ポケモン1000匹牧場サファイアverぶいはち編part2

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ポケモン

どーも、ぶいはちです!

サファイアで緩いナズロックチャレンジpart2、一つ目のジムを勝利したところからスタートです。これでパーティに1匹ポケモンを増やす事が出来ます。

縛り内容については『ポケモン1000匹牧場企画第3弾!今回のソフトと縛りの内容について。』をご覧ください。

では、スタートです。

2つのおつかい。

ジムから出て先へ進もうとするとアクア団と前回助けた男性が大きな建物から出てきます。その後を追うと、

アクア団に奪われた荷物を取り返してという依頼が。早速追いかけますが先は草むら、という事で新しい仲間を捕獲しようと思います。

先にりぃこが草むらに入りスバメを捕まえていました。ここで出てくるポケモンがスバメならもう一度チャンスがあり、それ以外なら捕獲可能です。また、赤色と桃色のポケモンなら縛りのルール上捕獲不可です。

で、出て来たポケモンは・・・。

ツチニンでした。虫ポケモンは余り好きじゃないですが、1匹だと先が苦しいので捕獲。

捕獲したツチニンの性格はのうてんき。確かに能天気そうな見た目です(失礼しました!)。ニックネームは忍者をモデルにした名前なので戦国時代の忍びから拝借しました。

そのまま先に進みツチニンのレベル上げがてらトレーナーを倒していきます。更に先に進むとトンネルがありそこに年老いた男性がいます。

どうやらポケモンをとられたらしいのでついで?に助けます。

ちなみにこのトンネルの中はゴニョニョしか出てこないので、努力値集めに使えます。

ピーコってニックネームは私の世代的には芸能人の兄弟(でいいよね?)を思い出します。きっともう1匹ポケモンがいるならきっとそれはおす(ry

アクア団をトンネルで追い詰めると何やら強がりを見せてきますが、問答無用です。

目的そっちのけでとりあえず他に話しかけるのはRPGあるあるですね。

アクア団はポチエナ1匹のみしか連れていません。ツチニンが弱点をつけたので余裕で勝てました。レベル上げのご協力有難うございます♪

デボンの荷物も取り返しピーコも奪い返すと先程の老人が。

ハギという名のこの方、普段は浜辺の小屋にいるそうで。まさか、この後すぐにお世話になるとはおもいませんでした。

荷物も男性に返しにいきます。すると今度はこの男性の務める会社へ案内されます。

社長にもお礼をされめでたしと思ったのですが、社員と社長から別々に依頼を頼まれます。ポケモンの世界は人使いが荒いです(笑)。

社長は自分が社長だという事に自負があるらしく依頼する代わりに「ポケナビ」をくれます。なかなか太っ腹です。ただ、ムロタウンにしてもカイナシティにしても海を渡らないといけません。

デボンの社長も珍しい石集めが趣味の様です。カントーのマサキといい2のしまのゲームコーナーの店長といい好きですね〜。

とりあえずムロタウンの方向に戻ろうとするとライバルが現れます。

今回のライバルはヒントをくれるのでなかなか優秀です。という事で次の目的地は決まりました。

その前にレベル上げがてらさっきのトンネルが気になったので行ってみると自力で掘り進めている男性とその彼女が。この状況を見ていると最近ドラクエモンスターズを再開したので(この投稿の編集時点で)、牧場のさまようよろいとリップスに見えてきます。

かくとうビッグウェーブ❗️

レベル上げを終えて浜辺の小屋へ行くと、追いかけっこをしているおすぎハギろうじんとピーコが。早速ムロタウンへ連れて行ってもらえる様にお願いすると?

さすが海の男は決断が早いです。で、クルーザーであっという間にムロタウンに到着。ここではダイゴという人に社長からの手紙を渡すのが目的です。

到着してすぐ下の釣り人から「ボロのつりざお」をGET。今回はボロのつりざおでコイキング以外にメノクラゲも釣れるみたいです。

他には今世間で流行っているものを突き詰めてる人達の集会所の様なところがありました。その入り口に今の流行りを聞いてくる男性がいます。

今の流行りが「ぬるいはな」とか訳分からん事を言っていたので「いいスポーツ」に変えときました。自分の中では「eスポーツ」のつもりです。ゲームブログなので(笑)。

集会所の本棚には気になるものも!『良い「いいスポーツ」』に笑ってしまいました。

寄り道はここまでにして本題に行こうと思うのですが、ムロタウンにもジムを発見。ダイゴを探そうとしていたのですが、どうせその後挑戦するので有れば先に挑戦しとこうと思いムロジムに行きました。

今回も九州訛り丸出しのおじさんがヒントをくれます。ムロジムのジムリーダー、トウキが使うのは格闘タイプのポケモンです。ジムの中は最初は暗く一部しか見えないのですがジムトレーナーを倒していけば見える範囲が広くなります。

ジムトレーナーを倒していくと奥にトウキが待ち構えています。余り格闘的な雰囲気のない容姿ですね。ただ、使うポケモンはワンリキー、マクノシタとゴリゴリのマッスルポケモンです。

ワンリキー、マクノシタ共にビルドアップを覚えていて連発されると大ダメージを受けます。実際手持ちのキモリも大ダメージを受けて危うく倒されるところでした。

最後はツチニンのすなかけ&かたくなるを相手がビルドアップを積んでいる間に連発してきゅうけつと乱れ引っ掻きでチマチマ倒していきました。

何とか倒す事が出来ましたが、次は苦戦しない様に下調べした上で3匹目のポケモンの捕獲をしたいと思います。

ちなみに勝った時のパーティは上の画像の通りです。ツチニンのレベルを上げて早めに進化させてしまおうと思います。

ダイゴ捜索開始。

長い長い寄り道を終わらせてやっと本題です。ムロタウンの人達によるとダイゴは西にある洞窟に珍しい石を探しにきている様です。という事でそこへ向かっていきます。っていうかこの人も石か・・・。

途中の106番水道でボロのつりざおを試しに使ってみました。何か良いポケモンが釣れたら捕獲しようかと思ったのですが、釣れたのはやっぱりコイキング。ここは捕獲せず倒します。

その先の洞窟でもポケモンが出てくるのですが、先にりぃこが挑戦していてマクノシタを捕獲。その後こちらに出てきたのもマクノシタだったのでこれも倒して次に賭けます。

洞窟に入ってすぐに山男がいるのですが、ダイゴの事を話してきます。そしてこの先に進む為に秘伝マシンの「フラッシュ」が要る事を教えてくれます。

更にフラッシュの秘伝マシンまでくれるのだから至れり尽くせりです。フラッシュはツチニンに覚えてもらい先に進んでいきます。

先に進む途中で明らかにひとつだけおかしい岩があったので調べてみると「かわらずのいし」を発見。ダイゴの探している珍しい石ってコレじゃないよね?

疑問を抱きつつ奥までいくとグレーの髪の男性が。どうやらこの人がダイゴのようで軽く自己紹介を受けます。お近づきのしるしにと技マシンを貰えます。ホウエン地方の人達はみんな太っ腹です。

今回はフラッシュを使ったのでスルスル進んでいきましたが、りぃこの方は捕まえたポケモンの中にフラッシュを覚えるポケモンがおらず洞窟に苦戦中。その間、ツチニンのレベル上げをさせてもらいとうとう進化レベルに。

非伝説のポケモンの中で1番のすばやさを誇るテッカニンに進化しました。

進化後の能力は圧倒的にすばやさが高いです。これならツチニンの時に持たせていた「せんせいのツメ」も必要ないですね。

そしてもうひとつ、テッカニンに進化した時に手持ちの空きとモンスターボールがひとつ有れば別個体としてヌケニンが手に入ります。

こちらはHPが1とある意味驚異的なのですが、何より効果抜群以外の攻撃では倒れないポケモンです。このポケモンも使い方によっては大活躍しそうです。ヌケニンのことは頭になかったので嬉しい誤算でした。ただ、「捕獲」というより「脱皮」とか「分裂」って感じなので相談の結果これは捕獲ポケモンには入れない事にします。(育てはしますよ!)

という事で今回はここまで。次は船旅からスタートですね。

最後まで読んで頂きありがとうございます😊

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