どーも、ぶいはちです。
新年明けましておめでとうございます。今年もバリバリ更新していきますよ〜。
今回はファイアレッド第6弾です。
どくのことならなんでもござれ。
さて去年から進めているファイアレッドなのですが、まずはセキチクシティの東、15・14・13・12番道路へ行こうと思います。ここはトレーナーが沢山いるのでLv上げにはもってこいの場所です。特に、「とりつかい」のトレーナーは進化系を出してきたりして経験値が多いのと、努力値も素早さと攻撃しか無いので努力値集めも楽に進めます。
また、13番道路には『サイレンスブリッジ』、12番道路には『つりのめいしょ』があります。
『つりのめいしょ』の釣り好きのおじさんからは「すごいつりざお」を貰えます。何気にタダで釣竿をプレゼントするってこの世界の人達どんだけ太っ腹なんだろ。
その先には、丁度道を塞ぐ様にカビゴンが寝ています。ついでに捕獲しておきました。
ちなみにカビゴンが寝ていた場所をダウンジングマシンで調べると、「たべのこし」を手に入れる事が出来ます。かなり有用なアイテムです。
その先にもアイテムが落ちているのですが(技マシン48「スキルスワップ」)なみのりが使えないと取れないので、先にセキチクのジムリーダーを倒してからの方がいいかも知れません。
次はいよいよジム戦です。
ジムリーダーはキョウで毒タイプを使うトレーナーですが、なぜか他のジムトレーナーエスパータイプや地面タイプ(どちらも単タイプ)を使うトレーナーが多いです。まぁ、難しい縛りでもしてない限り普通に倒せると思います。
セキチクジムは見えない壁で仕切られているのですが、よく見ると2種類のマスで見分ける事が出来ます。壁のあるマスは四隅に白い模様が付いています。大したシステムじゃないから余裕ですね（笑）。
見えない壁を越えればジムリーダーとの勝負です。毒タイプの弱点さえ突けばかなり楽に闘えるはずです。ただ、ドガース・マタドガスは特性「ふゆう」で地面タイプが効かないので要注意です。
今回はゴリ押しで無理矢理勝ちました。
因みにこのキョウは、サファリパークの園長が入れ歯を無くした経緯に関わっている様です。
詳しくはりぃこのファイアレッドpart6で。
いちおうルージュラがいるのですが、努力値配分を気にして余り使いませんでした。ストーリー攻略のポケモンに努力値気にしても仕方無いのですが、そういう癖をつけとこうかなと^^;
キョウから貰える技マシンは「どくどく」というポケモンによってはかなり有用なものです。ストーリー攻略では余り使う事はないですが、頭の隅に入れておくと良いと思います。
ジム戦後のポケモン達はこんな感じになっております。
だいぶパラスのLvに他のポケモン達が追い付きつつあります。やっぱりある程度はLvを近くしとかないと後半辛くなりますからね。
次回は寄り道になるかもしれません。主に「なみのり」で行ける様になる場所ですかね。
少し早いですが今回はここまでで。
最後まで読んで頂きありがとうございます😊
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さわがにポケモン『クラブ』
今企画で5匹目に仲間にしたポケモン。図鑑ナンバーはNo.98。水タイプ単体のポケモンでLv28でキングラーに進化します。今回プレイしているファイアレッドでは釣竿で釣る方法でしか捕獲出来ません。
分類はさわがにポケモンですが、サワガニは日本固有種なので海外展開を考えていなかった名残が残っているポケモンです。ちなみにサワガニは純淡水性のカニなので、海で釣れる事はありません。英語版だと分類はRiver Crabになります。クラブは海で釣れるけど。
アニメではサトシが捕まえています。その時には手持ちのポケモンは6体いたのでオーキド博士の元に送られましたが、オーキド博士の元でお茶汲み係をしたり川柳を嗜んだりしてたみたいです。セキエイリーグで第1戦のパーティに選ばれ初戦のナッシーを撃破して進化。その後3タテする大活躍を見せます。
因みにクラブは、水タイプの物理技(第4世代から、第3までは特殊技)クラブハンマーを覚える数少ないポケモンです。
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