どーも、ぶいはちです。
いよいよ サファイアも最終partとなります。今回はチャンピオンロードとホウエンリーグ挑戦です。早速サイユウシティからチャンピオンロードに入ります。
ホウエンリーグ挑戦最後の試練‼️
さて、これから長いチャンピオンロードを攻略していくのですがその前に。
どのポケモンシリーズにもあるチャンピオンロードですが、今回では秘伝技を色々と使うようになります。「かいりき」「いわくだき」「なみのり」「フラッシュ」「たきのぼり」と5つも使うようになるので用意を怠らずに進みます。
途中にいるトレーナー達も強敵なので都度回復に戻りました。技マシンで「あなをほる」を覚えさせておくといざというときに大変便利です。
チャンピオンロードにも多くアイテムが落ちています。ここでも技マシンが落ちていて技マシン29「サイコキネシス」を拾えます。今回はホウエンリーグの四天王もチャンピオンもエスパータイプが弱点のポケモンは少ないので使う事はなさそうです。
チャンピオンロードを散々彷徨って出口近くまでくるとミツルが追っかけてきます。ポケモンと旅するきっかけを作ってくれた主人公に対してあろうことかまたも喧嘩を売ってきます。チャンピオンロードを彷徨って疲れの出ている相手に不意打ちで強襲とか強かになったもんです。
しかも相手は全回復状態とかこれで勝って何が嬉しいんでしょう?そもそもこの純粋さが斜めに向かってるような性格が苦手です(笑)。
まあどんな手を使っても負けることはないんですけどね〜ww。
子供のお守りも終わったのでササっとホウエンリーグ前のポケモンセンターに向かいます。
センターで回復を終わりやり残した事がないか調べていると、
ありましたよ、行ってない場所が❗️
123番道路をおくりびやまから進んでいくルートに行くのを忘れていました。
ということでミナモシティからやって来ました123番道路。ここではおくりびやま近くの女性から技マシン19「ギガドレイン」を貰えました。他にもアイテムありトレーナーありで最後のレベル上げになりました。
いよいよ最終決戦‼️
寄り道も終わりとうとう最後の戦いです。「ふしぎなあめ」やPPを増やすアイテムもある分は全部使い準備万端です。ということで最終メンバーを発表します。
メンバー発表といってもこれまでと何も変わっていません。というのも後半仲間にしたホエルコ、パールル、サメハダーはどれも水タイプのポケモンでした。更に、今回の サファイアはクリア後のイベントが余り多くも長くもなく、メンバー変えてまでは進めそうもないので、いつかやるであろうルビーもしくはエメラルドの親ポケモンとしてとっておこうと思います。その時は水タイプ縛りの予定です。
メンバーも決まったのでいよいよ挑戦です。まずは最初の四天王カゲツです。
カゲツは悪タイプのポケモン使いです。基本的には格闘や虫タイプのポケモンでゴリ押ししていけば勝てるはずです。ただ、第3世代は虫タイプの強力な技が少ないので格闘タイプの方が有利ではあります。今回のメンバーにはテッカニンやヌケニンがいましたが思ったより活躍してくれませんでした。
総力戦で勝ったもののレポートを書いた時点で回復アイテムを買い足すのを忘れている事がわかりました。もう後戻りはできないので、このまま進んで勝ち切るか負けて最初に戻るかしかありません。全然準備万端じゃありませんでした(笑)。
とりあえず先に進みます。次のフヨウはゴーストタイプの使い手です。同じゴーストや悪タイプが弱点ですがヤミラミのみ弱点がありません。今回はヌケニンにシャドーボールを覚えさせていましたが素早さが低いため先手を取れず、残念ながら今回もゴリ押し。こういう時は相手の技を半減以上にできるポケモンがいると良いですね。
なんとかここでも勝つ事が出来ましたがここで回復アイテムが底をつきました。この次からはダメージをなるべく受けないようにしていかないといけません。
3人目は四天王プリム。氷タイプの使い手ですが5体中3体は水タイプも複合しています。また、氷タイプそのものが少ない為進化前のポケモンがいたり同種のポケモンがいたりします。有利な相手は格闘、電気などです。炎や岩、草タイプはお互い弱点同士になりやすいので注意が必要です。
この勝負ではトドルガーやトドゼルガにはこちらのジュカインのメガドレインで回復しつつ倒していき、オニゴーリはアーマルドのげんしのちからで弱点をつきました。どの戦いでも言える事ですが、相手が回復アイテムを使う時一撃で倒せないのなら、あえてダメージを調整して(相手のHPのバーをオレンジ色で止めて赤にしないようにする)一撃で倒せるようにするとアイテムを使われずに済みます。
それによりなんとか最小ダメージ(多分)で終わらせる事が出来ました。
最後の四天王はゲンジです。使うポケモンはドラゴンタイプ❗️
なのですが歴代のシリーズと違いここはボーナスステージに近いです。というのも、使うポケモン5体のうちチルタリス、フライゴン×2、ボーマンダの4体が氷タイプ技に4倍弱点、残りのコモルーもれいとうビームで大抵は一撃で倒せます。
色々やりくりはしましたがぺリッパーの冷ビで乙となりました。
こう考えるとホウエン地方のドラゴンタイプって結構不遇なのかもしれないですね〜。
さて四天王戦も終わりいよいよチャンピオン戦です。
チャンピオンはこれまで何度も出てきたダイゴです。色々なタイプのポケモンを使いますが何となく鋼のイメージがあります。因みに使うポケモンはエアームド、ネンドール、ボスゴドラ、ユレイドル、アーマルド、メタグロスです。格闘と水か草タイプがいれば大抵は大丈夫ですがメタグロスには注意が必要です。メタグロスはかなり強力でこの手持ちのメンバーだと結構苦戦しました。因みに弱点は地面と炎のみです。
四天王と違い相手の手持ちが6体に増えているのも注意が必要です。
回復ができない状態でのバトルは大変でしたがここも勝つ事が出来ました。ただ、編集時に気づいたんですがきのみはそれなりに持ってたんですよね〜。使っとけば良かった(笑)。
チャンピオンとのバトルを終えたところでライバル登場。しかし、全く空気が読めず。
なんとなくりぃこに似ています(笑)。
博士も到着してお祝いしてくれました。
無事殿堂入りしたので記念のスクショです。相変わらずタイプがダダ被りです。
前回のファイアレッドに比べるとかなり時間がかかったように思います。
これでとりあえずサファイアverは終わりになります。次はクリア後を縛りを無しにしてやろうと思うのですがそれほど長くはならない予定です。その後は順番的にはハートゴールドかソウルシルバー化になりますが、りぃこと2人で別の企画を準備しています。勿論ポケモン関連です。その準備のため当分この1000匹企画はお休みにします。
1ヶ月くらいあれば準備も出来ると思うのでこの投稿を読んでいただいた方はそちらも是非目を通して下さい。
最後まで読んで頂きありがとうございます😊
コメント