どーも、ぶいはちです!
昨日に引き続きポケモンノーマルタイプ縛り進めていきます。前回、BDSPのメインイベントを終わらせたので、次は最後のジム戦です。ということでノモセからナギサシティを目指します。
YouTubeもりぃこが頑張っているので是非見にきてください。
『【ゆっくり実況】ポケモンシャイニングパール シンオウ図鑑コンプリートの旅 part14』
ではスタートです!
最後のジム。
さてさて、ノモセまで戻ってきたらまずは213番道路を目指します。そこからリッシ湖のほとり方面、222番道路に向かいます。前まではナギサシティの停電で道を塞がれていたのですが、イベントをこなした事で通れる様になります。
222番道路にもアイテム以外に色々あったりするのですが、例えば捕まえたテッポウオの大きさを測ってくれる家だったりピカチュウばかりの家だったり。このピカチュウばかりの家はガラル地方にも同じようなところがあり関係性があるという話もチラホラ聞いたりします。
ナギサシティに着くと四天王のオーバに出逢います。オーバはこのナギサシティのジムリーダーデンジが塞ぎ込んでいるのを心配している様です。そんなオーバに期待をかけられてしまいます。
街の中ではジムリーダーが2人います。と言ってもナギサシティのジムリーダーではなくて同じ港町のジョウト地方アサギシティのジムリーダーミカンです。
彼女はシンオウ地方のポケモンコンテストショーに参加する為にここにいる様です。この先の行く為には8つ目のジムバッジを持っていないと進めないと忠告してくれます。という事でまずはデンジ探しです。
デンジは街の灯台の中にいるのですが、これまでの挑戦者の弱さに失望して、目の前の戦いよりもポケモンリーグに心が向いている様です。
ジムの前にはオーバが待っています。帰ってきたデンジが少し嬉しそうだと言っているのですが、捻くれた性格の私ぶいはちはポケモンリーグに挑戦することが嬉しいだけなんじゃないかと思ってしまいます。
輝き痺れさせるスター
とりあえずやるべきことはやったのでジムに挑戦です。ナギサジムは電気タイプのポケモンを使ってきます。電気タイプは地面以外に弱点のない優秀なタイプです。そんなナギサジムの1番厄介なのはジムのギミックです。行ったり来たりしないといけないのでマジで面倒臭いです。ここが1番の難関ですかね。
今まで載せてこなかったのですが最後のジム戦で且つポケモンリーグ挑戦のメンバーになるので一応載せておきます。
上からベロベルト・私の相棒であるビーダル・ミミロップ・エテボース・ブニャット・ムクホークです。ノーマルタイプで縛ってきましたが、意外と苦労することなくここまできました。というか、縛りプレイで苦労するのは序盤くらいで以降はここまでは楽に進めると思います。ここまではね。
ジムの難関ギミックを突破していよいよデンジとの勝負です。勝負前のセリフはやはりポケモンリーグ挑戦に向いている様ですが、多少はこちらを期待してはいる様です。
めちゃカッコいいデンジさんですが、バトルはベロベルトに自信を覚えさせていたのでワンパンで次々と倒してしまいました。
こちらが言うのもなんですが、とても「いい勝負だ」とは言えない戦いでしたよ・・・。
気を取り直していよいよポケモンリーグに挑戦なのですが、先ほどのアサギのジムリーダー・ミカンにもう一度会わないといけません。
彼女は話に行くと最後の秘伝技「たきのぼり」の技マシンをくれます。これでチャンピオンロードに挑戦する準備は整いました。
ただここからの道のりはこれまでとは比べ物にならないほど長いです。トレーナーも多く何度も回復しに戻らないといけません。
一つ救いなのはチャンピオンロードの前にもポケモンセンターがあるので、海を越えて反対側につけばここまではいつでも復帰できます。
しかし、そこから先もとても長いので油断は禁物です。
苦労して苦労してようやくポケモンリーグに到着です。何度も行ったり来たりしたおかげでかなりレベルが上がりました。縛りプレイとしてはあまりレベルを上げない方がいいのですが今回は多めに見てください。
ということで本日はここまで。
次はいよいよ最終パートになります。
最後まで読んで頂きありがとうございます😊
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