こんにちは。りぃこです。
今回からはサファイアをプレイしていこうと思います。ファイアレッドの最後のブログでも書きましたが、サファイアは今までプレイしたことがなく、今回、初めてプレイします。且つ、今回は私にとっては厳しい縛りプレイなので、正直クリア出来るかは分かりませんが、頑張りますので、今回もお付き合いの程よろしくお願いします。
詳しいルールはこちらから→『ポケモン1000匹牧場企画第3弾!今回のソフトと縛りの内容について。』
さて、今回のポケモン博士は、オーキド博士ではなく、このオダマキ博士でした。自分の家の隣に住んでいて、ライバルのお父さんみたいです。ちなみに今回は、ライバルは自分で名前を決めることが出来なかったです。私はゲームをプレイするにあたって、女の子を選択したので、ライバルは男の子で名前はユウキでした。
オダマキ博士を探していたら、フィールド上から助けを求める声が聞こえてきました。バッグの中のモンスターボールの3体からポケモンを選んで助けて欲しいとの要請でした。なるほど、今回は研究所で御三家を選ぶのではなく、こんなパターンなのかと感心しました。笑
ここで、関わってくるのが今回のルールで、赤と桃のポケモンは所有できないので、ミズゴロウかキモリの2択から選ばなければなりません。そして、ぶいはちとポケモンが被ったらいけないので、相談したところ、どっちでもいいと言ってくれたので、ミズゴロウを選ばせて貰いました。
ちなみに今回は、ルール上の問題で性格の厳選をするためのやり直しができません。したがって、1回目に出てきた以下のスクリーンショットの性格のミズゴロウが今回の仲間となりました。
ミズゴロウの名前は、最終進化がラグラージということで、ニックネームは、「ラグモン」に命名しました。デ○モンみたいな名前ですが、気にしないでください。笑。
そのラグモンを、とりあえず、101ばんどうろでレベル10になるまでレベル上げしました。レベル10になったところで、トウカシティに向かいました。トウカシティのジムにむかったら、なんとお父さんがいるじゃありませんか。てか、お父さんがジムリーダー設定ということにびっくりですが、お父さんの名前が「センリ」ということにもびっくりしました。この名前についてはリアルに知っている人にしか分からないので割愛させていただきます。
そのジムリーダーのお父さんに、ポケモンを捕獲するのにポケモンをかしてほしいと申し出た少年「ミツル」について行き、無事ポケモンの捕獲を見届けたあと、北西へ向かい、トウカのもりでラグモンのレベル上げをしました。
そして、レベル16になるとラグモンはミズゴロウからヌマクローへと進化するのでした。
レベル18くらいまで上がって、カナズミシティに到着しました。
カナズミシティに到着後、とあるお宅にお邪魔させていただいたところ、ひでんマシン01をもらいました。ラグモンはいあいぎりが覚えることが出来ない為、このひでんマシンを使うのは、まだ先のことになりそうです。
初めてのジム戦。カナズミジムでの挑戦となりました。ジムに入り、入り口付近にいたこの男性に声をかけたら、上の画像のような言葉が返ってきました。どこの方言か分からないけど、おそらく「元気にしてますか?」という意味のことを言っているのではないかと解釈してます。笑。
ジムのトレーナーと戦って、ジムリーダーのツツジのところまできました。
イシツブテとノズパスを相手が出してきたのですが、ラグモンは「みずでっぽう」を覚えているので、かなり余裕で2体とも一撃で倒しました。
ジムリーダーのツツジに勝ったので、「ストーンバッジ」と「わざマシン39」をもらいました。因みに、わざマシン39はこのサファイアだと、「がんせきふうじ」です。
ジム戦後のラグモンの様子が以上のとおりです。サファイア第1回目のゲームの進行はここまでとします。ここまでは、とくに何の困難もなく進めることが出来ました。これから先どうなるか少し不安です。しかし、初めてやるポケモンシリーズなので物語などが楽しみです。
おまけ〜オダマキ〜
今回もおまけとして、ブログ後記にゲーム内で出てきた登場人物について調べたことを書いていこうと思います。お付き合いのほどよろしくお願いします。
さて、第1回目はポケモン博士のオダマキ博士について書きたいと思います。
ポケモンのゲームのルビー、サファイア、エメラルドに登場する博士です。
名前の由来は、キンポウゲ科の「オダマキ」という植物です。今回も登場人物は植物から由来しているのですね。
容姿は、歴代の博士に比べると小太りで、顎鬚をたくわえているみたいです。いわゆる中年太りのおじさんですね。笑(失礼しました。)
服装は白衣に短パン、サンダルで、肩掛けカバンを身に着けており、よくフィールドワークに出かけているそうです。短パンとサンダルはフィールドワークに行くような格好ではないですね。(先ほどからディスりすぎてごめんなさい。笑)
家族に妻と、子どもがいるのですが、子どもは、プレイヤーが男の子を選択したら、「ハルカ」という女の子で、プレイヤーが女の子を選択したら「ユウキ」という男の子になります。
研究所の助手以外には、上記の子どもがお手伝いするようになります。
フィールドワークを好み、研究所におらず、101番道路や103番道路にいることがあります。
今回のゲームの進行内容ですが、フィールドワーク中に、野生のポケモン(ポチエナ)に襲われますが、主人公に助けられ、お礼にポケモンをいただきました。
参考文献
オダマキ博士 (おだまきはかせ)とは【ピクシブ百科事典】https://dic.pixiv.net/a/オダマキ博士
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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