どーも、ぶいはちです。
前回の投稿ではれてクリアとなったファイアレッドですが、クリア後のストーリーも進めていきます。パーティメンバーも一新していくのですが、その為にまずは育て屋さんのところまで進めなければいけません。カントーにも育て屋さんがあるのですが、こちらはタマゴを作ることは出来ません。
まぁ、とりあえず進めていきます。
新種のポケモン達。
ゲームを再開したら、まずはマサラタウンでオーキド博士に連れ去られます。
新しいポケモンが増えたから老いぼれたクソジジイの代わりに調査してこい、という様な事を言われます。で、そのために全国図鑑にパワーアップしてくれます。
とりあえずまずは「ななしま」へ向かう事となるのですが、今回のデータはまだ、「ななしま」へいく事は出来ません。
なぜかと言うとクチバシティのサントアンヌ号がまだ停泊中なのでここでのイベントを起こさないといけません。要は船長に秘伝マシン01「いあいぎり」を貰ってくるという事です。
サントアンヌ号の船長なのですが、どうも船酔いが激しいらしくそれらしいものが船長の机とゴミ箱にあります。
この方は船長の地位まで来るのに人の何倍も苦労して、しかも今尚辛い思いをしながら仕事しているんでしょうね。立派な人だ❗️
そんな船長の背中を労いの気持ちを込めて摩ってあげます。これも「ななしま」にいく為ですけど(笑)。
無事サントアンヌ号を見送ったら今度は自分も出航です。とりあえず1のしまへ行ってニシキに会います。ニシキはネットワークシステムの更なる改良の為、珍しい石が必要だと言ってきます。
って事で石探しの為、ともしびやまへ行きます。
カントー地方以外のポケモン探しの協力もしてくれます。ただ、ネットワークシステム関係の手伝いで特別何かしてくれる訳ではないですけど(笑)。
ともしびやまの麓にはクリア前からいるロケット団員が残っています。で、バトルへ。
ここから先のトレーナー情報は別の投稿にあげようと思います。
ロケット団員のいた先の洞窟を進んでいきます。ここにはカントー地方では出てこないマグマッグが出てきます。新たな赤色パーティに入れる1体目がこのポケモンの進化先マグカルゴなのですが、このままストーリーを進めれば育て屋さんのところに行けるので、敢えてタマゴから育てようと思います。
奥に行くと目的のアイテム「ルビー」が置いてあります。これを売りに出して多額のお金をこれをニシキに渡せば最初の目的は終わりです。
新しい島へ。
ルビーを渡すともう一つ石が必要な事を伝えてきます。
で、良い様に使われてまたおつかいを頼まれます。そろそろお駄賃欲しいです。
さて今回クリア後をやっていくに当たって、新メンバーをパーティに入れると冒頭で載せました。具体的には下に載せたメンバーでいきたいと思います。カントー地方以外のポケモンも数体入れています。
- マグカルゴ ほのお/いわ
- アズマオウ みず
- ハッサム むし/はがね
- マルマイン でんき
- ブーバー ほのお
- デリバード こおり/ひこう
というメンバーです。前のパーティの時よりタイプの被りは少なく、唯一被っているマグカルゴとブーバーも、ブーバーが覚える技の豊富さで気にならないと思います。ちなみに全て分類上は赤色に属しています。
てな感じで今回はここまで。次回は育て屋さんまで進めて、長い長い孵化と厳選(性格のみ)のお時間です。
最後まで読んで頂きありがとうございます😊
はさみポケモン『キングラー』
クラブから進化した姿。片方だけ大きいハサミのあるポケモンです。モデルになっているのは同じように片方だけ大きいハサミを持つカニ「シオマネキ」だそうです。
ただ、シオマネキ等のサワガニのハサミはオスのみで基本右側が大きくなるのに対し、キングラーは左側が大きくなっています。ポケモン青verでは、何故か両方とも大きいようです。
現実の世界ではタスマニアンキングクラブというカニがいて、それがモデルの様です。この大きなハサミ1万馬力の力があるのですが、重すぎて上手く動かせない上に動かしてもすぐ疲れるのでパワーアップの代償で犠牲が多くなっています。
また、種族値的にハサミを動かすのは遅い割にすばやさは高く速いポケモンに分類できます。
アニメではサトシのベストパーティの水ポケモン枠で、初バトルのセキエイリーグで3タテを喰らわす大活躍を見せたりしています。その後も主要な大会に参加しています。
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