ポケモン1000匹牧場ファイアレッドverぶいはち編part12

どーも！ぶいはちです。

ポケモンファイアレッドpart12、いよいよ最終戦突入です。倒す相手は四天王＋ライバルの5人。念の為、ある程度Lv上げはしておきました。

という事でスタートです！

最後の決戦、ポケモンリーグ❗️

さてクリアまで後一歩、最後の戦いですが、しっかり準備は整えてきました。タイプが偏っているので戦い辛い部分はありますが、しっかり育ててきたつもりなので気合でカバーしていきたいと思います。

そんな最終戦のメンバーですが、以下の画像の通りです。

やっぱりタイプの偏りが酷いですね・・・。赤色縛りなので仕方ないですがちょっと不安。とりあえずそこは持たせるアイテム等で補填しつつ前述の通り気合で進めます。

ちなみにポケモンリーグとは四天王4人と順に戦い勝ち抜いて、最後にチャンピオンを倒して・・・という流れです。一度でも負けたら四天王の最初からやり直しになるので、負ける事は許されません。

準備は整っているのでいざ突撃（笑）

最初の相手は氷ポケモン使いの四天王カンナです。使うポケモンはジュゴン・ヤドラン・ルージュラ・パルシェン・ラプラスです。詳しい情報は別の投稿で載せていきます。

どのポケモンも防御や特防が高く、1発で仕留めるのはなかなか難しいです。特にラプラスは要注意です。電気タイプのポケモンがいれば戦い易いのですが、手持ちのメンバーにはいないのでかなり苦戦しました。普通にプレイするなら、電気か鋼が必要ですね。(レアコイルがオススメです)

続いては四天王2人目のシバが相手です。格闘ポケモンとイワーク2匹が手持ちにいます。個人的に四天王の中で1番楽な気がします。ボーナスエリアの様な感じ？（笑）。

実際イワークは4倍弱点が2タイプあり、残り3体は同じタイプなので対策がしやすいです。ヤドランやゴルダック等は5タテ出来ちゃうとじゃないでしょうか？

今回のこちらの手持ちにはラフレシアやパラセクト、ルージュラがいたのでしっかり弱点を突いて倒す事が出来ました。やっぱりどうしても弱い印象は拭えないです。

さて、3人目の四天王はゴーストタイプ使いのキクコ。どうやらオーキド博士と知り合いのようですが、その関係気になります。主人公とライバルみたいなやつですかね〜？(おとぼけ)

えらく気合の入ったおばあちゃんですが使うポケモンはゴースト・毒タイプの2種類。多分ゴーストが(※)メインなのだと思いますが全てのポケモンが毒タイプを持っているのでエスパータイプがいれば戦い易いと思います。ただ、その場合はゲンガーが素早く、先手をとられやすいので注意が必要です。

※クリア後ストーリーを進めると強化版の四天王と戦うのですが、そこでキクコが連れているポケモンにゴースト単タイプのムウマがいる為。

また、毒タイプは地面も弱点ですが、キクコのポケモンの内地面技が効くのはアーボック1匹のみです。まぁ、相手の攻撃を何発か耐える耐久があって尚且つある程度の攻撃値と物理技が有れば、相手の耐久が脆いので勝てない相手では無いです。

最後の四天王はドラゴン使いのワタル！他のメンバーとは圧倒的に存在感も強さも違います。使うポケモンはドラゴンとドラゴンっぽいの（笑）。初代はカイリューからのカイリューなんてのがありました。今回はカイリューは1匹だけで、ハクリューが2匹います。氷技が有れば優位に進めれますが、それでも、カイリューは手強いです。

四天王の大将というだけあって雰囲気から違います。子供の頃初代のポケモンをやってた頃はその強さにシビれたもんです。ただ、あのマントは憧れないです。

今回はルージュラにはハクリューを相手にしてもらって、カイリューはリザードンで相手にしました。気分的にもそれが盛り上がったので（笑）。

自慢のドラゴン軍団を粉砕してやりました。

しかし、四天王を全員倒してもクリアにはなりません。最後はライバルと戦わないといけません。という事であのお調子者に引導を渡しにいきます。

いよいよ最終戦へ❗️

さて、最終戦もサクッと進めていきましょう♪

世界で1番強いトレーナーに勝ててとても光栄です。(なんでコイツと関わるとこんな嫌味な文章になるんでしょう（笑）。)

使うポケモンはタイプがバラバラでしかも選んだ御三家で変わります。具体的には別の投稿で載せようと思います。

正直言って、ワタルの方が強いと思います。相手の御三家だけ注意して弱点を突いておけば、負ける事はないかなと。

コイツに勝てば晴れてチャンピオンです。ここでとりあえずはクリアという事になります。

自分の孫が負けたのに、随分と追い討ちをかける博士です。なんか、それはそれでライバルが可哀想な気もします。

殿堂入りのメンバーです。今回のメンバーはなかなかキャラが濃いというか、余り見ない組み合わせな気がします。

さて、これでひとまずクリアとなったのですが、前回のプラチナverの時同様クリア後も進めていきます。また、進めるにあたって新しいポケモンを6匹選んでいます。そのポケモン達はタマゴから育てる予定なので、育て屋さんのところまでストーリーを進めて少しずつパーティのメンバーを替えていこうと思います。勿論その6匹も赤色に属するポケモン達です。

次回からもお楽しみに❗️

最後まで読んで頂きありがとうございます😊

きのこポケモン『パラセクト』

パラスが進化した姿。図鑑ナンバーはNo.043。パラスの時から身体を覆う程成長した「冬虫夏草」に完全に乗っ取られており、目も白くなり自我がない状態のポケモンです。

背中のキノコ(本体)は毒の胞子を撒き散らしています。

パラセクトは集団で行動して、大木の根元で栄養を枯れるまで吸い取り、また移動して別の木の栄養を吸って過ごしています。

サン＆ムーンから登場したネマシュとは進化レベルと合計の種族値が同じで、木々を慈しみ育てるマシェードと栄養を摂取して枯らしていくパラセクトとは対立の関係にあります。

パラセクトといえば「キノコのほうし」を覚える数少ないポケモンで、捕獲要員といえばパラセクト！というプレイヤーもいると思います。実際ぶいはちのパラセクトも捕獲要員を兼ねています。

アニメでの登場シーンは少なく、使うトレーナーも数える程です。

ただ、ポケモン不思議のダンジョンでは本編よりも手強い相手として出ているみたいです。