どーも、ぶいはちです。
ダビスタ3 芦毛縛り36年目、9月のブルックスブラザズ秋初戦からです。
この馬でGI制覇目指して進めていきます。
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ブルックスブラザズ秋初戦、始動❗️
さて、前回重賞制覇を成し遂げたブルックスブラザズはセントウルS(GIII)から始動。ここは、完勝しました。
ここからどの路線で進めるべきか非常に悩んでます。
ブルックスブラザズはその後OP戦に出走してここも勝利。とりあえずマイルCSを目指しましたが、体調が落ちてしまいそのまま厩舎で休養、次のレースは1月の平安S(GIII)に。
ここでも勝利して3連勝、後方差し切りの完勝でした。芝ダート両方走れるのは良いですね。
レース後は調教の進め方を間違えたのかまたもや調子を落としてしまい産経大阪杯(GII)までレースに出せれず。このレースは強豪馬が多く出るので試金石のレースになりそうです。
果たして結果は・・・?
予想以上に着差をつけて勝ってくれました。これならGIのひとつ位は勝ってくれそうです❗️
大阪杯勝利後はまたまた調子が落ちてしまい狙っていた安田記念(GI)に出られず。ぶっつけで宝塚記念(GI)に出走する事に。
レースは先行集団から進めて、4コーナーから内側から進んできたカリノクレッセとの叩き合いに、画面をはみ出しそうな勢いでした。そのままゴール板まで突っ切って行ったのですが結果はというと、
何とブルックスブラザズがGI初勝利を宝塚記念で制しました。これでセントウルSから5連勝中。流石に良血なだけあります。
宝塚記念出走後は放牧に出しました。その間にブルックスブラザズの弟がデビュー。新馬戦とOP戦を連勝しました。
期待の良血馬がデビュー❗️その実力は?
父ノーザンテースト、母はプレタポルテという兄に劣らぬ良血馬です。売却価格は5300万、コメントもスピード、スタミナ、勝負根性、落ち着き、丈夫、早熟といいとこ取りの馬です。ちなみに馬名は母や兄達と同じブランド名から取っています。ブランド物なんかぶいはちには縁のない物ですが(笑)。
兄同様この馬もGIを勝つだけの力はあるはずです。
という事でまずは、デイリー杯3歳S(GII)でお手並拝見。相手にはビアハヤヒデ等の名馬が多数。
それでも芦毛同士の叩き合いを制し重賞初勝利❗️このまま朝日杯3歳Sを狙いにいきたいと思います。
続いて次の週には再びブルックスブラザズが天皇賞・秋でGI再挑戦。ここにはダビスタ3 の中でも生粋の名馬コウカイテイオーも参戦。これで勝てたら凄く嬉しいのですが。
コウカイテイオーに不利が有ったのか内から差し切って見事に勝利❗️馬体重が少し減っていたので不安はありましたが何とか勝てました。
これで後1勝GIを勝てたら殿堂入りです。ただ、距離は2200mまでが限界かもしれません。
一方のポールスチュアートは朝日杯3歳Sに出走。ビアハヤヒデと再び相見えます。
レースにはその他にもサッカーボールやアイリスフウジン等の名馬も出走。果たして結果は?
レースは逃げるアイリスフウジンを各馬が追う展開に。最終的にサッカーボールとポールスチュアートが抜け出しポールスチュアートが差し切りました。
これで無傷の4連勝&GI初制覇❗️この馬には三冠を目指して貰おうと思います。
37年目も終わり次の年の目標も出来たので今回はここまでにします。
最後まで読んで頂きありがとうございます😊
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