ポケモン1000匹牧場サファイアverりぃこ編part4

こんにちは。りぃこです。

前回はキンセツジムのテッセンに挑み、無事勝利をしたところで終わりました。今回はジム戦が終わったので新たにポケモンを仲間にすることができます。果たして私はポケモンをゲットすることができるのでしょうか。

シダケタウン

ジム終了後シダケタウンに行くために117ばんどうろを通ります。そして私はまたしても野生のポケモンに遭遇する前に117ばんどうろにいたポケモントレーナーと戦ってしまいました。（笑）本来なら、「やらかした～」と思うところですが、117ばんどうろにはゲットしたいポケモンがいなかったので良しとします。（笑）

そこら辺にいるポケモントレーナー達と対戦し、117ばんどうろ→シダケタウンに到着しました。途中で育て屋さんがありましたが、今回のプレイにおいては関係ないのでスルーしました。

シダケタウンにはポケモンコンテストの会場がありました。

そのポケモンコンテスト会場に入って、

親切なお姉さまにわざマシン45をもらいました。（上の画像）このわざマシン45は「メロメロ」でこのコンテストで役立つみたいです。今回のゲームではコンテストの事は特記してないので参加が可能なのですが、敢えて参加していません。

このシダケタウンには、主人公の父親にポケモン捕獲時にポケモンをかりたミツルの家もありました。ご挨拶程度に立ち寄ってみました。（笑）このおじさんはミツルのお父さんなのかな？（上の画像）

ひでんマシン04ゲットだぜ！！

シダケタウンを北上してカナシダトンネルに来ました。ちなみに、ここは前に来たことあるので野生のポケモンの捕獲はしてはいけません。だから、ポケモンの捕獲のことは考えずスルーしました。

マクノシタのハーリーの「いわくだき」の活躍により、無事にミチルという人物に会うことかできました。このミチルはどうも先ほど会ったミツルのご家族みたいです。

そして、ミチルからひでんマシン04の「かいりき」をもらいました。（上の画像）

この2人は恋人同士なのか？いつでも会えるようになって良かったです。（上の画像）

さて、いただいたひでんマシン04の「かいりき」を自分のポケモンに覚えさせます。

もちろん、「かいりき」は格闘ポケモンであるマクノシタことハーリーに覚えさせました。これでハーリーが最終的に覚える技は「いわくだき」と「かいりき」は確定しました。

サイクリングロード～ちょっと寄り道～

さて、ここからはゲームの進行を少し寄り道します。

カナシダトンネル→シダケタウン→キンセツシティ→サイクリングロードへとやってきました。

せっかくチャリをもらったのに使わずにいるのも勿体ないし、申し訳ないので活用しよう！！！ということで、サイクリングロードに行くことにしました。

上の画像はキンセツシティ側の入口です。

このサイクリングロードは北から南下する際に、人や障害物にぶつかった回数と時間を測ってくれる人がいるみたいです。その際にマッハじてんしゃでなければならないみたいです。私はダートじてんしゃを所有していて、このチャレンジに挑戦できないので、サイクルショップに行ってダートじてんしゃからマッハじてんしゃに変えてもらい、挑戦しました。

そして、上の画像が私が第1回目にぶつかった回数です。24回ぶつかったみたいです。タイムは載せれる数値ではなかったので敢えてスクリーンショットしていません。皆さんのご想像におまかせします。（笑）

ちなみに、このサイクリングロードにいたポケモントレーナーたちとポケモン勝負をしたところ、コイルかビリリダマばっかり出てきて水タイプのポケモンであるラグモンがマッドショットの攻撃で大活躍するのでした。

カチヌキ　ファミリーのいえ

さて、ここからはゲームの物語の進行です。

サイクリングロード→キンセツシティ→北上して111ばんどうろに来ました。

そこには「カチヌキ　ファミリーのいえ」がありました。名前のとおりこの家の人とポケモン勝負をして勝ち抜きます。父→母→娘→祖母の順番で対戦していきます。この順番でポケモン勝負の難易度？が上がっていくみたいです。お父さんはどんだけ弱いのか。（笑）

無事に勝利した後に家の入口に人がいなくなったので、家にお邪魔することにしました。その際にお母さんに「きょうせいギプス」をもらいました。

わざマシン祭り！！！

カチヌキファミリーの家のあとに112ばんどうろ→ほのおのぬけみち→112ばんどうろにいきました。112ばんどうろに行ったときに野生のポケモンと遭遇したのですが、最初に出てきたポケモンがドンメルでした。ドンメルの進化先であるバクーダが赤・桃の色のポケモンに該当するためパスしました。

112ばんどうろ→111ばんどうろに来たところで、わざマシン祭りのはじまりです！！（笑）

111ばんどうろでわざマシン43の「ひみつのちから」を男の子からもらいました。（上の画像）

そして、111ばんどうろ→113ばんどうろに来たら、今度はわざマシン32の「かげぶんしん」を地面から見つけました。

ちなみに113ばんどうろで最初に遭遇した野生のポケモンはパッチールでした。特に興味がわかなかったので今回もポケモンの捕獲はパスしました。

113ばんどうろ→ハジツゲタウン→114ばんどうろにきました。114ばんどうろのかせきマニアの男の子の家で男の子からわざマシン28の「あなをほる」をもらいました。

ちなみに114ばんどうろで最初に遭遇したポケモンはハブネークでした。しかし、一撃で倒したのとそこまで興味がわかなかったので今回もポケモンの捕獲はパスしました。

そして、おなじく114ばんどうろにて、ジェントルマンなおじいちゃんにわざマシン05「ほえる」をもらいました。

ハジツゲタウンのポケモンセンターのパソコン前で出会ったマユミという女の子が114ばんどうろに家があるというのでちゃんと寄り道しました。どうもこのマユミがポケモンの預かりシステムを管理している人みたいです。初代でいうマサキのポジションの人ですね。マユミからハスボードールをいただきました。（上の画像）

ポケモン4体目

114ばんどうろ→りゅうせいのいせきに来ました。ここで一番最初に遭遇したポケモンが

ルナトーンです！！しかもここでしか出てこないポケモンです。これは捕まえるしかない！！ということで頑張りました。

スーちゃんに耐えてもらいながら、ようやく捕獲できました。貴重なモンスターボールは3個消費してしまいましたが、無事捕獲できてよかったです。

ちなみに、ルナトーンの名前はルナちゃんにしました。性格は上の画像のとおりです。ちなみにルナトーンはポケモンGOで、たまに出てきたら即捕獲してました。強そうなポケモンではないけど、なぜか気になるのです。（笑）

なんか怪しい奴らがいっぱい！！！！

ルナトーンを捕獲後りゅうせいのたきをさまよっていると、

マグマだんとアクアだんが集合してました。（笑）戦争でも勃発するのかと思いきや何も起こらず、それぞれ去って行きました。

マグマだんとアクアだんが去ったあとに博士らしき人物に話しかけました。話を聞くと自分はソライシという名前の博士で、「いんせき」をマグマだんを奪われたとのことです。これは物語を進行する上のターニングポイントですね。

ソライシ博士と出会った後、115ばんどうろ→カナズミシティへと行って今回のゲームの進行は終わるのでした。

おまけ～テッセン～

今回はキンセツジムのテッセンについて調べてみました。

『ポケットモンスター ルビー・サファイア』(第3世代)に登場したキャラクターです。

ホウエン地方にあるキンセツジムのジムリーダーで、でんきタイプのポケモンの使い手です。
キャッチコピーは「あっかるい でんげき オヤジ」だそうです。

テッセンという名前は、やはり植物に由来していてクレマチスという花からきていると思われます。なぜなら、クレマチスの主な種類にテッセン、カザグルマなどがあるからです。クレマチスは、キンポウゲ科クレマチス属の植物で紫や白色の花が咲くそうです。

今回プレイしたサファイアでは、テッセンに勝利すると「ダイナモバッジ」とわざマシン34「でんげきは」、が貰えました。
明るい性格であり、いつも笑っているそうです。彼によると、元気の秘訣はいつも笑うことらしいです。
ジムの仕掛けを考えることが趣味で、キンセツシティ全体を改造しようと計画したが失敗したらしいです。

確かに彼みたいにいつも笑っていたら、癌細胞もなくなって、いつまでも元気でいられそうですね。

以上がテッセンについて調べたことです。

参考文献

テッセン (てっせん)とは【ピクシブ百科事典】 　https://dic.pixiv.net/a/テッセン