ポケモン1000匹牧場ファイアレッドverぶいはち編part15

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ポケモン

どーも、ぶいはちです。

ポケモンファイアレッドpart15、クリア後のストーリーを攻略する仲間達を集めたところからです。メンバー6体のうち5体は揃いました。そのポケモン達のLv上げをする為、各フィールドのトレーナーさん達と再戦していきました。

中には再戦時にLvの上がるトレーナーなんかもいるので近いうちにまとめておきます。

新しいメンバーの紹介❗️

さて、Lv上げに関しては省略して進化させたメンバーを順に紹介します。ちなみに全てのポケモンが赤色縛りの為赤色に属しているポケモン達です。

まずは今回のパーティの攻撃の要ハッサムです。

進化させてすぐスクショを撮ったので、Lvは低いままですがこの後しっかりLvを上げています。第3世代だと覚える技に良いものが少ないのが難点です。

続いてブーバーです。

クリア前のパーティにも炎ポケモンが2体いました(リザードン、ブースター)が、3体目の炎ポケモンです。でも、遺伝技から「かみなりパンチ」と「クロスチョップ」を覚えさせたので、対応出来る相手ポケモンは多いはずです。

続いてマグカルゴ。

通算4体目の炎ポケモン!赤色縛りだからしょうがないです。このポケモンはどちらかと言うと防御の要でしょうか?ハッサム同様覚える技に魅力が余りないです。

4体目はマルマイン。色んな意味での特攻隊長です。先手必勝で相手を倒し、場合によっては爆発して散る仕様です(笑)。このポケモンも覚える技が(ry

5体目はアズマオウ。前回の投稿の最後のポケモン紹介で紹介しました。秘伝技を自力で覚える珍しいポケモンです。メガホーンを覚えさせる為Lv57までトサキントだった可哀想?な子です。経験値を上げる為「つのドリル」の連発でLv上げしてました(笑)。

Lv上げ後のメンバーはこんな感じです。もう1体デリバードが入る予定ですが出てくるのはストーリーを進めないといけないのでストーリー攻略に戻ります。

もうひとつの宝石を求めて。

ストーリーを進める為、4のしまに戻ってきました。まずは、ライバルの言っていた人に会いに行きます。と言っても、町を散策すれば誰かはすぐ解りますけど。

町の奥にある洞窟へ入ると中には大きな滝と、洞穴があります。アズマオウがいるので秘伝マシンが無くても滝に登れるのですがまずは洞穴の方へ行きます。

その中には複数のアイテムと秘伝マシン08「たきのぼり」があります。また、ここにはウリムー等のカントー以外のポケモンも出てきます。6体目に入る予定のデリバードファイアレッドならもここで出てきます。(リーフグリーンはニューラ。)

一度戻って滝を登った先には四天王カンナとロケットだんのしたっぱが対峙しています。

ここのロケットだん達はサカキが解散させた事をまだ知らず、悪さばかりしている様です。その為、カンナ様は大変お怒りです。主人公もロケットだんと戦う事になります。新パーティの初実戦です。(Lv上げでトレーナーとは戦ってるけど)

大して強くないのであっさり勝ちました。カンナ様は怒りが収まらず恐喝に奔っています。

ポケモン達が連れ去られているらしい場所を渋々明かしたロケットだんは、いつも通り捨て台詞を吐いて逃げていきます。

カンナ様は生まれ育った場所にロケットだんの様な人間達が蔓延っている事にショックを受けています。・・・蔓延るって(笑)。

カンナ様はどうやら引き篭もってしまった様です。口の悪さの割にはメンタル弱いみたい。弱いから口が悪いのか?

ついでに自慢シールのお兄さんからタマゴの孵化自慢のシールを貰いました。

という訳で、今回はここまで。次はデリバードの捕獲とプチ厳選、更に5のしまやその先に進みます。

最後まで読んで頂きありがとうございます😊

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ボールポケモン『マルマイン』

ビリリダマから進化したポケモン。図鑑ナンバーはNo.101。ビリリダマの時から身体の赤と白の配置が逆転しています。モンスターボールに擬態してプレイヤーに襲ってきますが、体長が1.2mもあり体重に至っては60kg以上あるのでモンスターボールと間違えるには無理があります。

異名は「バクダンボール」で体内に溜め込んだ「エレクトンエネルギー」で、少しでも刺激を与えると爆発するのでそう呼ばれています。このエネルギーは発電所で吸い取る為、マルマインのせいで付近の街が停電になります。

吸い取った量多ければ多いほど素早く動けるようになりますが、その分爆発するリスクも高くなります。

時々暇潰しに爆発して遊ぶマルマインもいるらしいです。

上記のの通りのポケモンなので「じばく」「だいばくはつ」を勿論覚えるのですが、威力に関してはこの技を覚える最終進化形の中では最弱の様です。ただ、初代のポケモン(1世代)では素早さの高さで急所率が上がる仕様で、なおかつ「だいばくはつ」の特性に相手の防御値を半分にしてダメージ計算するので、この世代に限りとんでもない威力になる時があります。

とにかく、だいばくはつのイメージが強いポケモンです。

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