ポケモン1000匹牧場サファイアverりぃこ編part6

こんにちは。りぃこです。

前回は、新しい仲間のリリーラこと、ユレーが化石で再生して仲間に加わったところでゲームを終えました。今回はいよいよ、とある人とのポケモン勝負。果たして、りぃこは無事に勝利することが出来るのでしょうか。

ジム戦〜センリ〜
発電所〜ニューキンセツシティ〜
進化
なみのりツアー
おまけ〜センリ〜
参考文献

ジム戦〜センリ〜

実は、前回のプレイでトウカシティまで来ていました。そして今回、プレイ早々にジム戦へと挑むことになりました。

まず、このジムでジムリーダーに挑むまでのトレーナーと戦うのですが、今回はトレーナーとのポケモン勝負から苦戦するのでした。というのも相手のポケモンに対して、自分のポケモンのレベルが同レベル或いは低かったからというのが苦戦した要因だと考えられます。途中で、ここは一旦ひいて草むらでポケモンのレベル上げをすべきかと頭によぎりましたが、この付近の野生のポケモンはかなりレベルが低い為、レベル上げに日が暮れるから断念しました。そうかといって、遠出してレベル上げするのもなんかな〜と思ったので、思い切ってジム挑戦に挑みました。その結果、前述したとおりジム内のポケモントレーナーとのポケモンバトルにおいて苦戦することになってしまいました。

ジムにいるポケモントレーナー全員とポケモン勝負して勝ったので、いよいよジムリーダーであるセンリと対戦となります。

まずは、私の中での毎回おなじみのジムリーダーとの恒例のジム戦前の記念撮影会となります。ここのジムリーダーは主人公の父親という設定なので親子2ショット写真ですね。

今回のジムでは、ノーマルタイプのポケモンが出てくるので、私が戦ったポケモンは、もちろんノーマルタイプに強いかくとうタイプのポケモンを使用して勝負に挑みました。私が所有しているかくとうポケモンは、ハーリーことマクノシタです。

無事、ジム戦を勝利しました。今回はジムリーダーのセンリより、ジム内にいるポケモントレーナーとのポケモン勝負のほうが苦戦しました。

そして、ジム戦終了直後、ハーリーがマクノシタ→ハリテヤマへと進化しました。本来なら、少し記憶が曖昧なのですが、レベル24で進化させるところをずっと進化させることなくいました。理由は特にありません。故に進化させるタイミングを逃していたという事と今回、父親のジムで勝負後にちょうどレベルが上がって進化できるタイミングになったので、進化させてみました。

ジム戦に勝利したので、バランスバッジを手に入れました。バランスバッジは持っているだけで、自分のポケモンの防御が上がるとのことです。さらにこのバッジを持っているとフィールドで「なみのり」が使えるようになります。

スクリーンショットを撮り忘れましたが、わざマシン42の「からげんき」ももらいました。

ここで気付いたことがあります。ジム戦前では「ジムリーダーのセンリが…」と表示されてたのがジム戦終了後では上の画像をご覧いただくとわかるように「パパ」となっていました。私的にはジム戦絡みだから、他のジム同様に「ジムリーダーのセンリ」というふうにしてほしかったです。個人的な意見でごめんなさい。

せっかくフィールドで「なみのり」が使えるようになったし、「なみのり」要員のポケモンも所有しているのにひでんマシンが無くては意味がありません。したがって、ジム戦後に父上様がミツルの家に行くように言われたのでミツルの家に行きました。ミツルの父上様からわざマシン03の「なみのり」をありがたく頂戴致しました。

さらに父上様からジム戦後にママのところに行くようにとの催促もあったのでママのところへと行きました。

ママから「おまもりこばん」をもらいました。

発電所〜ニューキンセツシティ〜

ママから「おまもりこばん」をもらったところで、キンセツシティに戻りました。キンセツシティにいくとジムリーダーのテッセンが外で待ち構えてました。話しかけると、発電所のスイッチを切ってきてほしいと頼まれます。(上の画像)

頼まれた発電所というのが、ニューキンセツという場所にあるらしいです。そこに行くには、「なみのり」で行かなきゃいけないとのことです。また、発電所に入るための「ちかのカギ」もテッセンから預かります。

先程預かった「ちかのカギ」で発電所の中に侵入します！！(上の画像)

ちなみに発電所で一番最初に出てきたポケモンは、ビリリダマでした。(上の画像)

でんきタイプのポケモンは所有していませんが、ビリリダマならほかのポケモンシリーズに出てきそうだからいいかな〜って事で捕獲するのは今回はパスしました。

発電所で無事、スイッチを切って、再びテッセンのもとへ行きました。ちなみにスイッチを押したところをスクリーンショットしたはずですが、画像が撮れてなかったみたいです。（涙）

テッセンからわざマシン24の「10まんボルト」をもらいました。

進化

実はニューキンセツシティの発電所にいる時にラグモンがレベル36にあがってヌマクローから最終進化先であるラグラージに進化しました。ますます強くなったラグモンに今後も期待します。（笑）

そして、こちらも進化させました。本来ならレベル22でスバメからオオスバメに進化できますが、意味もなく進化キャンセルしてました。そしたら進化させるタイミングを逃してしまい、レベル30まで上がってました。キリがいいのでレベル30に上がった時点で進化させました。

なみのりツアー

せっかく、ラグモンが「なみのり」を覚えたことだし、少し脱線してなみのりの旅へと行くことにしました。

107ばんすいどうに行き、一番最初に遭遇したポケモンはキャモメでした。みずタイプもひこうタイプのポケモンも所有しているので捕獲はパスしました。(上の画像)

ちなみに108ばんすいどうで一番最初に出てきたポケモンもキャモメでした。前述した理由により捕獲しませんでした。

108ばんすいどうをなみのりで散策していたら何やら船がありました。その船の中にわざマシン13のれいとうビームがありました。これは、もしかしたらポケモンリーグで使えそうなのでラッキーです。

以上が今回までプレイしたゲームの進行です。

おまけ〜センリ〜

今回は、トウカジムのジムリーダーで主人公の父親でもあるセンリについて調べてみました。

『ポケットモンスタールビー・サファイア』で初登場したキャラクターです。
センリという名前の由来は恐らくセンリョウ科の植物「センリョウ」だと思われているそうです。

ホウエン地方のトウカジムのジムリーダーで、ノーマルタイプのポケモンの使い手です。
勝利すると、「バランスバッジ」と「からげんき」のわざマシンが貰えます。(前述ジム戦〜センリ〜参考ください。)
キャッチコピーは「つよさをおいもとめるおとこ」です。

実直な男性で、我が子の成長を喜ぶなど良き父親としての面も持ってます。
足腰を鍛えるのも兼ねて、毎日ミシロタウンの自宅からジムまで徒歩通勤しているそうです。現実世界では何キロぐらいなんでしょうね？笑
また、オダマキ博士は学生時代からの親友だそうです。
トウカシティの住民の会話によると、新しくジムリーダーに就任した際ジョウトに住む家族をホウエンに呼び寄せたらしいです。
ゲームの中で一番最初に出会うジムリーダーですが、すぐには勝負にはならず、対決するにはバッジを4つ集める必要があります。

以上がセンリについて調べたことです。