どーも、ぶいはちです。
ポケモンファイアレッドの前回の続きからなのですが、その前に。ポケモンのダイヤモンド・パールのリメイクが先日発表されましたね!私達も勿論買う予定ですが、何より気になるのは『ポケモンレジェンズ アルセウス』です。ソード&シールドの様なフィールドでしたが、これまでと違うアクション要素もあるみたいでとても期待しています。
前置きはここまでにして進めていきましょう。
怒涛のトレーナーバトル❗️
前回パーティに入ったデリバードですが、しっかりLv上げして他のメンバーと同等に戦える様になりました。なので、ストーリー攻略に戻ろうと思いますが、この流れで残り全ての島も訪れて行こうと思います。
とりあえず、まずは6のしまの探索から。
島民の方達から言わせると自然豊かな場所だけど面白いものはないよ、と言う様なことを言われるのですが、その割にはわんさかトレーナーがいる島です。
そしてここでもアイツがいました。
もっと遠いとこのポケモンがどうとか言ってましたが、それを言う為だけに待ち伏せしてたのでしょうか?
何にせよ言うだけ言ってバイビーして行きました。
さて本題に移りますがまずは北側へ進んで行きます。「みずのさんぽみち」を抜けていくと地面に模様のついた森へ入る事になります。ここにはコレでもかとトレーナーが待ち構えています。勿論一人一人倒して経験値稼ぎして行きます。
「しるしのはやし」を抜けると今度は海に出ます。この後は「はずれのしま」のトレーナーと戦い北側は終わり。今度は南側です。南側はストーリーにも関連していきます。
もう一つの石。
6のしまの南側は北側とは景色がうって変わっていきます。北側は自然豊かな場所でしたが、南側は「いせきのたに」、古い遺跡や崖が聳えています。
ここにもいせきマニア等のトレーナー達がいるので薙ぎ倒していくと、中央に遺跡の入り口らしきものが見えてきます。入り口には点字が書かれているので、それに沿った行動をすれば入り口が開きます。
この遺跡は「てんのあな」と呼ばれるそうで、中も点字で書かれた文字があります。それの指し示す方向へ進めば、ニシキの求めるもう一つの石『サファイア』があります。
これで終わりかと思った瞬間、研究員の男が降りてきてサファイアを横取りしていきます。しかも、その理屈も強引です。
と言う事で再び5のしまの倉庫へ向かう事になるのですが、ついでに7のしまの探検も同時に進めていきます。
7つ目の島探検♪
7のしまは他の島と比べると雰囲気が少し違います。何となくここにいるトレーナー達は他の島とは違って格上の雰囲気を持っています。
ここも北側と南側に分かれているのですが、北側にはトレーナータワーという所(トレーナーの腕を競う場所)があり、南側は6のしまと同じく遺跡があるのですが、その数は段違いにこちらが多いです。
とりあえず北側のトレーナータワーへ向かったのですが、今回は何もせず帰りました。
南側は遺跡へと続く渓谷が広がっています。「けいこくいりぐち」「しっぽうけいこく」「アスカナいせき」と続くのですが、渓谷の入り口だけでもトレーナーが沢山いて、しかも中々手強い相手ばかりです。しっかり準備してから挑戦することをお勧めします。
途中には「アスカナのカギ」という洞穴があるのですが、とりあえず何もせず進んでみました。
ちなみに途中でシバの情報を教えてくれる格闘家がいます。彼の言う『トウキ』とはホウエン地方(ルビー・サファイア・エメラルド等の舞台)のムロタウンジムリーダーの事のようです。
先に進んで遺跡の中を巡ったのですが何も起こらなかったので、もう一度「アスカナのカギ」へ行き石を動かして窪みの位置に持っていくと遺跡にアンノーンが出現するようになりました。
しっぽうけいこくとアスカナ遺跡の間の民家にはラッキーと踊りまくってるおじさんが居て、どう言う原理なのか分からないのですが、体力を回復してくれます。
とりあえず7のしまも廻ったので本題の倉庫へ進んで行きます。
ロケットだん倉庫へ潜入❗️
既にパスワードは手に入っているのでそれをうってしまえば潜入出来ます。
倉庫の中は数人のしたっぱと幹部2人、移動式の床がこれでもかと置いてあります。
同じ場所をグルグル回りながらも進んでいたら、途中でネットボールが!
ここではもう一つネストボールが手に入ります。そういえばロケットだんのアジトでも手に入った様な・・・。ロケットだんの支給品なんでしょうか?
途中のしたっぱからはサカキと知り合いではないと疑われるのですが、普通に考えたらそうなりますよね〜、と思ってしまいました(笑)。
更にその先には名もなき女幹部が。
彼女の話を聞いても、やはりサカキのロケットだん内の人望は高い様です。もう1人の男幹部も主人公とサカキの関係性を疑ってくるのですが、ジムバッジを見て納得したようです。
幹部はサカキを探し出してロケットだんを復活させるみたいです。何はともあれとりあえずロケットだんは追い払いました。次はサファイアを奪っていった研究員とのバトルです。ただ、やはりこういうあざとい事を考える人間なので先程のロケットだん達より弱いです。
あっさり倒してサファイアの奪還成功です。コレを今度こそニシキのところへ持っていきます。
研究員はサファイアを売りつけられずしかもバトルにも負けたので拗ねてしまってます。
早速ニシキにサファイアを渡すと・・・。
今までの苦労を労ってくれました。
更にその場でネットワークシステムを改良して・・・。
ホウエン地方との通信環境を整えてくれました。コレでルビー・サファイア・エメラルドとの交換が出来ます。
ニシキも長年の夢が叶って感動しているようです。その後、一度外へ出て再びニシキに話しかけると・・・。
マサキの秘密を教えてくれました。
これで「ななしま」のクリア後のストーリーは終わりです。今後は、このイベントの後に強化されるポケモンリーグや伝説ポケモン達の捕獲、こちらも強化されるマップのトレーナーとの再戦等を載せようと思います。
今回はここまで!最後まで読んで頂きありがとうございます😊
ようがんポケモン『マグカルゴ』
ポケモン金・銀で初登場したポケモンです。名前はマグマ+エスカルゴ(カタツムリ)という解りやすい由来です。図鑑説明では、体温が1万度あるそうですが、現実的にはこの温度になるとプラズマと化してしまうので液体(マグマ)のままではいられず、更に上昇気流が発生して竜巻を生み、その竜巻に飛ばされる事を繰り返す為科学的に説明のつかない温度の様です。
炎・岩の複合タイプは、ソード・シールドでトロッゴンとセキタンザンが出るまではこのポケモン限定でした。また、手に入る特性がどちらもタマゴの孵化を早める効果があるので、そちらの需要は大きいです。
他に大したネタが無いので(失礼ですが・・・)、今回のデータのマグカルゴについて少し触れてみます。
今回のマグカルゴは性格はひかえめ、努力値を特攻、HP、特防に振っています。この振り方では対戦では戦えないかもしれませんが、ストーリー攻略には充分なはずです。技構成は、かえんほうしゃ・いわなだれ・とける(タマゴ技)・あくびです。第3世代ではこのポケモンに適した岩技が無いのが痛いです。とりあえず参考まで。
コメント