ポケモン1000匹牧場サファイアverぶいはち編part4

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RPG(ロールプレイングゲーム)

どーも、ぶいはちです。

ポケモンサファイアver第4弾、キンセツジムをクリアしたところから再開です。

まずは、シダケタウンを目指して行こうと思います。

と、その前に。

何と先日、りぃこがYouTubeデビューを果たしました。チャンネルは『りぃこぶぃぶぃチャンネル』です。まだまだ未熟ですがこちらも宜しくお願いします。

『りぃこぶぃぶぃチャンネル』←https://www.youtube.com/channel/UCB2UUDgi0xU-JO1fzAF7j9Q

4匹目の仲間。

シダケタウンは117番道路を通っていきます。という事で新しい仲間を求めて草むらへ❗️

出てきたのはジグザグマでした。元々ここの草むらに出てくるポケモンはそれほど興味の湧くポケモンがいないみたいなので今回も保留です。

という事で3匹で進めていきます。

シダケタウンに着いたら早速ミツルの叔父さんの家に向かいます。と言っても何もイベントが無く、ただミツルの凄いトレーナー宣言を聞かされるだけでした。

何でも良いけどとりあえずポケモン増やせよ!

と、気を取り直して今度はシダケタウン内にあるコンテスト会場に行ってみます。

ここでは技マシン45「メロメロ」が手に入りました。コンテスト自体には興味無いのでここはこれで終わりです。

他にはカナシダトンネルに行けます。しかしカナズミシティに戻るには岩砕きで道を開けなければ行けません。今は岩砕きを覚えさせれるポケモンがいないのでとりあえず通れる南側の出口に行ってみます。

ここには眼鏡を探している男性とアイテムが1つ、隠しアイテムで「くろいメガネ」があります。

男性は違うメガネだった様でその場を去っていきます。

カナズミシティでも会ったトンネル漢(おとこ)が向こう側で頑張っているのですが、今はどうする事も出来ないので飛ばしていきます。4匹目を早めに捕まえたいところです。

シダケタウン(と言うよりカナシダトンネル)は後にして今度はキンセツシティの南のサイクリングロードに。シーサイドと謳っていますが、カントーにあったサイクリングロードも海の近くだった気がするんですけど・・・(笑)。

途中の広間はシーサイドパーキングというらしいです。

マッハ自転車で通ればタイムとぶつかった回数が記録されます。

こう言うミニゲーム的なヤツはどうしてもやり込んでしまうタイプです(笑)。

さて、寄り道とLv上げが終わり北へ進みます。キンセツシティの北、111番道路に進みます。

しかしここで問題発生!先へ進もうにも岩が邪魔して通る事が出来ず、岩砕きも覚えていないのでどうしようも無いです。完全に詰んだ・・・?

と、思ったのですが何とか足掻いてみる事に。幸い111番道路ではまだ何もしていないのでポケモンは捕まえれます。111番道路には草むらは無いので野性のポケモンに会うためには「釣り」しかありません。

不本意ですが予定になかったアイツを捕まえようと思います。

という事で最弱のポケモン「コイキング」を仲間にしました。進化してギャラドスにさせれば岩砕きを覚えます。初代のポケモンは余り仲間にしたくなかったんだけどなぁ〜。

Lv上げをササっと済ませてギャラドスに進化させました。ちなみにニックネームはとある青春学園漫画(笑)からとりました。詳しくは話が逸脱するので分からない方は銭屋一家で検索!(笑)

何とかなったのでついでにカナシダトンネルに戻って開通させときます。ってか近くにいた女性はミツルの従兄弟だったのね。ややこしい名前だし。

岩を砕いたら男性から秘伝マシンを貰えました。ギャラドス捕まえてて良かった!

さて、もう一度111番道路に進んでいきましょう。

寄り道盛り沢山。

先に進むとカチヌキファミリーなる者達の家があります。名前の通りこの家族と勝ち抜き戦になるのですが・・・。

まずはお父さん。

そこからお母さん、お姉ちゃん、お婆ちゃんと連戦していきます。しっかりレベルを上げていれば負ける事は無いです。

勝つと家に招待され、アイテム「きょうせいギプス」を貰えます。更にカチヌキファミリーにもう1人男の子がいる事を告げられます。この時点ではまだ誰かは分かりませんが調べてみるとこれから先会う事になる様です。

とりあえず貰うものは貰ったので、先に進んでいきます。そのまま北へ進むと砂漠地帯に着くのですが、この先へはまだ進めない様です。という事で西側へ進んでいきます。

西側の112番道路に行くと草むらがあります。という事で野性のポケモンに遭遇。ポケモンによっては捕獲しようと思います。(現在はジムバッジ3つで仲間に出来るのは4匹ですが、今いるポケモンの1匹ヌケニンは捕獲したポケモンにはカウントに入れません。)

出てきたポケモンはドンメル。ドンメルは進化するとバクーダになり赤色に属するポケモンになるので、縛りの内容的に仲間には出来ません。仲間にするとしたらドンメルのままになるので今回はパスしました。

更に先に進むとえんとつやまに着きます。ロープウェイにはアクア団が邪魔をして入れないので西側の洞窟「ほのおのぬけみち」に入ります。

したっぱも色々大変ですねぇ〜。

さて、洞窟内でもポケモンにエンカウントします。今回最初のエンカウントしたポケモンは・・・。

ベトベターでした。初代のポケモンよりはホウエン地方のポケモンを仲間にしたいのでここもパスします。洞窟は長く無くすぐ外に出れます。

外に出たらそのまま112番道路から111番道路に向かいます。ここでは男の子から技マシン43「ひみつのちから」が貰えます。ここから4つくらい技マシンが立て続けに貰えます。

因みにこの「ひみつのちから」はルビー&サファイア、エメラルドでは秘密基地を作るためにも使います。下の画像の木や山の窪みがあるところに使えるそうです。

どんどん進んでいきます。

そうそう111番道路(北側)には、ケンコーばあさんなる者の家もあります。家の中で休ませて貰えるのですが、間違ってAボタンを連打していると無限ループに陥ってしまうお節介なお婆ちゃんです。

先へ進むと113番道路です。エリアが変わったので早速仲間探しです。出てきたポケモンは・・・。

サンドでした。上でも述べた理由で今回もパスします。113番道路は火山灰が絶え間なく降っており草むらにも灰が積もっています。先にある小屋に入るとガラス細工の職人がいます。

喋るたびにペコペコ言っているのは側にいる子供がビードロを吹いて遊んでいるからです。

職人さんから貰えるはいぶくろに灰を溜めるとアイテムを作ってもらえます。灰は色の違う草むらを歩けば溜まります。

更に先に進むと技マシン32「かげぶんしん」があります。結構有用な積み技です。これで2つ目。

先に進むとハジツゲタウンです。

アクア団のライバル。

ハジツゲタウンのポケモンセンターのパソコン前にボックスシステムを作ったマユミがいます。マユミはこの先の114番道路に住んでいるみたいです。

初見だと一方的に話ししてなんかキツい性格の印象です。

他にここには技教えマニアの家もあります。

ハジツゲタウン西の114番道路にはかせきマニアの家もあります。ここでは技マシン28「あなをほる」が貰えます。ここで3つ目。

奥の男性からは先程通れなかった砂漠の化石の話が聞けます。他は何も無いのでどんどん進めていきます。

ちょっと進むと今度は技マシン05「ほえる」が貰えます。コレで4つ目ですね。ここから南に進むと風景が変わります。草むらも出てくるので恒例の仲間探しです。出てきたのは?

ハスボーでした。ホウエン地方のポケモンですが、タイプがジュプトル(最終的にジュカイン)、ギャラドスと被るので今回もパスです。うーん、上手くいかないです。

ここに先程のマユミの家もあります。えらいことパソコンがありますがこんなにいるもんなんでしょうか?しかも画面が壁に向いてるパソコンもあるし。

北側のパソコンのメールには見覚えのある関西弁の人からのもありました。

ここでの寄り道はここまでにしてここから先のりゅうせいのたきに向かいます。

やっとストーリーが進んだ感が出てきました。

中にはアクア団がソライシという研究者を連れていんせきを探して来ています。

そこに今度はマグマ団もやって来ます。マグマ団は初めて会いますね。

マグマ団のトップもやって来ます。このキャラデザだと分からないですけど結構設定画?は知的な感じの人です。大した事もなく終わってしまいました。

因みにここで出会った野性のポケモンはズバットでした。今回もパスで(笑)。

南側に抜けるとカナズミシティに戻ってきます。やたら長いブログになったので今回はここまでにします。次回はえんとつやまに登るところからです。

最後まで読んで頂きありがとうございます😊

しのびポケモン『テッカニン』

ルビー&サファイアで初登場。セミの様な姿をしたポケモンです。名前の由来はおそらく鉄仮面+忍者。

鳴き声は聞き続けると頭痛がする程大きいそうです。

因みにツチニンから進化すると条件を満たすとヌケニンというポケモンも手に入ります。

素早さが高く160という数字は幻や準伝説を外したら最速の数値です。その上で特性が「かそく」である為、戦闘中も素早さが上がり続けます。ただ、耐久力は無いので攻撃を受けると脆いです。弱点も多いのでこのポケモンでの勝負は難しいです。また、先制技にもすこぶる弱いです。

という事で、今回のテッカニンは前述の特性と積み技「つるぎのまい」、それをバトンタッチで繋ぐ所謂テッカバトン型にしようと思います。

ストーリー攻略でここまでする必要はないかもしれませんがやっぱり愛着持って育てたいので。

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