こんにちは。りぃこです。
前回のブログまでは、毎年の自家競走馬と産駒について書いていたのですが、同じことを書くようなので、今回は一気に進めていきました。
結論を先に申しますと、ゲームの最終目標である「自家生産の芦毛で凱旋門賞を制覇」を達成することが出来ました!!!(やったね〜〜♪)
凱旋門賞勝利馬の血統表
父のダイナマイヒヨシは競走馬時代は無敗でした。正直なところダイナマイヒヨシの子どもで凱旋門賞を勝てるだろうと思っていましたw何故ならば、ダイナマイヒヨシも競走馬の頃に調教師から凱旋門賞の出走しないかと何回か声を掛けられていたからです。思い通りになってよかったです。
母のダイナマイブリーズも所有していた牝馬の中では、競走馬時代は牡馬相手でも勝ててしまうくらいの強い牝馬でした。
凱旋門賞制覇馬に私の好きな芦毛の「タマモクロス」と「メジロマックイーン」の血が入っているということがとても魅力的です!!
馬の名前と特徴
ご紹介が遅くなりましたが、凱旋門賞を制した馬ですが「ダイナマイシロー」と申します。
馬名の由来は自家生産馬の牡馬で4番目の生まれたので、シローと名付けさせてもらいました。厩舎はこのゲームを始めて1番最初に預かってもらえた池井調教師のところにお願いしました。
この馬は先行馬です。少し前にテレビで矢作芳人調教師が日本馬が凱旋門賞に行くなら、先行か逃げ馬で勝負した方がいいとおっしゃっていたのでその通りになったなと思いました。w
凱旋門賞までの戦績
凱旋門賞に出走するまでのダイナマイシローの成績は以上のとおりです。牡馬三冠達成に加えて、ジャパンカップ、有馬記念、天皇賞も勝利しています。主戦騎手はうちの競走馬とゆかりのある木村騎手にしてみました。
凱旋門賞
上記の場面を見たら、めちゃくちゃ緊張してきました。結果を見るまで、めちゃくちゃドキドキでした。実際に馬主さんや調教師さんをこんな気持ちでいるのかな?w
結果は以上の画像のとおり勝利しました。後ろの馬が見えないくらいの強さです。本当に圧倒的な強さでした。正直、現実の日本の競走馬で凱旋門賞を勝利したことないので、ゲームだとしてもこんな簡単に勝てていいの?と思いました。
木村騎手も信じれてない状況。池井調教師も喜んでもらえてとても嬉しいです。いつか、現実でも日本の競走馬が凱旋門賞に制覇して欲しいです。
2着馬と7馬身も差があったなんて、びっくりしました。タイムも1秒以上差があるし、ダイナマイシローは本当に強い馬だったんだなと思いました。
凱旋門賞を制覇したので、この初代ウイニングポストはひとまず完結としたいと思います。戸惑うこともありましたが、無事に目標達成できてよかったです。
先日、ぶいはちがYoutubeにWininng Post 9 2022のプレイ動画を投稿しました。初代のウイポが終わったので最新作でプレイしています。目標は「自家生産馬の芦毛で凱旋門賞制覇」です。私もプレイを始めたので、近々ブログを書きたいと思います。ぜひ見にきてください。
↓↓↓ぶいちゃんねる↓↓↓
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
コメント