ポケモン1000匹牧場ファイアレッドverぶいはち編part10

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どーも、ぶいはちです。

長い長いポケモン屋敷の攻略を経て、やっと7つ目のジム戦になりました。

今回はそのジム戦とその後に進むようになる「ななしま」のイベントまで進めたいと思います。まずは、ジムリーダーの中でも特に個性的なあの人との戦いです(笑)。

ねっけつ!クイズおやじ。

閉ざされたジムのカギを開けて入ったら、いつもの様にあの人が攻略のワンポイントを教えてくれます。って言うか監禁されてたの⁉️(笑)

鍵を閉めてる間も中に居たであろうあの人。

グレンジムは炎ポケモンの使い手達のジムです。また、カツラの所へ進むには各フロアの機械から出される問題を解くか、フロアのトレーナーを倒さないと行けません。

勿論今回はトレーナー達と戦いました。相手が出してくるポケモンは炎タイプオンリーなので相当ルールを縛らない限り苦戦しないと思います。

問題はどれも簡単なものばかりです。

カツラのフロアまで来たらちょっと気になる物がありました。奥の写真なのですが、見てみると・・・。

カツラとフジろうじんの写真があります。2人の関係については、以下のファイアレッドりぃこで紹介しています。

ファイアレッドりぃこ編part8 (フジろうじんについて②)

ファイアレッドりぃこ編part9(フジろうじんについて③)

いよいよカツラとの勝負です。と言ってもカツラ自身も他のトレーナーと同様、炎単体のタイプのみなのでそこまで強くは無いですが、

ウインディだけはなかなか手強いのでちょっと注意が必要です。今回はウインディは急所に当てた事もありクラブ1匹で4タテ出来ました。

カツラとの戦い後のポケモン達です。今の状態でもポケモンリーグ優勝出来そうです(笑)。

ジムから出るとマサキに強制的に話されます。一緒に『ななしま』に行こう、と言うお誘いですが断ってもストーリー的に先に進めず、ポケモンセンターで待っているマサキと『ななしま』へ行かないと行けません。

『ななしま』に着くと当分パソコンが使えないので、秘伝要員を連れてない場合はこのタイミングで替えてからマサキに会いに行きましょう。

(秘伝要員が居なくてもストーリーを進める事は出来ますが、行ける場所が制限されます。)

ちょっと寄り道・・・『ななしま』

と言う事で準備を整えたらポケモンセンターで待っているマサキと、『ななしま』のひとつ「1のしま」まで行きます。

着いたら間髪入れずにマサキの知り合いニシキに会いに行きます。彼は『ななしま』のネットワークシステムを一人で管理している人です。

(今回は画像多めに撮ってるので時々スライドショー的に編集してみました!)

ニシキに対しては「ポケモンチャンピオン候補」と紹介して貰いました。

ネットワークシステムの改良の間、おつかいを頼まれます。

でも、とりあえずは1のしまの探検です。

「1のしま」編

しまの港?から南の海を渡ると「たからのはま」に着きます。ここには隠されたアイテムがランダムに落ちています。多分、時間が経つとまたアイテムが手に入る仕様だと思います。

アイテム採ったら他に用は無いのでチャチャっとトレーナーを倒して今度は1のしまを東側に。

東側は「ほてりのみち」です。ここにもトレーナーが沢山いるので順に倒しちゃいます。先に進むと「ともしびおんせん」があります。

温泉の中心に行けば回復も出来ます。

温泉にはお客さんもいるのですが・・・、

どうやら此処では風呂上がりには『お味噌汁』らしいです。それともこの人が特別なのかなぁ?

奥のおじいさんからは秘伝マシン06「いわくだき」を貰えます。これが無いとこの先のともしびやまの奥には進めません。

ともしびおんせんを北へ抜けるとともしびやまが見えて来ます。此処の奥には準伝説のファイヤーがいます。ただ、今回は記念撮影だけにしときます。

ともしびやまにはロケット団のしたっぱもいるのですが、この2人に関係するイベントは大分先になります。

という訳で次は2のしまへ。

「2のしま」編

2のしまへはクルーザーに乗って行きます。先程の1のしまと違い此処は海を「なみのり」で渡る事は出来ません。

おつかいを済ます前にちょっと寄り道。

民家の一つに技を思い出させる事の出来る男性が住んでます。「おおきなキノコ」か「ちいさなキノコ」2つと引き換えに、選んだポケモンが今のLvより下の時に覚える(或いは忘れさせた)技をもう一度覚えさせる事が出来ます。

2のしまの奥に行くと滝のある池があるのですが池の奥の一マスをダウンジングマシンで探るとアイテムが見つかります。

その滝の崖上の民家には御三家の最終進化形に究極技を教えてくれる女性がいます。最終進化形で完全に懐いていれば教えてもらえますが、今回は進化させて無いままだったので教えて貰えませんでした。

寄り道は此処までにして本題のおつかいへ。

おつかいを済ませるためにゲームコーナーに入るのですが、入るとオーナーらしき人のデカい独り言が始まります。彼はこちらに気付くと、会って早々に頼み事をしてきます。

という事で、おつかいの隕石を渡す間もなく3のしまへ。途中でゲームコーナーに入ってきた暴走族の後を追います。

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「3のしま」編

という事で次は3のしまです。しまの中には先程の暴走族のツレがウヨウヨしています。

しまの奥へ行くと島民と暴走族が揉めています。例によってポケモン勝負は弱いのでさっさと片付けます。

誰彼構わず喧嘩売って見事に返り討ちに遭う情け無い大人の典型みたいになっちゃってます(笑)。これが終わればいよいよ本題。

ゲームコーナーのおじさんの娘マヨちゃんは「きのみのもり」へお弁当の食材になる木の実を採りに行った様です。「きのみのもり」へは「きずなばし」を抜けて行くことになり、そこにもトレーナーが何人かいます。

きのみのもりについたらマヨちゃんを探します。途中きのみが隠れて落ちてたりします。此処も時間が経つとアイテムが復活するみたいです。

ふと思ったんですがお弁当に入れる木の実ってなんだ?果物系?

奥の方へ行くと『いかにも』な看板が。この看板がある奥の道を行けばマヨちゃんがいます。所謂フラグってやつですね(笑)。

どうやら木の実採集をしてる時にポケモンに襲われたみたいです。出てくるのはスリーパー、しかも野生で出てくるやつよりLvの低い個体です。

このスリーパー、夢を食べると言う『貘』からきているのですが、子供の楽しい夢が大好物らしくその為の誘拐事件が起きるという設定でネタにされたりします。今回のイベントもネタにされる事に影響してますね。どちらかと言うとただの食欲なんですけどね。(何がとは言わない 笑)

この頃のLv30なんてどうとでもなります。

マヨちゃんを送り届けておつかいの隕石を渡したら「ななしま」の用事は終わりです。次はクリア後に訪れる事になります。

という事で、今回はここまで。次回はトキワジム、最後のジム戦です。

今回は内容がとても長くなってしまいました。最後まで読んで頂き、本当にありがとうございます😊

かえんポケモン『リザードン』

今回の冒険の相棒ヒトカゲの最終進化形。リザードから進化します。図鑑ナンバーはNo.006。リザードの時からは背中に大きな翼が生えて、角が2本に増えて体もかなり大きくなって貫禄が出ています。

闘争心が強く、同時に誇り高く、弱い相手には炎を向けないそうです。高い飛行能力を得て、その飛行能力は高度1400mまで飛び立てる程です。

初代ポケモンの赤ver、リメイク版のファイアレッドのパッケージを務めており、炎タイプの代表的な存在です。アニメ関係のポケモンと言えばまずはピカチュウが浮かびますが、ゲーム関係ではリザードンが出てくる事も多いと思います。

ポケモンXYまではサイホーンと同じ鳴き声でした。初代のポケモンは鳴き声の同じ、或いは似ているポケモンは多くいます。

ゲーム内では、金銀・HGSSのレッド、ソードシールドのチャンピオンダンデ等の相棒にもなってます。

ヒトカゲ・リザード同様ここでも第2世代御三家の炎ポケモンバクフーンと種族値が同じです。

またメガシンカも2種類あり、かなり優遇されてます。

アニメではサトシのリザードンが有名でエピソードも多いですが他にもリザフィックバレー管理人ジーク、XYのトロバ、XY特別編のアラン、サン&ムーンのカキ、新無印のダンデ等がいます。

リザードン大活躍です。

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