こんにちは。りぃこです。前回は、わたやんことハネッコを孵化したところで終わりました。今回はどこまで進めれるでしょうか。
わたやん育成
今回のブログの大部分がわたやんのことばかりとなります。今まで、何となく弱そうなので育成を避けてきたワタッコ。どんなやつに育つかな♪
まず、マサラタウンの北の1ばんどうろにて、ポッポとコラッタで、ある一定回数に達するまで、ひたすらレベル上げしました。そして、その後はセキチクシティのつりおやじのあにの家の池の庭でなみのりをして、コダックで、こちらもある一定回数に達するまでレベル上げをしました。
何故、ポッポ、コラッタ、コダックとある一定回数に達するまでレベル上げするのかというと、個体値の振り分けの為です。個体値については、私自身よく理解していないというのが現状です。個体値等の詳しくは、ポケモンの攻略サイトにのっているので、ご検索ください。
その後は、お金&経験値が欲しかったので、バトルサーチャーを駆使して、ポケモントレーナー達と対戦し、レベル上げをしました。
そして、レベル18に到達した時、わたやんはハネッコからポポッコへと進化しました。これがとある休日の午後3時の事です。そして、オヤツ好きな私は優雅にオヤツタイムを楽しみ、その後また、わたやんのレベル上げに励みました。そして、午後4時10分に、
わたやんは、レベル27に到達し、ポポッコからワタッコへと進化しました。これで、わたやんは最終進化です。ゲーム不慣れな私は、のんびりとゲームしているので、人よりゲームの進行が遅いです。
ご了承願います(笑)。
ついに、、、
今回のブログではわたやんのことばかり書いてましたが、進化といえば、こちらも進化させました。本来なら、レベル40でオムナイトからオムスターに進化しますが、敢えて進化を停止してました。進化停止の理由は特にありません。なんとなくレベル50になるまで進化させませんでした。オムたろーもこれで最終進化になりました。
6のしま
ここからは、ゲームの進行ブログに入ります。
前回までは5のしまにいましたが、今回は6のしまに来ました。ちなみに、6のしまのモデルは父島列島だそうです。父島列島は東京から約1000㎞の小笠原諸島の中心にあり、父島、兄島、弟島、南島などからなる列島です。父島は人口が2145人(令和2年10月1日時点)で小笠原村の中心となしていますが、それ以外の島はすべて無人島になっているそうです。ちなみに小笠原諸島の世界遺産に含まれている21件中7件が父島列島にある島だそうです。
さて、ものすごく話は脱線しましたがゲームの進行へと戻りたいと思います。
6のしまの「みずのさんぽみち」を北上すると「しるしのはやし」というところに到着しました。そして、
なんやら、測定をされたお兄さんがいらっしゃいました。
そして、
このお姉さんに、ヘラクロスことキャサリンの測定をしていただいたところ、133.8㎝もあったとのことです。
そして、そのお姉さんからネストボールをいただくのでした。
ちなみにしるしのはやしでは、たくさんのポケモントレーナーたちがいて、どのトレーナーと対戦したのか、途中でわけわからんようになり、同じところを行ったり来たり。さらに野生のポケモンと対戦してまた、どのトレーナーと戦ったか分からんなるみたいなドアホなプレイをしてました。(笑)
6のしまに戻り、次はみずのさんぽみちを南下しました。いせきのたにに入って、一番下に落ちると、な、な、なんとサファイアを発見!!!!!!
やったね!と思っていたら、後をつけてきた研究員に横取りされてしまいました。
ロケット団倉庫のパスワードを残して。
横取りするやつって、めっちゃムカつくんですけど。。。怒。。個人的には許せません。(笑)
これにて、6のしまでのことは終わるのでした。
7のしま
さて、このまま5のしまのロケット団の倉庫に行って、物語を進めてもいいのですが、何となく寄り道をしてもいいかなと思ったので、7のしまに行きました。
7のしまのモデルは母島列島といわれています。母島列島は、母島、姉島、妹島、姪島、向島などの周辺の小さな島も含めているそうです。6のしまのモデルになった父島列島の南に位置しています。母島に453人(令和2年10月1日現在)人口はいますが、それ以外の島は無人島とのことです。
話をゲームの進行に戻します。以下は島に上陸後すぐに出会った老婆との一コマ。
ナナシマは7つの島があるからということではなく、7日で出来た島だという言い伝えだという真実を知りました。確かに島に行ってみて分かったことは、小さな離島もあるし、7つの島ではないですね。
そして、レベル上げにならないかと思い、北のトレーナータワーに来てみたものの、
自分には、まだ早いのではないかと思い、断念してしまいました。(笑)
なので、南下して、けいこくのいりぐちへと向かいました。
途中、
奇妙な小屋に怪しげなおっさん現る!(笑)
しかし、この怪しげなおっさんに、おどってみてと言われたので、踊ってみたら、ポケモンを回復してくれたではありませんか。先ほどまで奇妙なおっさんと言っていたのですが、このおっさんは、奇妙なおっさんからいいおっさんへと変わりました。(笑)何回かお世話になりました。
途中、洞窟の中に入って、何となく岩をはめてみたら、アスカナいせきというところに、アンノーンが出没すようになりました。
このしっぽいけいこくは、ポケモントレーナーもいたし、野生のポケモンも中にはそれなりにレベルの高いポケモンがいたので、よいレベル上げにはなりました。
再び、5のしまへ
7のしまを堪能?した後に、物語を進行させるため、再び、5のしまへと来ました。6のしまで横取りされたサファイアを返してもらうためです。(笑)
どうやら、この主人公は頭がいいのか、教えてもらったパスワードを覚えていましたよ!(笑)
この研究所のカラクリは意外と簡単であっという間に、研究員のもとへとたどり着けました。
ポケモン勝負をしないとサファイアを返してくれそうになかったので、対戦しました。相手は、最後のポリゴン以外は電気タイプのポケモンをだしてきたので、ゴマサンのじしんの一撃で倒れていきました。
研究員にポケモン対戦で無事、勝利したので、サファイアをかえしていただきました。
ニシキへ
忘れていましたが、このサファイアを探すために島めぐりをしてましたね。(笑)
サファイアを無事にニシキへ渡しました。
これでホウエン地方のトレーナーと通信できるようになったみたいです。よかったです。
今回のゲームの進行はここまでです。
おまけ~キクコ~
キクコは、ポケットモンスター 赤緑(第1世代)に初登場したキャラクターです。
カントー地方におけるポケモンリーグ四天王の一人で、3番目に戦う相手です(『赤・緑・青・ピカチュウ』及び『FRLG』『LPLE』のみ)
ゴーストタイプのポケモンの使い手で、彼女の名前であるキクコの由来は恐らくお花の菊からきていると言われています。
実際にポケモンリーグで戦ってみて、このキクコの時にかなり苦戦しました。「かみつく」「かみくだく」を覚えたポケモンでどうにか交わしていたのですが、ひんしポケモンが出ていたのを記憶してます。(ポケモン1000匹牧場ファイアレッドverりぃこ編part12のブログより)
オーキド博士とは博士がトレーナー時代からの知り合いらしいというのが、キクコの発言から考えられます。
性格は、気が強くひねくれているのではないかと思われているそうです。
リアルにこんなおばあさんがいたら、関わりたくないものです。(笑)
参考文献
ナナシマ (ななしま)とは【ピクシブ百科事典】https://dic.pixiv.net/a/ナナシマ
父島列島 – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/父島列島
母島列島 – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/母島列島
小笠原の概要 人口 父島 母島 合計 令和2年10月1日現在 2,145 … https://www.mlit.go.jp/ogasawara/gaiyou/gaiyou.htm
キクコ (きくこ)とは【ピクシブ百科事典】https://dic.pixiv.net/a/キクコ
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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