どーも、ぶいはちです。
開始45年目のダビスタ3を今回は進めていきます。とりあえず4月3週、ルイスコペランドがクリスタルC(GIII)に出走するところまで進めています。
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ルイスコペランド、連勝街道まっしぐら!
前走も重賞レースを制し、GI勝利に燃える(燃えていると思う笑)ルイスコペランドは4歳2戦目は短距離重賞のクリスタルCに出走しました。
このレースには父親が同じニホンピロウイナーのヤマミンゼファー、サクマバクシンオー等の有力馬が出てきました。
このレースでは追い上げたものの2着に敗れます。勝った馬も前述の2頭ではありませんでした。
レース後ルイスコペランドは体調を崩してしまいレース間隔が空くことに。
次に出走したのは6月3週のニュージーランドトロフィー4歳S(GII)、今ではNHKマイルCの前哨戦に当たるレースです。ダビスタ3 の頃はNHK杯(NHKマイルCの前身の様なレース)は2000mだったので、実質このレースが4歳短距離王決定戦ですね。
1番人気に支持されたルイスコペランドは後方からレースを進め最後の直線で他馬をゴボウ抜きにして勝利。見事に4歳短距離王(?)に輝きました。
勢いに乗って7月4週、札幌スプリントS(GIII)に出走、初の古馬相手との戦いです。ただ、他馬に強そうな馬はおらず、ある程度着差をつけて勝てました。今までのレースがギリギリの勝利が多かったのでそう思えたのかもしれませんが。
レース後はまたもや体調を崩し、立て直す羽目に。次のレースは10月4週になってしまいました。
調子を整え直して臨んだレースは10月4週スワンS。我が牧場出身の馬達も勝っているレースです。
このレースも後方からになったルイスコペランドはまたも直線一気でレースを勝利。今回は少しヒヤッとしたゴール前になりました。
スワンS後は間を空けていよいよGIスプリンターズSに出走。出走メンバーは強豪揃いで、ここに勝てば短距離王と言えると思います。
ルイスコペランドは中団前目の位置で待機。直線で一気にスパートをかけたのですがルーテイトを抜き切れず惜しくも2着に。
初GI勝利はお預けになりました。とりあえずここで放牧に出そうと思います。
年が明けてルイスコペランドも5歳に。古馬初戦は3月のマイラーズC(GII)になりました。ここも名マイラー達が集っていて苦戦しそうでしたが、何とか差し切り勝ち。
重賞では良く勝ってくれて助かります。何気にマイラーズCは今企画初勝利でした。こうなるとどうしてもGIを勝たせたいです。
余談なのですが、今回プレイしているダビスタではなくウイニングポストでの話(これはウイポ7や8)なのですが、どうしてもダイイチルビーやニシノフラワー等の短距離牝馬達を見ると勝てる気がしなくなってしまいます。なんかトラウマになってる気がする・・・。
話を戻してルイスコペランドは4月、ダービー卿CT(GIII)に出走。このレースも今企画でよく出ているレースです。出走の目立ったところではザイタクヘリオスがいました。
先程、短距離界の牝馬達の話をしましたがザイタクヘリオスのモデルダイタクヘリオスは何故か負ける気がしなかったりします。逃げ馬がウイポでは不利だったりするからでしょうか?
さてレースは、
やっぱり(?)ルイスコペランドが勝利。父ニホンピロウイナーの血はダテじゃありませんね。
レース後は調子が落ちたので放牧に出しました。
という事で今回はここまで、次回こそはGIを勝ちたいところです。
最後まで読んで頂きありがとうございます😊
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