初代ウイニングポスト 芦毛縛りで凱旋門賞制覇 【りぃこ編】part10

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ウイニングポスト

こんにちは。りぃこです。前回は何故かスーパーホースであるはずのダイナマイブリーズではなくダイナマイアカサカが活躍する1年となりました。今回はうちの稼ぎ頭であるダイナマイヒヨシが競走馬としては最後の年となります。これまで、ダイナマイヒヨシは無敗です。果たして生涯成績が無敗になるのか。。。お楽しみに。あと、今回からブログの書き方を少し変えてみようと思います。

07年度

今年度、自己所有の競走馬は以下のとおりです。

・ダイナマイヒヨシ  (8歳) 牡

・ダイナマイアカサカ (4歳) 牝

・ダイナマイブリーズ (4歳) 牝

前年度5頭でしたが、2頭が引退したことと、今年度にデビューする仔馬もいない為、3頭で運営していきたいと思います。

ダイナマイヒヨシ

今回プレイしているウイニングポスト1では、競走馬は8歳になったら強制的に引退するので冒頭で前述したとおり、ダイナマイヒヨシにとっては今年度が競走馬としては最後の年となりました。

今年度のダイナマイヒヨシが勝利したレースは以下のとおりです。

1月4週  日経新春杯(GⅡ)

3月3週  阪神大賞典(GⅢ)

5月2週  天皇賞・春(GⅠ)

6月4週  宝塚記念(GⅠ)

7月4週  高松宮杯(GⅡ)

9月2週  朝日CC(GⅢ)

10月4週  天皇賞・秋(GⅠ)

11月4週  ジャパンC(GⅠ)

12月4週  有馬記念(GⅠ)

今年度は9戦出走して9勝しました。(無敗です。)今年度も天皇賞の春、秋ならびに秋古馬三冠達成しました。そして、デビューから引退するまでの全レース勝利しました。この馬は本当に最強の馬でした。ただ1つ心残りは、ダイナマイヒヨシが仔馬だった頃に「日吉丸」と仮名をつけてお世話をしてくれていた菊地騎手の騎乗でレースに出すことが出来なかったことです。菊地騎手には将来的にうちの所有馬に騎乗して頂こうと考えております。ダイナマイヒヨシの引退後については後述します。

ダイナマイアカサカ

今年度のダイナマイアカサカの勝利したレースは以下のとおりです。

2月3週  きさらぎ賞(GⅢ)

3月2週  弥生賞(GⅡ)

4月3週  桜花賞(GⅠ)

7月1週  金鯱賞(GⅢ)

7月4週  七夕賞(GⅢ)

8月4週  新潟記念(GⅢ)

10月3週  ローズS(GⅡ)

11月2週  エリザベス女王杯(GⅠ)

12月2週 鳴尾記念(GⅡ)

こちらもダイナマイヒヨシ同様に9戦勝利しております。残念ながらオークスで負けてしまい、この当時の牝馬三冠を達成できませんでした。しかしながら、同じ馬齢のスーパーホースであるダイナマイブリーズを差し置いて上記のように勝利しているので、ダイナマイアカサカはスーパーホースとか関係なく強い牝馬であるということが分かりました。今後の彼女の活躍が楽しみです。

ダイナマイブリーズ

今年度のダイナマイブリーズの勝利したレースは以下のとおりです。

7月3週  中スポ4歳S(GⅢ)

8月4週  小倉記念(GⅢ)

9月4週  サファイアS(GⅢ)

12月3週  阪神牝馬特別(GⅢ)

この年でレースに勝てたのは、上記の4レースのみでした。ダイナマイアカサカでも書きましたが、ダイナマイブリーズはスーパーホースのはずですが、なかなか活躍をしてくれなかったです。恐らく、今は成長している段階で年齢をとってから活躍できる晩成型とやらではないのかと思われます。GⅢのレースには勝利しているものの、この馬の将来が少し不安です。

自家産駒

今年度、自家牧場で産まれた仔馬は以下の2頭です。

ダイナマイストームとメジロマックイーンとの間に芦毛の牝馬が生まれました。これで、自家牧場からメジロマックイーンの血を受け継ぐ馬が出てきました。

ダイナマイフェアとメジロマックイーンとの仔馬は残念ながら、芦毛ではないので8月の仔馬セールでセリに出しました。3400万円で落札となりました。

種付け

画像がうまく撮れてなくてないのですが、、

5月の始めに自家牧場で種付けをしました。今年度は、前年度からいるダイナマイストーム、ダイナマイフェアと昨年度に競走馬を引退したダイナマイシューズの3頭に種付けしました。詳細は以下のとおりです。

・ダイナマイストーム(9歳♀)×ダイナマイタイセイ(11歳♂)

・ダイナマイフェア(6歳♀)×ダイナマイタイセイ(11歳♂)

・ダイナマイシューズ(5歳♀)×メジロマックイーン(21歳♂)

3頭中2頭は自己所有馬だったダイナマイタイセイとの配合にさせてみました。強い芦毛が生まれてくることを願っています。

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暑中お見舞い

わざわざ、ブログに書く必要がないのかもしれませんが、自己所有馬であるダイナマイブリーズが仔馬時代に世話をしてくれた木村くんが競馬学校に入学したとのこと。暑中お見舞いをいただきました。ダイナマイヒヨシに菊地騎手に騎乗させてあげれなかったので、木村くんには騎手になった時にはダイナマイブリーズに騎乗させてあげたいと思いました。叶うといいなぁ。

仔馬セール(セリ)

今年度は以下の仔馬1頭を購入しました。

こちらはダイナマイアカサカと全く同じ血統の父:タマモクロス、母:アカサカサンキューです。つまりこの仔馬はダイナマイアカサカの妹ということになります。今のところダイナマイアカサカの活躍があるのでこの仔馬にも期待できるのではないかと考えております。将来が楽しみです。

引退馬

今年度、自己所有での引退馬は以下の1頭です。

冒頭でも書きましたが、うちの稼ぎ頭であるダイナマイヒヨシが今年度を持って競走馬の引退となりました。このウイニングポスト1では何故か引退後の牡馬は所有できないみたいです。20億5200万円という現実にはお目にかかれない程のお金がゲーム内で貰えました。ダイナマイヒヨシの生涯実績は40戦40勝の無敗馬です。本当に強い馬でした。永久種付権が3株あるということなので、これから自家生産する時にダイナマイヒヨシを種付けして最終目標である自家生産馬の芦毛で凱旋門賞の制覇をしたいと考えています。

3歳登録

来年度にデビューする馬は8月のセリで購入したダイナマイアカサカの妹です。名前は、今回は父であるタマモクロスの名前をいただき、「ダイナマイクロス」と命名致しました。ダイナマイクロスの活躍に期待してます。

年度代表馬

今年度の年度代表馬は以下の2頭です。

ダイナマイヒヨシは最後の年ですが、若い馬に負けず、年度代表馬と最優秀5歳上牡馬に選ばれました。

ダイナマイアカサカは牝馬三冠が叶わなかったものの、最優秀4歳牝馬には選ばれました。今後の彼女の活躍にも期待できそうです。

馬主獲得賞金順位

自己所有の競走馬は3頭しかいないのにもかかわらず、ダイナマイヒヨシとダイナマイアカサカの活躍により、初めて馬主獲得順位で1位を獲得することが出来ました。しかしながら、来年度から稼ぎ頭だったダイナマイヒヨシがいないので恐らく1位は今回のみになるのではないかと思います。それでも1位をとれたことは嬉しいです。

今回のゲームの進行はここまでです。これからダイナマイヒヨシの産駒が出来る事が今後の楽しみです。面白くなってきそうです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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