『ダビスタ3 』芦毛のみで目指せ凱旋門賞PART22

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ダービースタリオン

どーも、ぶいはちです。

ダビスタ芦毛縛りを進めていきます。前回から開始70年目4月まできています。

今現在目標の凱旋門賞は勝てておらず、全GI制覇も阪神3歳牝馬S・オークス・日本ダービーを勝てていない状況です。その他の重賞は前回載せた時よりかなり増えています。

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目標クリアに王手❗️

さて、前回から結構進んでしまっていますが、前回の投稿で桜花賞を勝ち引退したアサティーの2つ下の世代にまたしても期待の牝馬が登場。阪神3歳牝馬Sはアサティーと同じく2着に敗れてしまいましたが、その後GIIIを2勝。いよいよオークスかと思ったのですが、その前週に体調を崩してオークスには出られませんでした。

他にはビルドブライアンが開始69年目の年にマイルGIを2勝して活躍馬は出ているものの目標の達成状況は進んでいないところです。

更に進めて75年目。

この間もGI馬は出てくるものの目標のGIは勝てず。中々上手くいかなかったのですが、遂にこの年、阪神3歳牝馬Sを勝つ時が来ます。

勝ったのはチャンスタイムという馬。

見事に差し切り勝ちを納めてくれています。ちなみにこの馬、母の父がウッドマンなのですが、ラストチャンスという馬にウッドマンが受胎していたので、衝動買いしてしまいその仔馬とアサティスをかけて産まれた馬です。

海外種牡馬が受胎された馬を見たら買ってみる事をオススメします。

さてこのチャンスタイム、牝馬クラシックも出走させたのですが惨敗。4歳暮れに引退→繁殖入りしました。

また、引退した年には別の馬の仔が3歳牡馬戦線で活躍。朝日杯3歳Sを勝ってくれました。

ただ、この馬もクラシックではまるで歯が立たず4歳で引退。段々と雲行きが悪くなってきました。

そのままGI馬さえ出て来なくなったので85年目を過ぎた頃に繁殖牝馬を入れ替えて新繁殖牝馬を購入。

そして1から基礎繁殖牝馬を作っていた88年目の3歳馬に我が牧場に希望を光を差す馬が登場。

切羽詰まっていたものなので名前に心境がダダ漏れですが、この馬が阪神3歳牝馬Sに出走。繁殖目的の馬から期待出来る馬が産まれて風向きが変わってきました。

キボウノホシは直線で他馬を差し切り圧勝。久しぶりのGI勝利でした。次の年はクイーンC(GIII)を勝って放牧に出しオークス一本に絞って進めていきました。

そして迎えたオークス。ここを勝てればもう後は日本ダービーと凱旋門賞のみです。

レースの結果は・・・。

見事に優勝。ギリギリのところで差し切ってくれました。

オークスを優勝後も疲れのない状態らしかったので日本ダービーにも挑戦。しかし牡馬相手は流石にキツかった様で3着に敗れました。何気に芦毛のワンツースリーフィニッシュです。

無理な挑戦をしてしまいキボウノホシは屈腱炎に。幸い酷い状態では無かったのでゆっくり休ませる事にしました。

希望の星☆

オークス馬キボウノホシ以降はGIを勝つ馬もそれほど産まれず、キボウノホシの妹が阪神3歳牝馬Sを勝ったくらいでした。残りも10年を切ったので後はキボウノホシとその妹キボウニムカエ(もう名前も適当になってます)の仔馬達に託すしかありません。

ダービー挑戦の次の年に屈腱炎から復帰したキボウノホシは宝塚記念にも挑戦。凱旋門賞への焦りもあり、またもや無謀な挑戦をしてしまいました。特にアグリキャップが出ているのは想定外でした。

レースの結果なのですが・・・。

なんと直線でキボウノホシの末脚が爆発!最後の最後で差し切り勝ってしまいました。ただ、凱旋門賞への出走条件は満たしておらず、無理をさせ過ぎた事もあったのでこの年に引退、繁殖牝馬になって貰いました。

今後は後残り数年の間にダービー馬と凱旋門賞馬を出す事が目標です。この企画も終盤の終盤です。少し諦めモードに入ってきましたが結果はどうあれ最後までやり切ろうと思います。

今回はここで終わります。最後まで読んで頂きありがとうございます😊

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