最終進化先であるカイリューが青色のポケモンではない為、ハクサンの最終進化はハクリューまでとします。

ハクサンをレベル38までレベル上げをしたところで、ある旅にでることにしました。

そのある旅とは。。。

「なみのり」の旅①はじまり。はじまり。

セキチクシティジムのキョウに勝利した(前回ブログ内容)ことにより、ひでんマシンの「なみのり」で、これまで訪れた場所の「なみのり」に、せっかくなら行ってみよう！ということで、ゲームの進捗から脱線しますが、「なみのり」の旅へと出ました。とりあえず、クチバシティへ行きました。クチバでは、なみのりで渡って、「フエンせんべい」を手に入れました。

「なみのり」の旅②ハナダ編

次に、ハナダシティに行きました。なみのりをして、ハナダの洞窟の付近に行くと、女の子が勝負を挑んできたので、お相手をして差し上げました。ハナダシティでは、こんな感じで終わったかな。笑

「なみのり」の旅③むじんはつでんしょ編

続いて、ハナダシティから東に進み、9ばんどうろ→10ばんどうろを経て、なみのりをして、むじんはつでんしょ行きました。目的は、コイツとの2ショット写真を撮る為。笑。

サンダーちゃんとの写真撮影を無事に終えて、捕獲することなくむじんはつでんしょを去ったのでした。

ちょっと脱線

ここから少し、「なみのり」とは話がズレますが、せっかく10ばんどうろに来ているので、イワヤマトンネルを抜けてみることにしました。Part3のブログで、イワヤマトンネルの事を記述したのですが、その時はまだ、ひでんマシンの「フラッシュ」を覚えてなかった(「フラッシュ」をオーキド博士の助手から貰う条件であるゲットしているポケモンが10体以上に満たせてなかったので、貰えなかった)ので、暗闇の中、イワヤマトンネルの地図をネットで検索して通ってました。今回は、無事、条件をクリアして「フラッシュ」を入手したので、アイテムの取り忘れ、ならびに勝負をしていない洞窟内のトレーナーとポケモン勝負する為、イワヤマトンネルを抜けました。そこからは、セキチクシティまで戻って、サファリパークの「なみのり」を駆使していける場所へと行き、アイテム取りやサファリのポケモンゲットをして、「なみのり」の旅は、とりあえず終わるのでした。

かくとうどうじょう

セキチクシティからヤマブキシティへ行きました。セキチクの北に

こんな所を発見！！したので鍛える為に道場に修行に行きます。

4人の道場トレーナーと闘った後に師範らしき人物と闘いました。その師範との戦いも無事に勝利し、

こんな事を言ってくださるので、お構いなくポケモンを頂くのでした。

因みに

エビちゃんいただきました。

性格は、無邪気だそうです。

シルフカンパニー

同じく、ヤマブキシティで、ロケット団の連中が、うろちょろしよって、マヌケな団員がこの大きな会社で寝ながら警備をしていました。その隙にこのシルフカンパニーに潜入しました。

まず、シルフカンパニーでは、扉？壁？のロックを外す為に、鍵をゲットするところからはじまりました。鍵は5階にあり、無事、入手しました。

今回は長くなりましたので、ここでゲームの進捗について一旦やめようと思います。

次回、シルフカンパニーについて書いていこうと思いますので、お楽しみに。

おまけ〜フジ老人①〜

少し長くなりそうなので、フジ老人については、分割して書こうと思っています。

ここでは、ファイヤレッド及びリーフグリーンにおいてを書きます。

カントー地方のシオンタウンに在住のこころ優しい初老の男性です。

少し話がそれますが、そもそも初老とは何歳からの事をいうのか、よく分からなかったので調べてみました。もともとは、40歳からを初老と言っていたみたいなのですが、現在は平均寿命が高くことにより、60歳〜65歳或いは60歳〜70歳までの年齢の方を初老としているそうです。私は45〜50歳くらいの方を初老と認識してたのですが、間違えてましたね。調べて良かった。笑。平均寿命が高くなったことという事は、今から医療技術の発達により平均寿命が高くなると初老と呼ばれる人は、さらに上の年齢になっていくのでしょうね。

フジ老人について話を戻します。フジ老人は、「ポケモンハウス」にて人間に捨てられたポケモンを保護するボランティア活動を営んでおられます。命の尊厳や死者への哀悼を重んじるシオンタウンの方々からは、尊敬されているそうです。本編ではポケモンタワーを占拠しているロケット団員達にポケモンを虐待しないでほしいと抗議しますが、ロケット団に捕まってしまいました。フジ老人をそこから助けると、カビゴンを眠りから起こすのに必要な「ポケモンのふえ」をフジ老人からいただけました。

また、「月刊ポケモンの友」という雑誌を愛読していて、その雑誌の懸賞が切り取られていることから、懸賞の応募も趣味であると考えられています。

さらに、シオンタウンの住人によると、フジ老人は他所から転居した人物であるということ、且つ、自身の過去を話すことを望まないという傾向があるとのことです。

今回、プレーしているファイヤレッドでは、オーキド博士、ジムリーダー、四天王と同様にボイスチェッカーに情報が登録される事から、ポケモンにおいて、かなり重要人物として設定されているということが分かります。

フジ老人はキーマンなんですね。

今回はここまでとします。次回は、フジ老人の過去について書いていこうと思います。