どーも、ぶいはちです。
ダビスタ3 芦毛縛り39年目、2月からスタートです。前回のジャパンC兄弟対決から何事もなくここまで来ています。
ポールスチュアートはフェブラリーSに出走予定で進めました。
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兄弟の挑戦。
まずは、ポールスチュアートから。フェブラリーS(GII)に出走したのですが、実は初ダート戦になります。未だ無敗の11連勝中なので土をつけたくはないのですが・・・。
勝てはしたもののいつもの勢いというかキレが無く危うく差される所でした。この馬はダートより芝が向いているかもしれません。
続いては兄ブルックスブラザズが日経賞(GII)に出走、しかし結果は8着に。距離がやっぱり長かった様です。ただ、この時期は出れるレースが少なすぎます。斤量を気にしないなら出れるレースもあるけど。
そのまま各馬放牧に出しました。
それから何事も無く6月4週、宝塚記念にポールスチュアートが出走します。メンバーはこんな感じでした。
レースは前目で進めて最終コーナーで内が空いたところを差し切る所謂横綱相撲的勝ち方でした。これで兄ブルックスブラザズに続いて弟も凱旋門賞の出走権を手に入れました。
ポールスチュアートは万全を期して臨みたいので再び放牧に。
一方のブルックスブラザズは宝塚から1ヶ月後の高松宮杯(GII)に出走。しかし、ここを10着で敗れる事に。前走の負けも踏まえるともしかしたら競走寿命が尽きたのかも知れません。残念ですが、ここで引退させる事に。
宝塚記念2回、天皇賞・秋とGIを3 勝したので殿堂入りも果たしました。これでメンクロに続き2頭目です。
ポールスチュアート、凱旋門賞へ❗️
ブルックスブラザズの引退で稼ぎ頭はポールスチュアートに。そのポールスチュアートは凱旋門賞に挑戦します。
前回のブルックスブラザズと同じ様なメンバーになりました。
ただ、心配な事に9月1週の調教師の挑戦提案から当日までに馬体重がブクブク太ってる事です。具体的にはベスト近く(468kg)の体重が+10kgも増えていました。もしかしたらこの対策もちゃんとしないといけなかったのかも。
その心配通り、先頭から3〜4番手で進めていたポールスチュアートは最後の直線でズルズル後退、最下位に敗れます。兄と全く同じ結果になってしまいました。
凱旋門賞に兄弟で挑戦しましたが、やはり海外の壁は物凄く高いですね。
その後ポールスチュアートは休養を経て有馬記念(GI)に。
有馬記念はまだこのプレイでは勝てていないので、ここは勝ちたいところです。
レースは後方から。先行指示で進める様にした割に後ろになりました。出遅れたわけではないのですがちょっと心配です。結局最終コーナーまでほぼ動かず直線へ。
凱旋門賞の事があるのでもしかしてと思いましたが、そんな心配をよそに直線から物凄い勢いで上がっていき余裕で先頭に。そのまま1着でゴールイン。
しかもレコードで制するおまけ付きでした。ちなみに2着もメジロマッコイーンで芦毛の1、2フィニッシュ。
牧場開設39年目はこんな感じで終わりました。兄ブルックスブラザズは引退しましたが、ポールスチュアートはまだまだ現役続行です。また、この兄弟の弟もデビュー3連勝しています。この馬に関しては次回登場予定です。
今回はここまでにします。
最後まで読んで頂きありがとうございます😊
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