こんにちは。りぃこです。
前回はりゅうせいのたきでルナトーンのルナちゃんを捕獲し、カナズミシティに到着したところで終わりました。今回はどこまでゲームを進めることができるでしょうか。
ロープウェイの旅
さて、カナズミシティから116ばんどうろ→カナシダトンネル→シダケタウン→117ばんどうろ→キンセツシティ→北上して111ばんどうろ→112ばんどうろ→ロープウェイ乗り場へと行きました。
ちなみに私たちが住んでいる広島県にはロープウェイが2か所あります。世界遺産である宮島と尾道市の千光寺山ロープウェイです。宮島は乗ったことありませんが、尾道のロープウェイは高校生の頃に乗ったことが1度あります。その時は、暑かったし、千光寺まで徒歩で上がるのが、たいぎい(めんどくさい)から乗ったのですが、乗ったあとで後悔しました。なぜならば、私は高所恐怖症だったからです。ロープウェイが動きだした途端に心の中で「降ろしてくれ~」と叫んでました。高所恐怖症でない方は多分、尾道の町並みやしまなみ海道、瀬戸内海が眺めることができていいのではないかと思います。あれから、少し(笑)年齢をとったけど、大人になった今、ロープウェイに乗ったら、もしかしたら意外と怖くなくなってたりするのかな。(笑)最近では、広島じゃないけど、横浜の街の中にロープウェイが出来たりと話題になってますね。コロナが終息したら旅行に行ってみたいです。
話がかなり脱線しましたが、ロープウェイ乗り場に到着して、ロープウェイに乗りました。運賃を支払わなくても乗れるということで、かなり太っ腹なロープウェイの会社だと思いました。維持費や人件費とか考えたら運営していけるのかな。(笑)
ロープウェイに乗ってえんとつやまに行きます。風景もいい感じですね。
えんとつやまでの決戦!!
えんとつやまに到着後に北上していくと、
いきなり、アクアだんを止めてくれと言われて、勝負に挑みました。その勝負の後に
アクアだんのリーダであるアオギリに勝負を挑まれます。いいレベル上げをさせていただきました。
そして、アオギリとの対戦後に何やらよくわからない装置付近から、いんせきを無事にゲットしました。そこからデコボコさんどうへと行きました。
ちなみにデコボコさんどうにて一番最初に出会ったポケモンは
ドンメルでした。しかし、前回のジム終了後にルナトーン(ルナちゃん)を捕獲しているので、ここでは捕まえることはありませんでした。
フエンせんべいで有名な、、、、
デコボコさんどうからフエンタウンに来ました。フエンタウンといえばフエンせんべい。前回違うポケモンシリーズでクチバシティの船乗り場でフエンせんべいを拾いました。そのフエンせんべいで有名なフエンタウンに到着しました。現実世界でいうともみじ饅頭で有名な広島みたいなものなのでしょうか。(笑)
フエンタウンに到着して、街を散策していると温泉施設にいた老婆からタマゴをいただきました。(上の画像)これがいわゆる温泉卵ってやつなのでしょうか?(笑)さて、本来ならこのタマゴを手持ちに入れて孵化させるのですが、今回はポケモンセンターのポケモン預かりシステムに預けることに致しました。ちなみに、このタマゴからはレベル5のソーナノが生まれてくるそうです。
また、フエンタウンのかんぼうやの中にいるご老人に「もくたん」をいただきました。この「もくたん」はポケモンに持たせるとほのおタイプのわざの威力が上がるそうですが、ほのおタイプの技を持ったポケモンがいまのところいないので、即、ポケモンセンターの道具預かりシステムに預けました。(笑)
ジム戦~フエンジム~
さて、いよいよジム戦です。前回のブログではジム戦に挑んでないので久々な感じです。
とりあえず、ジム戦前に
ジムリーダーと記念撮影!!ジムリーダーの髪の色が現時点ではピンクですが、、、(上の画像)
いざ、勝負をするのに話しかけると、髪の色が茶髪になっている!!!(上の画像)これはバグ?と思いながらポケモン勝負に挑みました。このジムでは、ドンメル、マグマッグなどのポケモンが出てくるのでみずタイプのポケモンを所持しているこちらにとっては完全有利な状態でした。なので、あっという間にポケモン勝負がおわりました。
ポケモン勝利したので、ジムリーダーのアスナから、ヒートバッジをもらいました。ヒートバッジは持っているだけで、人からもらったポケモンでもレベル50まではいうことをきいてくれるようになってくれます。また、フィールドでひでんマシンの「かいりき」がつかえるようになります。
また、アスナからわざマシン50をいただきました。わざマシン50は「オーバーヒート」というわざです。
そして、ジム戦終了後に気づいたことがあります。それは、ジムリーダーの髪の色がジム戦前のピンクに戻っています。(上の画像)これは多分バグなのだと思いますが、勝負の時は気合が入るので髪の色が茶色になっているんじゃないかと勝手に解釈することにします(笑)。
砂漠の旅!!
ジム戦終了後、久々にライバルに再会しました。
そして、「ゴーゴーゴーグル」をくれたので、さばくの旅へと行くことにしました。
さばくは111ばんどうろです。このさばくで、運命の出会いがあります。それは、
なんとかせきがありました。せっかくなので、この化石のポケモンを次の所有ポケモンにしようと思います。ねっこのカセキとツメのカセキがあったのですが、私はねっこのカセキを選択しました。
また、このさばくの南側には、わざマシン37が落ちてました。このわざマシン37は「すなあらし」です。さばくならではのわざマシンですね。
ポケモン5体目
さばくを散策した後に手に入れたねっこのカセキをどうにかしたい。というわけでカナズミシティに向かおうと思いました。カナズミシティに行く途中カナシダトンネルの入口付近で
いつぞやのデボンのにもつのお礼にとリピートボールをいただきました。今回のゲームではモンスターボールを買ってはいけないという縛りがあるので、大変助かります。
カナズミシティに到着。早速再生マシンでこのかせきを生き返らすことに。
預けたたら、しばらくして来てくださいとの趣旨のことを言われたので、しばらくして声を掛けたら、
リリーラが生き返りました。リリーラはユレードルに進化するので、名前は「ユレー」にしました。性格は上の画像のとおりです。初めて育てるポケモンのなので少し楽しみです。
今回のゲームの進行はここまでです。
おまけ~アスナ~
今回は、フエンジムのアスナについて調べてみました。
『ポケットモンスター ルビー・サファイア・エメラルド』に初登場したキャラクターで、ホウエン地方のフエンジムのジムリーダーです。ほのおタイプのポケモンの使い手です。
勝利すると「ヒートバッジ」とわざマシン50の「オーバーヒート」が貰えます。「ヒートバッジ」の効果については、このブログのジム戦のところに詳しく書いていますので、そちらをご参照ください。
キャッチコピーは「やけど しそうな じょうねつの ひと」です。
名前の由来は恐らく、日本固有種の「アスナロ(翌檜)」というヒノキ科アスナロ属の常緑針葉樹だと思われています。
まだジムリーダーに就任したばかりのため、どのように振舞えばいいのか分からず、わざと厳めしい話し方をするなど試行錯誤をしているそうです。
どこの地方かは不明ですがが、彼女の祖父はかつて四天王の一人だったそうです。
一日の疲れをとるために町の温泉に通っているらしいです。
住んでいる町に温泉があるのは羨ましいです。
参考文献
アスナ(ポケモン) (じむりーだーのあすな)とは【ピクシブ百科】 https://dic.pixiv.net/a/アスナ%28ポケモン%29
最後までお読みいただきありがとうございました。
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